オーロラと流星 ~しぶんぎ座流星群~ | On the Road

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2009年1月6日(火)・・・2009年も、もう6日が過ぎました。なんやかんだでもう6日です。時が経つのって早いですね。

お昼休みにインターネットのニュースを見ていたら、こんな記事が載っていました。

『オーロラ:光のベール、流星と共演 東京・三鷹のベンチャー企業「遊造(ゆうぞう)」が同時撮影』

しぶんぎ座流星群というのは、毎年、1月4日頃に見られる流星群で、8月のペルセウス座流星群や12月のふたご座流星群と並んで、年間の三大流星群の一つとして知られています。

しぶんぎ座流星群の特徴は、流星が見られる時間が短時間に集中していることです。

他の流星群が前後数日でも見られるのに対して、しぶんぎ座流星群は流星群の極大(活動のピーク時刻)を含めて数時間しかなく、その時間を外すとほとんど見られなくなってしまいます。

また流星そのものは明るいものが多くて速度はどちらかといえばゆっくりと流れます。条件がよければ1時間に50個程度の流星が見られます。

遊造は、2006年、アラスカ州中部のフェアバンクス郊外にカメラを設置し、オーロラをインターネットで生中継しています。その生中継の中でオーロラと同時にしぶんぎ座流星群の流れが撮影されました。

アラスカの夜空に浮かぶオーロラと、その中を数秒おきに流れる流星・・・なんとも神秘的で素晴らしいんだろうなぁと思いました。

オーロラの映像は、「Live!オーロラ プロジェクトブログ(http://alive55.exblog.jp/10508576/)」 で見ることができます。また、もうライブではないのですが、その時に撮られたオーロラと流星の映像も見ることができます。

2009年は、イタリアの科学者ガリレオが自作望遠鏡で天体観測を始めてから400年を記念する「世界天文年」になります。オーロラの名付け親はガリレオとの説もあります。記念すべき年の幕開けの天文現象に、神秘的な緑白色の光が彩りを添えました。

最近、暗くなることばかりのニュースが続きますが、このようなニュースを見ると、なんだかホッとしますよね(o^-')b