終盤攻められ過ぎて印象として痛み分けのスコアレスドローで後半へ。

グスタフソンが早々に負傷交代で急遽出場の武田英寿だが怪我の功名にするかの如くチャンスを演出!

関根も此処が本職(右サイドバック)とばかりに活躍し左の大畑は流石のオリンピック現役代表の安定感。

古巣戦の井上黎生人は守備で獅子奮迅の活躍で無失点に貢献。

攻撃陣はチャンスは作るものの最後の精度に難アリ。

キラ星の新加入選手は違いを見せるべく出場叶うか?が後半の見所か。

勝て勝て浦和レッズ!とにかく何が何でも勝つ事が全て!

勝て浦和レッズ!!