Love&Peace!! -49ページ目

遠藤ミチロウさん&東北画&民話@喜多方

11月18日(日)

会津・漆の芸術祭2012
喜多方 蔵の里 旧外島家住宅
昔語り+朗読+ライブ「もののけ語り」&「東北画meets遠藤ミチロウ」

に、行ってきました。

その前に、ホテルで早起きしたわたしは、小野小町も入ったという美人の湯、小野川温泉に行って、温泉に入ってきました。
ひとり気ままな旅では、温泉と、食べ物が楽しみです♪

小野川温泉は、源泉かけ流しです。
あっついお湯が、気持ちいいです。

そういえば、ミチロウさん、前日のライブで、温泉ファックって言う歌を歌っていました。
「ぬるいのはきらいだ~っ!!」
ってシャウトしていました。

ライブのあと、
「わたしも、温泉はあっついほうが好きです。那須の鹿の湯は、48℃までありますよ~」
と、ミチロウさんに言ったら
「あんまりあつくてもねぇ・・・熱いのとぬるいの交互に入るのが、いいねぇ~」
と・・・。

なぬ~っ!

さっき、ぬるいのは嫌いだ~って叫んだじゃないかあっ!

・・・と、思いましたが、熱いのとぬるいのの交互はOKなんですね、ぬるいだけはだめなんですね・・・と解釈することにしました。

小野川温泉にゆっくり浸かったあとは、米沢城跡や、上杉謙信の墓に行きました。




この日、米沢市内は、紅葉が終わり頃で、綺麗でした。
この写真は、通りがかった、普通のお墓です。
もみじの道の両脇に、普通のお墓がたくさんあります。

喜多方に行く前に、前日さっそく友達になった方と、市内のお店で待ち合わせして、ブランチを食べました♪

その方は、老若男女問わず、たくさんのお友達がいるそうです。
有名人のお友達もたくさんいるそうです。有名になる前からお友達だそうです。

ブランチ、美味しかったです。
特に、レンコンのきんぴらが美味しかったです。
高畠で作られている、美味しいソーセージとベーコンを食べました。
喜多方に、一緒に行くことにしました。

途中、雪が吹雪いてきました。
紅葉に雪、綺麗でした。

喜多方に着いたけど、お腹が空いていないため、ラーメンはやめました。
本当は、黒はせ川に行きたかったのですが、また、次回にします。

蔵の里に着いて、旧外島家に着いたら、寒くてびっくり!
古民家は寒いよ~って聞いてましたが、土間のとこに座っていたから、なおさら寒いです。
ダウンを二枚重ねで着ても寒くて、縮こまっていました。

周りは、大学生とお年寄りが多く、大学生は寒さには強いんだろうし、お年寄りは着こんできているから、大丈夫なんだろうなあ。

東北芸術工科大学のみなさんで、朗読をしました。
生のギターや太鼓や女性がマイクで効果音出していました。
いろんな詩を、まぜこぜに読んでいました。
東北画は、学生が描いたのかな、妖怪やもののけの、おどろおどろしい絵が、壁や天井から吊るされていました。

昔語りは、民話だけど、怖い話や、残酷な話で・・・寒いのが、よけい寒くなり、さらに縮こまってしまいました。

寒すぎて、手が冷えすぎて、もらったカイロも、すぐにぬるくなります。
ぬるいのは、きらいだ~っ!

あまりにも寒いので、車に戻り、暖をとりました。
晴れて青空になりました。
次はミチロウさんのライブでした。






駐車場の紅葉、真っ赤でした。

ミチロウさんのライブが始まりました。
薄着のミチロウさん、かなり寒そうでした。
指先もかじかんで、ギターを弾くのが大変そうでした。
だけど、頑張って、最後まで弾き語りしました。
すごいなあ。
魂が違うぜ、って感じでした。
ますます、ミチロウさんにひき込まれていく感じです。

地元の若い女性ファンも来ていました。
ミチロウさんと写真を撮って嬉しそうでした。

ライブペイントがあると思ったら、なかったです。
ミチロウさんのトークもあるのかと思ったら、弾き語りだけでした。
でも、前日、話せたから、よかったです。

ミチロウさん、1月に東北でライブがあるそうです。

友達と米沢に戻り、大人数で焼き肉パーティーをしました。
念願の、米沢牛も食べることができました。
美味しかったです。

わたしは、米沢は、知らない人ばかりだったけど、2日間で知り合った人達に、いっぱい親切していただき、嬉しかったし、楽しかったです。

ひとり、夜道を帰りました。
次の日は、仕事だからです。
真っ暗な峠道も、怖くなかったです。

また、米沢に行きますね!
ミチロウさんのライブにも、行かなくっちゃ♪

遠藤ミチロウさん@米沢

11月17日(土)

米沢のカフェラボラトリーで、遠藤ミチロウさんのライブがありました。

米沢は近い、と思ったら、意外と遠くて、仕事帰りに行きましたが、雨で峠を越えるのが大変。
しかし、着いたら、雨がやんで、星が出ていました。
ライブは、途中から観ました。

ミチロウさん、15日が誕生日で、62歳です。
Twitterで、自身のことをジジイと書いてありましたが、ちっともジジイではありませんでした。
元気で、パワフルです。
どこから、あの力強さがでるんだろう・・・すごいなあ。

わたしは、スターリンも、ミチロウさんソロもよく知らないで、友部さんの還暦ライブと今年の8月のイベントで観ただけです。

ライブでは、パワーに圧倒され、引き込まれます!
歌の意味が、よくわからないときもあるけど、なんかすごいことを歌ってるけど、なんだかよくわかんないけど、すごいなあ・・・。
ひとりパンクって感じです。
きっと、自分を強く持っているから、きっと、魅力的なんだろうなあ、と思いました。

ミチロウさんとは話したことなくて、いつか、原発とか、ラーメンとか、猫の話をしたいなあ、と思っていました。
ライブが終わったら、たまたま隣の席になった方とお友達になり、ミチロウさんともたくさん話をすることができました。ラッキーでした。

ミチロウさんは怖いひとじゃないか、って友達が言ってたけど、他のひと達は、穏やかな優しい人だと言ってました。
話をしたら、優しい人でした。
誰にでも気さくで楽しい人でした。
ワクワクしながら話したり、面白い変なことを言ってみたり・・・
ミチロウさん、東北出身だから、よけいに話しやすいのかなあ。

また楽しい出会いもあり、お友達が増えました♪




この日、米沢に泊まりました。
翌日、喜多方ラーメンを食べに早めに行って、並ぶため一泊しました。
駅前のホテルです。
ノスタルジー溢れてました。

保育所ライブ@東松島

11月12日(月)

門脇ライブの次の日は、岡さん達は東松島市の保育所でライブでした。

テナーが岡さん、アルトが緑川英徳さん、ベースが高瀬裕さん、ピアノが野本晴美さん、ボーカルが沖野ゆみさんでした。

わたしの他にもファンの人が何人か来ていました。
わたしの隣には、仙台から来た女性がいました。

子供達のために、ジブリの曲や、子供達が知ってる「虹」という曲をしたりしてましたが、岡さんの「パンチパーマ」って曲を子供達が覚えてしまい、ライブが終わったあとのお昼御飯の時も、
「パンチパーマ、チリチリ♪」
と、大合唱してました。
子供って、すごいな。

午前と午後、違う保育所でライブをしました。

午前は、津波が来たけど、建物が残った保育所です。
だけど、当時の様子を所長さんが話してくれました。
津波が来るからと、机とかバリケードを作って、保育所に水が入らないようにしたりとか、子供達の保護者のお迎えが来るまで、子供達を守るため必死だったそうです。
中には、津波で迎えにこれなかった人もいたそうです。
津波が、腰からおなかまで来てるとこを、子供達を背負い、ざばざば歩いて避難させたり、という話を聞きました。どんだけ大変だったんだろう・・・。

夕方は、津波で被害にあった保育所です。
現在は、別なところの幼稚園を間借りしています。

その前に、岡さん達に提案して、東松島の仮設住宅と、野蒜地区、大曲浜を案内しました。

東松島の小野の仮設住宅では、お母さん達が、ぬいぐるみを作る作業をしています。
「おのくん」
といいます。



これは、リクオさんとケイヤンのライブで、岡崎さんの友達が持ってきて、教えてくれました。
ソックスドールで、靴下で作られています。
手作りなので、ひとつひとつ、柄も、大きさも、顔も、手足の長さも違います。

リクオさんもケイヤンも、たいへん、気に入ってました。

おのくん、人気上昇中で、わたしもそれから気に入ってしまい、いろんな人に勧めています。
つい最近では、遠藤ミチロウさんに、誕生日のプレゼントに持っていったら、喜んでくれました♪

岡崎さん達にも好評でした。
おのくんは、特に、大人に人気があるそうです。

おのくんを作っているお母さん達が住んでいた野蒜地区に案内しました。
野蒜は、壊滅的被害で、ここも門脇同様、更地だらけです。

野蒜の公民館に案内しました。
虹が出ました。

大曲浜を案内して、次のライブの保育所に行きました。

保育所では、子供達がクリスマスの歌の練習をしていました。

夕方のライブは、子供達が手を繋いだり、楽しかったです。
おのくんを何個か子供達に貸したら、大人気でしたが、おのくん、ボロボロになってました。

子供の中には、津波の時のリアルな話をしてくれる子もいました。
波が来て、大人達が切羽詰まって、逃げるぞ、と必死で避難した様子を話してくれました。
わたしは、自分からは、被災した人に、震災の話を聞くことはないです。
話したい人もいれば、話したくない人もいるからです。

保育所は、もともとは、大曲浜にありました。
保育所は津波で大変なことになり、今は更地になっています。
大曲浜は更地だらけです。

以前、別なライブで知り合ったバンドマンが大曲浜出身で、4人にひとりが犠牲になったという話をしてました。

だけど、子供達は元気です。
とても、かわいいです。

午前の保育園児は、みんな元気で、私たちにもハイタッチしたりしていましたが、午後の保育園児は、夕方のせいか、疲れているのか、それとも震災の影響か、元気だけど、どこか控えめで、ちょっと表情に影があるような感じでした。辛い経験は、していると思いますが・・・。

でも、午前と午後、どの保育所のどの子も、みんな、かわいいです!

子供達が、元気で暮らせるように、この子達の未来のためにも、なんとかしなくちゃ、って思いました。