こんにちは、オーストラリア在住、スピリチュアルファシリテーターの果凜です。
なんちゃって、肩書きは何でもいいんですが。
あなたは、自分を変えたいと、どれだけ強く思っていますか?
変えたいのはなぜでしょうか?
息苦しいから? わかります。
物事がうまく進んでいかないから? わかります。
壁にぶち当たって、何度も同じ所をグルグル回っている気がするから? わかります。
もやもや、いらいらするから? わかりますとも!
自分を変えたいのはこれすなわち、自分を取り巻く現実を変えたい、
あるいは、現実一つ変わらなくても、自分が幸せになりたい。
だからですよね?
だって幸せって、心の中にしかないんだから。
どんなに他人からみて大変な状況でも、それを楽しんでる自分がいたとしたら、
断然、幸せなわけですから。
という訳で、ご他聞に漏れず、私も必死に自分を変えたいと
努力してきた気がします。
あっちのセミナーに行き
こっちのカウンセラーへと走り。。。
自己啓発書やらスピリチュアル本、心理学本などを読み漁り……。
そして、今日ふと、自分がどれだけ変わったのか、ということに気づいて、面白くなりました。
心の中はあくまで平静なのです。
雷に打たれて急に変わった!とかではなく。
変化というのは、ひっそりと、かすかに、やってくるものなのだなあと実感しました。
私にとって、多分、一番の啓示?は
「私は私であって私以外の何者でもない。私っていうだけで価値があったんだ」
ということに、心の底から気づいた、これにつきるのかなと思います。
「なーんだ、私は私のままでよかったのかあ。何者でもない、それでいて素晴らしかったんだ~。何者かになろうとか、成功しようとか、思わなくても、立派にすごかったんだ~」
と思ったせいで、
確かに、「すごい人になりたい!」というモチベーションは一時期、下がりはしました。
でも、それも一つのプロセスだったんだな、と思っています。
こういうことを文章にするのはなかなか難しいものがありますね。。。
ということで、私が変わったのは以下の通り。
○○をしなければ、と焦らなくなった。
人生を真剣に捉えすぎず、「次、何が起こるのかな?」と興味本位になった。
学歴や職歴、恋愛遍歴などがすごい人を、そこまで、すごい!と思わなくなった。
自分を可哀想とか、全く思わなくなった。
自分に自信がついた。
英語を話す時、(ああ、下手なのを隠さなきゃ)などと全く思わなくなった。
なのでカッコつけて早く喋ろうとも思わなくなったし、相手の言うことを理解できないこと悟られないようにしよう、と姑息に思うこともなくなったので堂々と「何て仰いました?」と聞けるようになった。
無意識にカッコつけたポーズをしていたんだな、と気づけた。(必死で虚勢を張っていたようです)
この最後の、虚勢を張っていた、カッコつけたポーズをしていた、面子が大切だった、というのは自分では全く無意識でした。人に言われたこともありません。でも、今日、
そういうポーズをしようとしていない自分に、
「そう言えば一人カッコつけを、こんな場面でやっていたわ」と気づいたんです。
これは大きい。
ありのままの自分でいいんだ、と気づいたための
大きな大きな収穫です。
そして、ものすごーく、自分で自分を「こんな可哀想な自分、ダメな自分は隠さなきゃ」と
思っていたんだな、と。
オーストラリア永住の日本人のほとんどが、既婚だったり、とにかくパートナーがいます。
こっちはパートナー文化なので、お一人様は肩身が狭いのです。
私は自分が独身なので、それで自分を卑下しているんだと、それで永住者の輪の中に入れないんだと思っていました。
でも、問題はそうではなかったんですね。
以前の私なら、他人のおしゃべりに入れない自分にダメ出ししたり、
他人のおしゃべりをダンボの耳で聞いて逆にイラッとしたり……。勝手に忙しかったですわね。
今日は全く、興味ない他人の話、日本語だから聞こえてしまうそのよくわからない話を
完全フラットな気持ちで聞いていました。
とにかく「自分はこれでいい」と自分にOKを出すということがどれだけ清清しく、気分のよいことであるか。
どんな理由であっても、自分を卑下なんかしなくていい。
むしろ自分の味方になって「でもこういうこともできるし、こういう性根だし、自分は素敵だ」と自分を褒めてあげられることは、本当に素晴らしいことだと思います。
あなたがもし、自分にいつもダメ出ししてしまうとしたら
とりあえず、そんな自分に気づいてあげてください。
それはただの癖なので、絶対に変えることができます。
でも一番いいのは、潜在意識ごと変えてしまうことです。
腑に落ちる、というのは潜在意識までストーンと届いた、ということです。
そしてそれは、「変える」というよりは「戻る」感じです。
本当の、自信に溢れ、しっかり大地を踏みしめている、本来の自分に戻るんです。
他人の言うことを聞きなさいとか、あなたの感覚はおかしいとか言われ続けた人には、
他人の方がいつもすごくて、自分はダメだと思い勝ちです。
でもそれは間違いなんです。
あなたが他人を尊重するのと同じ、いやそれ以上に、あなた自身が素晴らしい存在なんです。
最も尊重されてしかるべき存在、それがあなたにとってのあなたです。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。