今日は、思考セラピーのクライアント役をやりに京都まで行ってきました。
インターンの方は既にヒーラーとして活躍されているMさん。
私ともう一人の子も(同じくインターン)クライアント役をやったのですが、
興味深いことに、その彼女が、
「私ってお金に対するブロックがあるんです!」と
頑張って主張したところ、ヒーラーのMさんは「いや、ブロックないよね。後はやるだけだよ」と、
あっさり。
一瞬、狐につままれた感じでしたが、クライアント役の子も完璧に腑に落ちたようでした。
セラピーにはまる人の典型として、何でも
「ブロックがある」「だから外さないと前に進めない」
と思い込むというのがあります。
しかも、それをセラピスト本人がそう言ってクライアントを無意識に誘導しがち、だったりも。
これをうちの師匠は「セラピー病」と呼ぶ。
……よく考えると結構意味深なネーミング。
私自身が模擬セッションをMさんにした時も同じで、
「何もマイナスなことってないですよね?」
「ほんとだわ」
結局、私がやったクライアント役の模擬セッションもすべてこんな感じで終了。
というのも、結局、会した一同、大した悩みなんか、もうなくなっちゃってて、
セッションらしいものができなかったのでした。
うーん、素晴らしい。
さすが、セラピスト軍団。
大笑いして、楽しく終了した本日でした。
「問題があると思い込んでいる人に、問題がないと気づかせてあげるのも
大きな転換」、
そういうことなんですよね。