気がついたら、フランス製。
ガーデンショーで気にいったお庭を作っていたガーデナーもフランス人でした。
重厚なイギリスも好きだし、デコラティブなイタリアの装飾と明るさも好き。
精巧で人が温かいドイツも好きだけど
今はフランスです。
理由はまったくなく。
一度しか、それも大都市パリしか訪れたことがないし。
そのときは、それほど心に残っていなかったし。
詳しくないので、まったくもって直感・感覚のみでフランス。
そう、画家モネが大好きなので、憧れはずっとありました。
絵画、庭園、雑貨・・・・・そういった物体やらもそうですが、なんでしょう、この気持ち。
そんなことをspitzeさんの ブログでお話してみました。
お返事でいただいた”フィーリング”に、これまたフィーリングで、元気になりました。
その一言がぴったりすぎて、嬉しくて。
お写真は「パリのおもてなし」。
真似る、じゃなく。
この雰囲気が楽しめて仕方ないのです。毎日眺めている本です。