おもちの気持ち☆ -111ページ目

おもちの気持ち☆

舞台の事やら観劇日記、日々の事まで♪

こぼれ話1書いて、2がないのはどうだろう…。

ということで(笑)

もう少し思いだして書いてみたいと思います。


今回シェイクスピアの「真夏の夜の夢」に出てきていた妖精たちが

デューイの周りにいたわけですが…。


気付かれてた方もいらっしゃったようですが、

ほとんどの方は「ああ、なんか妖精なんだよね」って感じで
バクっと理解して下さってたようです。


せっかくなので

紹介してみようと思います。


まずは一人目の妖精、

「ウェブ」




美しいっす!
本当に美しかったっす!!

彼女は実は真夏の夜の夢では「蜘蛛の巣」と呼ばれていたんです。

セットがセットだったので、彼女を蜘蛛の巣だと気付いた方は
結構多かったようです。

すごい、蜘蛛の巣のセットに興味を持っていた私。

やってみました。

ドンッ!





とても残念な出来になってしまいました…。

まるで「蜘蛛の巣に引っ掛かった茶羽根ゴキ○リ」のようです。


ふ、神になってからやれば良かったよ…。





毎回すごい気合いで衣装を作ってくれるうちの衣装班。

今回も気合いゴォォォーーー!って感じでした。

時々彼女達は夕鶴のおつうなのではないかと思うことすらあります。

夜中に羽抜いて衣装作ってるに違いないぜ!


覗いちゃだめよハート


で、今回の私のお衣装、
上着が必須の設定だったのですが(劇中で貸すのでね)、
普通のジャケットじゃなんか違う…と
お衣装さんが考えて用意してくれたのが

あの茶色の布。

巻くとマントかポンチョのようになります。

衣装k「ほらー、鉄郎(銀河鉄道999の)みたいだよ~」


…うちの衣装さん、流石に私の操縦法を心得ています(笑)

鉄郎、好きだミルク入りだな


巻く前はただの長い長い長方形の茶布です。


なかなか扱いづらい代物でしたが、
「仲良くしようぜー。なー」って語りかけながら、袖で巻き巻きしてました。

すごくいい手触りで、お気に入りのお衣装でした。(-^□^-)




「真冬の夜の夢」全4ステージ無事終了しました。

スタッフの方々、キャストの皆、手伝ってくれた皆、そして何より当日劇場に足を運んで下さったお客様
本当に本当にありがとうございました!!


皆さまに支えられて何とか舞台に立つことが出来ました。


自己反省は山程ありますが、
課題も、前より自分の中で明確になった気がします。

発見もありました。


次にはもう少し、進化した役者になっていたいと思います。

アセンズの森の中で暮らせた3日間、あっ!!という間でしたが、幸せでした。

美しい相手役さん、
素敵な妖精達とお別れするのは本当に寂しいです。


まだほんの2日前の出来事なのに、もう何ヵ月も経ってる気がします。


日常が否応なく押し寄せてるからでしょうか�ャ


どんなに忙しくても、心を亡くさないで頑張りたいと思います。


少しでもあのアセンズの森に触れた皆さまの心に、緑が広がりますように…。


また近いうちにお逢い出来る事を願いつつ…。