初日、舞台挨拶付上映に出かけてまいりました。
滅多に行かない六本木であり、六本木ヒルズ。
ここへ行くのは、前回も向井くん関連でいて、それ振り、のはず。
自宅から遠いものの、アクセスは良いので、電車内で1時間熟睡~。
周りが暗くなると、どうしてか・・好きなものを観ていてでも寝てしまう自分。
少しでも睡眠時間をとっておかないと。
電車が遅れたり、自分が乗り間違ったりを想定し、
開場30分前到着を1時間前到着に変更し、余裕をもって出発!
無事、到着しのんびりとプログラムやらを購入。
早めに入場し意気揚々と待ちました。
周囲はお若い方が多いなぁ。
と、ちょっとばかり居心地が悪かったりして。
やっぱり、途中口をあんぐり開けて、ヨダレでも垂らしながら眠ってしまったは
恥ずかしいので、マスク装着。
多分、急に向井くんが大画面で映っていたりして驚いたので記憶を無くしている時間があったはず。
1時間40分だけなのにな・・・ダメダメ。
さて、上映終了後はお楽しみの♡
挨拶される出演者の全員発表はされてなかったものの、向井くんは必ず来てるはず!との
確信のもとだけれど、アナウンサーから名前が発表されたときは
悲鳴に似た声が上がりました。
結構、静かにコトが進んでいった感想。
「ドライだなー」なんて思いながら、周りに一緒に騒いでくれる友人も居なかったので
誰よりも静かにしてましたよ、おばさんは。
映画も良かったし、向井くんは相変わらず痩せていて、余計なものは何も無いシャープさと
美しさ。
隣りに並ぶ女性が寸詰まりに見えてしまう悲しさ。
(自分が並んだら、それこそ、とんだお笑いになるんだろうなー。)
笑顔も多く、お話も多く、マイクの声はもの凄く低く、そして通る素敵な声で、
とくに話し始めたときの第一声がゾクゾクって、ね。
髪型はいつものハットですべては見えないのですが(今回はグレーでした。)
スッキリした横顔とVネックからの首の線がまたまたセクシーでした。
ファンだからに限らず、女性でも美しい方、スタイルの良い方には目が釘付けになります。
とにかく、美しいものが好きな自分なんで、別段イヤらしい目で見ているわけではありません~~。
グレーの洋服に、結構明るい茶の靴は、なんていうかカラー的には難しい組み合わせだな、と。
それを着こなしてしまう向井くんは、やっぱり凄い!
映画も挨拶も良かったです。
行ってこれてよかったなー、です。
わたしは、お初。
あの革ジャンを着て出かけてみました。サイズ的にダブつきが少ないってどういうこと???