春分の日 | On the Road

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フォトグラフを中心に、時には日常のこと、また時には時事ネタ、はたまた趣味的なこと・・・などなど、いろいろなことを自分視点で展開しているblogです。

3月21日の今日は、二十四節気の1つ、春分です。
残念ながら今日の東京の天気は雨。晴れていれば外へ出て散策をして、春分の日の今日の風景を撮りたかったのですが、家の中で布団にくるまって寒さを凌いでいました(^_^;)

二十四節気というのは、1太陽年を日数(平気法)、あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付けたもので、春分の他に代表的なものは、啓蟄(けいちつ)、立夏(りっか)、夏至(げし)、秋分、冬至(とうじ)などがあります。

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[ Nikon D300 | AF-S Zoom Nikkor 18-200 1:3.5-5.6 | AV f/5.3 | TV 1/800 | EV 0.0 | ISO 200 ]

春分は天文学的に言うと、太陽の黄経が0度になった瞬間をいいます。つまり、黄道(太陽の通り道)が天の赤道(地球の赤道を天球上までのばしたもの)を横切る交点に太陽がきた瞬間・・・これが春分になります。赤道と黄道が交わるのですから、昼と夜の長さもほぼ等しくなります。それも全地球的にです。

この日(つまり今日)を境に、これから昼の長さが長くなり、夜の長さが短くなります。奇しくも計画停電が実施されている東京電力管内の人たちにとっては、これからは昼が長くなるので、少しでも明るい時間が増えるのでよいことではないでしょうか?

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[ Nikon D300 | AF-S Zoom Nikkor 18-200 1:3.5-5.6 | AV f/5.6 | TV 1/1600 | EV 0.0 | ISO 200 ]

また昔の人は、春分の日を『自然に感謝し、春を祝福する日』だと感じていました。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期だからです。そんな日を迎える前に起きてしまった災禍で、人々はネガティブになりがちですが、これからもっとポジティブに考えて生きてゆきましょう。

東京電力、民主党政権、連日のようにネガティブなニュースを流すテレビ局に文句を言いたいことは山ほどあると思います。でも、そんなことに無駄なパワーを割くよりも、もっと前向きになれるところにパワーを使った方がよいのではないでしょうか?

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[ Nikon D300 | AF-S Zoom Nikkor 18-200 1:3.5-5.6 | AV f/4.8 | TV 1/1600 | EV 0.0 | ISO 200 ]

3日間の連休も終わり、明日から仕事が始まります。
まだまだ嫌なことが多いかもしれませんが、明日から前向きに行きましょう。生き物や人々がやる気に満ち溢れる季節なのだから。

※掲載した写真は、一昨日撮ったものです。