b


アメリカで開発されたCAP(子どもへの暴力防止)教育プログラムを子どもに直接語る誌上ワークショップです。


自分を守るための考え方、方法が学べます。

子どもを保護の客体ではなく、主体として捉えているようです。


現在、私が悩んでいた”告げ口”と”助けを求める”の違い。

「やられたら、やりかえせ」ではない理論に安心しました。


森田 ゆり, 平野 恵理子
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ