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On the Road

フォトグラフを中心に、時には日常のこと、また時には時事ネタ、はたまた趣味的なこと・・・などなど、いろいろなことを自分視点で展開しているblogです。

2011年3月11日14時46分、三陸沖を震源とする大きな地震が発生しました。その大きさは、マグニチュード8.8。震源に近いところでは震度7や6強のところも。

この地震は、阪神・淡路大震災で記録されたマグニチュード7.3の実に100倍以上の大きさだということです。

東京もかなり揺れました。それも揺れた時間が長く、間髪を入れずに数回大きな揺れがありました。時々、縦揺れがあったので怖かった(゜Д゜)

訓練以外で机の下に潜る羽目になるとは思いもよらなかったので、もう唖然です。


それにしても、首都圏の鉄道は脆いものです。
特にJRは、早い時点で山手線をはじめとした在来線のすべてで全面運休となり、JR東日本の運行情報では「本日の運行はいたしません」ですと !? (・0・)

他の私鉄や地下鉄は、早い復旧に努めて深夜時間帯には復旧している(しかも一部の鉄道会社は足を確保するために終夜運転までしている)のに、はじめから復旧を諦めているという体たらくぶり。びっくりしました。

おかげて、昨日は会社に泊まりました。
始発電車をあてにしていたのですが、6時の時点でJR山手線は8時に復旧の見込み・・・8時になったので駅に行ってみると、内回りのみの運行で外回りの復旧は目途がたたずの状態。外回りを使わないと帰れないので、これには困りました。

結局、帰宅できたのは、13時。・・・やっと自宅に戻れてほっとしているところです(^_^;)

それにしても今回の地震は酷すぎる。今回の地震に誘発されて、長野や新潟の方でも震度6弱や6強の地震が起き、東京は3方面のからの余震で揺れまくって、眠れない夜を過ごしました。

高層ビルなので揺れる揺れる(^^ゞ
うとうとし始めたら揺れで目が覚めて、またうとうとし始めたら揺れで目が覚めるの繰り返し。もう寝不足気味です :-P

一息ついたら眠いので寝ようと思います。
最終ミッションのため、地球の周回軌道を飛んでいたディスカバリーがアメリカ時間3月9日11時57分(日本時間3月10日1時57分)、フロリダ州ケネディ宇宙センターに無事帰還しました。

これでディスカバリーは、27年間に及んだ長いミッションに終止符を打つことになります。

このあと、ディスカバリーの機体はワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館(The National Air and Space Museum)に運ばれ、展示される予定です。



それにしても27年間という長きに渡る運用期間には驚かされます。また、3機ある現役スペースシャトルの中では最も長く、地球と宇宙を往復した飛行回数は39回と最多です。飛行距離はおよそ2億4,100万kmで、宇宙には延べ365日間滞在したことになります。すごいですね(゜Д゜)

残りのスペースシャトル「エンデバー」と「アトランティス」についても数ヶ月後に次々と最終ミッションを終え退役する運びで、約30年間続いたスペースシャトル計画はその幕を閉じることになります。

ディスカバリーは1984年の初飛行以来、数々の新境地を切り開いて来ました。ハッブル宇宙望遠鏡を宇宙へ運び、ロシアのミール宇宙ステーションとの初のランデブーも果たしています。また、日本の宇宙実験棟「きぼう」を国際宇宙ステーション(ISS)に運んだのもディスカバリーです。

さらに、1986年のスペースシャトル「チャレンジャー」爆発事故、2003年のスペースシャトル「コロンビア」空中分解事故の後、初めて打ち上げられのは何れもこの「ディスカバリー」でした。

スペースシャトル計画は、ロケットエンジン部以外は繰り返し使用するというなかなか斬新的なアイデアだったのですが、意外にも繰り返し使用する方がメンテナンス費用が嵩み、使い捨てロケットよりも費用がかかってしまうという皮肉な結果になってしまいました。

飛行機型の宇宙船が地球と宇宙を往き来するというのも、なんだか格好良くてワクワクしたんですよね。スペースシャトルの初めての打ち上げの時は、テレビに齧り付いて見ていたことを思い出します。

僕らにいろいろと夢を与えてくれた「ディスカバリー」に『ありがとう』を言いたいと思います。また、27年間の長い間、ご苦労様でした。

電波塔というと「東京タワー」や「エッフェル塔」を思い浮かべてしまうのですが、2011年3月1日13時29分、東京スカイツリーにアンテナ部が設置されて高さが601mとなり、ついに世界一高い自立式の電波塔となりました。

東京スカイツリーが601mの高さになるまで世界一の高さの電波塔だったのは、昨年9月に中国の広州にオープンした広州タワー(Canton Tower)で、その高さは600m。1mだけ広州タワーを上回ったことになります。でも、東京スカイツリーまだまだ工事中で、さらに上へ伸び、最終的には634mになる予定です。



それにしても、東京タワーが333m(実際の高さは、332.6m)、エッフェル塔が324mなので、約2倍の高さの建造物になることになります。

ちなみに、東京スカイツリーの高さの634mは、東京近辺の旧国名である武蔵国(むさしのくに)にちなんで決められた高さであり、計画当初の高さは610mだったそうです。

また、自立式電波塔としては世界一ですが、建造物としてはドバイに建てられた超高層ビルのブルジュ・ハリファの828mがあるので、世界第二位となってしまいます。上には上がいるものですね(゜Д゜;)

さて、東京スカイツリーの話題に戻りますが、3月中に634mの高さに到達し、実質的に世界一の自立式電波塔になり、年内には完成し竣工する予定です。その後、日本のテレビ局が地上デジタル放送に完全移行した後の2012年初頭から、テレビ放送の電波が送信されます。

それにしても、東京タワーの約2倍の高さには圧倒されてしまいますね(^^ゞ