今日は、息子発熱中のため学校をお休みしました。
運動会の練習も一日2時間、3時間とキツイですし・・・・
このまま出かけても見学、または保健室行きですもの。
熱は38.5~39度あたりです。
ときどきウツラウツラし始めたので、午後からかかりつけの病院へ連れて行きました。
ラッキーにも
かなり不謹慎ですが
大好きな先生(医師)の当番でした
病気っていうものは、なかなか月曜午後とかにあたらず(当たり前)
午前中に行くと、違う先生に順番が回ったりと(当たり前)
M先生に診ていただくのは1年半ぶりくらいかも。この一年で私は思い切り老けたわ・・・・先生は?
(どうでもいいことだろ~~)
お気に入りの先生は、未だにサッカーをされていて、病院へは自転車で通い、中年太りなど全く見当たらず。
多分、同じアラフォー世代なのですけど、爽やか青年っ!という感じなのです。
奥さんが羨ましいーー。
もちろん、病気の見立てはドンピシャリ。
そう、
ゆうぞうさんな背格好に、くしゃ~~とした笑顔
でもって、診察中の真面目な表情がとても素敵で、雰囲気が似ているんですっ。
まぁ、息子の辛い病院通いの中で、ちょっとした楽しみを見つけている私をお許しください。
で、真面目な話。
熱も心配だったのですが、
恥ずかしいことに・・・
息子ったら、金曜日の話にさかのぼりますが、
先生の電話に呼び出され学校へ出かけた内容が・・・・
「鼻に虫が入って痛くて泣きました。出てきません。心配です。」ってこと
その日、帰宅後は元気に遊んでいたものですから、私も本人も笑って済ませました。
タイミング悪く、その日の夜半から悪寒やら熱やらがあったため、
まさか・・・・ではあるけれど、一応医師にも報告。
鼻の中も見ていただきました、とさ。
ちょっと笑っていたけれど、真面目に話を聞いてくれるのですから嬉しいじゃないですか。
こんな息子にこんな母。
医師も大変ですね。
実は、もう一つ深刻な話を相談したかったのですが、息子が「話さなくてイイ・・・・」ってこと。
M先生なら真面目に聞いて答えてくれそうなんだけどなぁ。
いいチャンスだったのになぁ。
このお話はまた別の機会に。
学校へは、明日もお休みの電話を早々にお伝えしました。