熊谷南クラブより、新井会長始め大勢の御来訪頂き誠に、有 難う御座います。 まず、年度始まる前から、ご指導を頂いた、清水会員・宮川 進会員・藤沢貞彦副会長・そして細かいところまで気を使っ て頂いている、浅井純次(よしじ)幹事、会員の皆様。この 場を、お借りまして、心より感謝とお礼申し上げます。 市川年度、テーマ「五感を使って 楽しもう ロータリー」 を上げました。 皆さんが、楽しくなり 一人一人の五感をフル回転させられ。 ドキドキ感やワクワクそして、やすらぎを感じて頂ける、親 睦の企画を予定しています。 会員の皆さんに、型にとらわれない親睦を重きに置き。会員 とその家族・仕事関係の人達とその家族そして、当クラブの OB とその家族の交流を、少しずつ輪を広げて往きたいと思 います。 私は、日頃から組織の息苦しさの中では、生きられないと思 い、自分なりの人生を過ごしていました。2002 年 6 月ごろ、 ある居酒屋で会員の方から入会を勧められましたが、お断り しました、次の日に他の方からの誘いを受けましたのでお断 りしました。 私が、師匠と呼ぶ斎藤孝一さん(当クラブ OB)、が会社に 来まして、ロ―タリーの話と説得をされた。来年頃と言い訳 をしたら。「入るのは来年も来月も時間の違いだけ」と言われ。 断れない状況となり、「はい」と言って、ロ―タリーの事を 何も知らずに、入会の承諾をしました。入会日は来週の水曜 日 9 月 4 日(水曜)であり。なんで私と紹介者の繋がりが分かったか不明です。 2 年半過ぎたころに、紹介者(斎藤孝一さん)が、退会しま した。 その頃は、ロ―タリーの人達と夜の会合を、今までに無く楽 しく感じられ、夜の勉強を優先に、ロ―タリーを忘れたよう なきもち遊んでいました。今思えば不徳の致すところで、御 座います。 ロ―タリーは、YES が有って NO が無い言われた頃に、NO を何度か出していた頃も有りますが、本当に熊谷東クラブの 会長を務めて大丈夫でしょうか。 もちろん。会長とは、誰でもできる訳ではなく、やりたくて も出来ない。このような機会を預けて下さった、熊谷東ロー タリークラブの皆様に、心よりお詫びと感謝、そしてお礼を 申上げます。 ロータリークラブの会長認識を一から始め。私自身をロータ リー向上に向け、熊谷東ロータリークラブの皆さんと楽しく、 親睦と繋がりを大切にして、一つずつ、実行して往きたいと 考えています。 今では。怖顔の市川さんと紹介されますが、本人はいたって 気が小さいので、皆様の強固なご指導の説には、そこのとこ ろを重きに置いて。ご指導下さる様に宜しくお願い致します。
-----平成30年07月04日(水) 最高気温 34.7℃