ハッピーは気から。 -3ページ目

ハッピーは気から。

楽しい人生もしんどい人生もあなたが決めるとしたら、どうする?

こんにちは、オーストラリア在住、スピリチュアルファシリテーターの果凜です。

なんちゃって、肩書きは何でもいいんですが。

あなたは、自分を変えたいと、どれだけ強く思っていますか?

変えたいのはなぜでしょうか?
息苦しいから?  わかります。
物事がうまく進んでいかないから? わかります。
壁にぶち当たって、何度も同じ所をグルグル回っている気がするから? わかります。
もやもや、いらいらするから?  わかりますとも!

自分を変えたいのはこれすなわち、自分を取り巻く現実を変えたい、
あるいは、現実一つ変わらなくても、自分が幸せになりたい。
だからですよね?

だって幸せって、心の中にしかないんだから。


どんなに他人からみて大変な状況でも、それを楽しんでる自分がいたとしたら、
断然、幸せなわけですから。

という訳で、ご他聞に漏れず、私も必死に自分を変えたいと
努力してきた気がします。

あっちのセミナーに行き
こっちのカウンセラーへと走り。。。
自己啓発書やらスピリチュアル本、心理学本などを読み漁り……。

そして、今日ふと、自分がどれだけ変わったのか、ということに気づいて、面白くなりました。

心の中はあくまで平静なのです。
雷に打たれて急に変わった!とかではなく。
変化というのは、ひっそりと、かすかに、やってくるものなのだなあと実感しました。

私にとって、多分、一番の啓示?は
「私は私であって私以外の何者でもない。私っていうだけで価値があったんだ
ということに、心の底から気づいた、これにつきるのかなと思います。

「なーんだ、私は私のままでよかったのかあ。何者でもない、それでいて素晴らしかったんだ~。何者かになろうとか、成功しようとか、思わなくても、立派にすごかったんだ~」
と思ったせいで、
確かに、「すごい人になりたい!」というモチベーションは一時期、下がりはしました。
でも、それも一つのプロセスだったんだな、と思っています。

こういうことを文章にするのはなかなか難しいものがありますね。。。

ということで、私が変わったのは以下の通り。

○○をしなければ、と焦らなくなった。
人生を真剣に捉えすぎず、「次、何が起こるのかな?」と興味本位になった。
学歴や職歴、恋愛遍歴などがすごい人を、そこまで、すごい!と思わなくなった。
自分を可哀想とか、全く思わなくなった。
自分に自信がついた。

英語を話す時、(ああ、下手なのを隠さなきゃ)などと全く思わなくなった。
なのでカッコつけて早く喋ろうとも思わなくなったし、相手の言うことを理解できないこと悟られないようにしよう、と姑息に思うこともなくなったので堂々と「何て仰いました?」と聞けるようになった。
無意識にカッコつけたポーズをしていたんだな、と気づけた。(必死で虚勢を張っていたようです)

この最後の、虚勢を張っていた、カッコつけたポーズをしていた、面子が大切だった、というのは自分では全く無意識でした。人に言われたこともありません。でも、今日、
そういうポーズをしようとしていない自分に、
「そう言えば一人カッコつけを、こんな場面でやっていたわ」と気づいたんです。


これは大きい。

ありのままの自分でいいんだ、と気づいたための
大きな大きな収穫です。

そして、ものすごーく、自分で自分を「こんな可哀想な自分、ダメな自分は隠さなきゃ」と
思っていた
んだな、と。

オーストラリア永住の日本人のほとんどが、既婚だったり、とにかくパートナーがいます。
こっちはパートナー文化なので、お一人様は肩身が狭いのです。
私は自分が独身なので、それで自分を卑下しているんだと、それで永住者の輪の中に入れないんだと思っていました。
でも、問題はそうではなかったんですね。
以前の私なら、他人のおしゃべりに入れない自分にダメ出ししたり、
他人のおしゃべりをダンボの耳で聞いて逆にイラッとしたり……。勝手に忙しかったですわね。
今日は全く、興味ない他人の話、日本語だから聞こえてしまうそのよくわからない話を
完全フラットな気持ちで聞いていました。


とにかく「自分はこれでいい」と自分にOKを出すということがどれだけ清清しく、気分のよいことであるか。
どんな理由であっても、自分を卑下なんかしなくていい。
むしろ自分の味方になって「でもこういうこともできるし、こういう性根だし、自分は素敵だ」と自分を褒めてあげられることは、本当に素晴らしいことだと思います。

あなたがもし、自分にいつもダメ出ししてしまうとしたら
とりあえず、そんな自分に気づいてあげてください。
それはただの癖なので、絶対に変えることができます。

でも一番いいのは、潜在意識ごと変えてしまうことです。
腑に落ちる、というのは潜在意識までストーンと届いた、ということです。
そしてそれは、「変える」というよりは「戻る」感じです。

本当の、自信に溢れ、しっかり大地を踏みしめている、本来の自分に戻るんです。

他人の言うことを聞きなさいとか、あなたの感覚はおかしいとか言われ続けた人には、
他人の方がいつもすごくて、自分はダメだと思い勝ちです。
でもそれは間違いなんです。
あなたが他人を尊重するのと同じ、いやそれ以上に、あなた自身が素晴らしい存在なんです。
最も尊重されてしかるべき存在、それがあなたにとってのあなたです。

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。