こんにちわ Rieです!
すっかり夏みたい!ですね。暑い~
Tシャツ姿の方が多い!
私も今日は、半そででレッスンです
先日、ミュージシャン仲間で話をしていたとき、
一人のギターボーカルの方が、ふと、こう言われました。
「楽器はさぁ、
自分で努力してがんばったら、ある程度弾けるようになるけど、
歌は、習った方が絶対にいいよね…」
そうだよねぇ・・・って、数人が頷いてました。
歌は、楽器が自分の身体。
楽器の扱いを覚えるのと同様に、
歌うときにも、楽器(=身体)の扱い方を覚えなくてはなりません。
自分の身体がうまく使えているかどうかを、
これまた自分で感じ、自分の耳で確かめなくてはならない。
これは、コツをつかむまで、結構難しいのです
間違った扱いをしていたら、大切な喉を痛めてしまいます
教則本などで練習する方法もあります。
教則本に書かれていることは、
なるほど、その通りなことばかりで、いつも感心してしまいます。
すばらしいのです
でも、結構難しいものが多いんですね。
それに、頭ではわかったつもりでも、
書かれているようにできているのか、
やってみても自分ではよくわからない。
これは、本当によくお聞きする話です。
ですから、先のミュージシャン仲間が言うことは、
なるほど~だよね~~ なんですね。
少し習って、身体の使い方のコツがわかると、
どんどん歌えるようになっていくんだと思います。
教則本に書かれていることも、
より納得しながら練習できるようになると思います。
できているかどうか、よくわからないまま練習してたら、
喉が痛くなっちゃった
ってことがないといいな、と思います
せっかく楽しんで歌うんですもんね
そんなときは、
お近くのボイストレーナーに相談されることをオススメします
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持ち声を生かした自然な歌唱をしていただくために
姿勢や身体の使い方から
丁寧にわかりやすくご指導いたします
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