GN125H グリップ交換 と タンデムバーカバー自作 | バイク(FLSTS,GN125H)とアクアリウム、趣味の二刀流

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ハーレーFLSTSとGN125H、そして中、大型魚をメインのアクアリウム、趣味の二刀流。

毎度です。

早速続きです。

前回の記事で気づいた方もあるかも?ですが、GNのグリップ交換とタンデムバーカバー自作しました。

まずはグリップから。

以前に純正グリップ→神鳴オリジナルZ2グリップへと交換しましたが、↑のようにゴム突起部品が劣化してちぎれました。
見た目が悪く早く交換したかった箇所です。
神鳴オリジナルグリップはソフトな柔らか目のグリップで握り心地は自分には少し柔らかい感じでした。
今回は僕がいつも拝見してるYouTubeで装着されてるPoshのアメゴムタイプのZ2グリップへ
↑この自然なアメゴム特有の感じの色合い。
そして柔らかすぎず硬すぎず、ちょうどいい握り具合。かなり気に入りましたよ~(^-^)

早速交換しました。
クラッチ側から、パーツクリーナーで綺麗に取り外し、ハンドル自体も綺麗にしておきました。
スロットル側も同様に。

今回のposhのアメゴムグリップは半透明なグリップなので、スロットルコーンは黒、クラッチ側はハンドルに直接取り付ける感じになるので、左右で色合いが異なってしまいます。
↑こんな感じ。
ハンドルのメッキ部分が透けて、白っぽく見えてしまいます。
そこで、ハンドルにビニールテープを巻き付け、左右同じように黒色になるようにしました。
そして取り付けると↓
スロットル側。
下地が黒なので、かなり落ち着いた色合いになり良い感じになりましたよ~(^-^)
クラッチ側も同様に↑
左右同じようになりました。

グリップ交換完了。
かなり気に入りましたよ~(^-^)

続いてタンデムバーカバーです。
↑CB750K なんかでよくみる、タンデムバーカバー。
最近ずっと気になってました。
GNにも似合うんじゃない?って。
ネットで調べると↑のような感じの作りになってて、これなら自分で作れそうだなぁと。
自作ならサイズもスタイルも自分好みに出来ますしね。
↑のようにシートにロゴ、タンデムバーカバーにもロゴがあり、ちょっと自分的にはちょっとやり過ぎ感が❌
自分はロゴなしタイプで製作しました。

↑革を切り出し、家にあったスポンジ。
ミシンでちゃちゃっと縫いあげて完成。
取り付けはマジックテープを縫いつけました。

では装着。
↑タンデムバーにスポンジを被せて
タンデムバーカバーを巻き付けるだけ。
はい。完成~(^-^)
少しデザインに拘り、↑のような感じに製作しました。ロゴはなし。
早速撮影📸

どうですか?
シートにロゴがあるので、タンデムバーカバーはシンプルに。
中々良い感じになり大満足ですよ~(^-^)

カスタムはこれでもう終わりかなぁ?(^^;笑

自分好みのGNになりました。

今回はグリップ交換とタンデムバーカバー自作でした。

それではまた✋