ブログを読み返すとわかりづらいように感じるため、再び韓国の祈願師という仕事についてをかきます真顔

韓国にはムダンという呼ばれ方で、占いやヒーリングや祈願をしている人がおおぜいいます。この10年で急に思い立ちムダンになる方もいました。しかし私は、父がムダンだったので、それを継ぐため修行をし、私のように代々ムダンという家系の人もいますウインク

 

私たちの家のムダンが、有名になったのは、一つは霊感が他の人たちよりも強かったので占いをしてあげたからです。それは大きな要素だったように思う。当時は祈願だけして、占いはしないというムダンが多かった中で、私たちは占いも引き受けて、それが当たることが多く有名になった。遠くから人が来たり、有名人がきて驚いた。これ言うと、祈願は?と思うでしょう。実は、私の家の場合、祈願をたのまれるよりも占いを頼まれる件数が倍に多いです。

 

最近は、若い人は占いが当たれば祈願を頼まれて、お年寄りは占い結果をほどほどに見て、一生懸命祈願してよ、と言われます。この祈願はどうしているのかというと、時間をかけてその人の事を頭に思い浮かべます。そのまま精神を静かに、めいそうを1時間はする。ここだっというタイミングがやってくる。そこで祈願の開始をする。祈願の前の日は酒、肉、米を食べてはいけない。野菜と豆腐と汁を食べます。草花の力を自分に入れ込むため。ムダンという協会もあり、隠れた伝統の1つ。

 

丸レッド霊視占いと魔術の依頼はこちらです丸レッド