大好きなアーティスト、それはパリオペラ座のダンサー。マニュエル・ルグリさまです。
あまり入れ込まないタチなのですが、ルグリ様は別。もうキャー
っという感じ。
ジャンプが派手とかルックスが良いとかくるくる回る?とかなら他にもたくさんいらっしゃると思うのですが、わたしが惹かれる理由は、ポジションが正確で美しいという点です。
お手本中のお手本、何よりも基本を大事にしているダンサーです。でもそれが強い個性となっていると思います。
バレエ界のイチロー、そんな風に思うのは私だけでしょうか。
低く上げた脚が美しいとかバレエ歩きが美しいという男性ダンサーは少ないです。
なによりいつもからだが引きあがっている。ターンが上に向かっているのです。
力技で動いているダンサーって回っているときに下に向かっています。そういう方って怪我が多い。
動きの滑らかさ柔らかさも秀逸…と語り出したらとまりません![]()
以前NHKで「スーパーバレエレッスン」という番組をやっていました。
ルグリがオペラ座の若手に指導していくのですが、「厳しく優しい」というお手本のようなレッスンでした。
DVD出て欲しいなあ。必ず買います。フランス語教材としてもいい。
今日はインタビューのほか、購入を迷っている「ドンキホーテ」のハイライトをやるようなのですごく楽しみ。
私が一番好きな演目は「ロミオとジュリエット」、「眠りの森の美女」も素敵です。
「ドンキホーテ」で最高!と思うのはミハエル・バリシニコフがABTで演じたもの。
大昔のソフトなのですが、いつ見ても感動します。