親父ができるまで | どうも、ナマステ~印度で育児と育自の両立できない日記~

親父ができるまで

何で結婚してるのにニャン太にはパパがいないんだ?!

うっかり自問自答してしまいますが、答は簡単、ニャン太の親父はインド人でビザがないため、日本に入国できないんです。

インド人は貧乏のため金持ち日本人の保証人がビザ申請の際必要。

彼氏が外国人でその辺のことに詳しい方は、なにやってんの、早く申請しなよ~、と説教されそうなんですが、ここまで来るのにアンラッキーなこと(へそピより)がたて続きに起こり、今に至ります。

まず

●日本で結婚できなかった

理由→主人からもらった国籍証明書がわら判紙だったため、法務局で認めてもらえなかった

●国籍証明書をインドが発行してくれなかった

理由→インド政府が意地悪だから(ほんと!)、日本人と結婚するなんていった日にゃ、莫大な賄賂を要求する

・金がないから他のルートを探す↓

・主人のアイデアでエレクションカード(インド政府選挙管理委員発行)は国籍証明書のかわりになることが判明↓

・でもエレクションカードは紛失してしまい再発行中↓

・一ヶ月待つ↓

・なんと!スマトラ沖地震の津波の影響を理由に発行をさらに一ヶ月待たされる!んなむちゃくちゃなさすがインド↓

・やっと届く↓

・区役所に提出↓

・エレクションカードもなかなか認めてもらえない↓

・法務局の方があの手強いインド大使館と格闘(どれくらい手強いもんか興味がある人は一度電話してみよう!)↓

・外務省にもたのもー!!



余談:ほんとはパスポートがあったら話は早いんです(コピー不可)私の戸籍に主人の国籍を記載するので証明書が必要なんですが、今回外務省の返答の早さにびっくり!バックに政治の影が?!その時小泉首相はインドを訪問していた。



●すったもんだの末、生まれる五日前に無事に入籍

でも今度はイミグレ(入国管理局)に申請に行けない

理由→予定日をすでに十日も過ぎており、イミグレで生まれるかもしんないと不安だったため



日本で結婚手続きした方が早くて安全だと思ったんですが、こんなことならインドの在日本領事館で手続きした方がよかったと後悔



●無事出産、会陰が裂けても、ばあさんに息子を預けてイミグレにいこうとするが、ゴールデンウィークに邪魔される



●父病床→母帰省 ベビーシッターがいなくなる



父大手術 →保証人いなくなる



というわけで未だにイミグレいけません

アワレ・・・



ミャンマー人と結婚された奥様は十万円で司法書士さんに書類関係はすべてお任せしたそうです。



踏んだり蹴ったり人生いろいろですが、それでも息子は育ってる!!!

もうすぐ一ヶ月ですが体重4kg、身長54cm!!!

父はなくとも乳がでれば子は育つ!



でも早くパパに会いたいね!