茹だるような暑さ


殺人的な灼熱


室内にいても熱射病になる感覚がわかります。

水分を持ち忘れて出かけると災難です。


「暑中お見舞い申し上げます。」


この挨拶は、今の猛暑以前に使ったほうが合う気がします。私の場合、ハガキに書くことは無くなりましたが、梅雨明け直後、グループラインで3~4件送りました。


言葉のイメージとして、風鈴、スイカ、花火など悠長な雰囲気があるのです。

まだ外を歩いていられる感じ。


今日なんて、外に出たら危険⚠

車なんて、乗り込んだときに頭痛を感じます。



日本も変わりました。