まあね、夏に肝試しや、ホラー話はお似合いですけどね。
あんな、写真撮っててなんですが、私は怖い話とか、ホラー映画は好きじゃありません。
テレビでも怪談話の番組なんかやってたら、
目をそらしてチャンネル変えるタイプです。
でも、現実には案外見ちゃうタイプです。
みたくなんかないんですが、たまに見えてるようで、周りに嫌がられます。
曾祖母が、そんな能力ある人だったようで…、何でしょうね？遺伝？
いらねぇーーよーー、そんな能力!！
怖いの、嫌いなんだよう。
で、最後に波打ち際で、撮った写真が、これ。
撮ってたほりちゃんが、
「あれー？Tちゃんは顔認証するのに、Ｓちゃんはせずに、違うとこ顔認証してるー(笑)何認証してるんだー
」とのたまった。
何ですと？
けしからん！
私の顔は認証できんと言うのか？
どの辺認証してた？
「二人の間」
写っとるやないかーーい！！😱
何か覗いてる？鼻から上の顔らしきものが…。
…何だ、服の模様と皺がそう見えるだけじゃん😏
顔と間違えるんじゃないよ、カメラ！
おばかさん！
めっ！！
……と、
ただの服の模様と思うもよし。
不思議な現象と感じるのもよし。
みる人の自由であります。
ただ、カメラが、それを「顔」と認識した…、それだけが事実なのです。
そんな夏の最後の思い出…。
ぎぃーーやああーーーー！！