おはようございます😃
昨日のはっぴーちゃんの記事に共感。。
自分の子供達を見ていて思うことは、本当にありのままを生きているし
欲しいものは絶対に手にするまであきらめないし
駄々こねも今半端ないです 笑
はっぴーちゃんの記事をみて思い出したことがあって
以前たいわ士の南山みどりさんに
「この子(娘)はさやかちゃんをもう一度生き直してくれているんだよ。自分がしてもらいたかったことやりたかったことを表現しているんだよ」
って言われたのを思い出しました。
子供のワガママに時々、いや頻繁にかもしれないけど 笑 キーってなりそうなとき
このメッセージを思い出せたらまた対応ってちがってくるのかなって思います。
わたしは、我慢我慢の子供時代を過ごしてきたので子供達には抑圧感情をできるだけもたずのびのびとそだって欲しいなって改めて感じました(^ ^)
☆☆はっぴーちゃんのブログ抜粋☆☆
我慢の多いお母さんでもね我慢の多いお母さんの3歳ぐらいまでの子供は、ダダのコネっぷりが異常レベルだったりするケースが多かったりする
ずっと抑圧してきた大好きなお母さんに
子供は自分を使って”その姿”を魅せるのだ
欲しい欲しい!
わたしそれが良い!
ぜったい嫌だ!
それじゃないと嫌!
それが良いんだもん!!!!!!
だからそんな彼等のことを
自分と同じように『我慢しなさい!』という視点で叱りつけるのではなく
”自分の欲しいもの好きなものは好きって、欲しいって言って良い”
そんな「自分への許可」を与えてくれてるんだという視点で見てみて欲しい。
今まであなたの中に溜まってたものを彼等が代わりに声をあげてくれてるのだ。