ミュージカル『薄桜鬼 沖田総司篇』(2013.03.23マチネ) | MY FAVORITE THINGS

MY FAVORITE THINGS

うっかりハマった観劇の感想を中心につれづれと語ります。
最近はスタジオライフ/松本慎也さん/矢崎広くん/ミュージカル関連の感想が中心です。

〈感想〉

急遽薄ミュの前楽にいってきました\(^o^)/

20日にマチソワしましたが、たった数日でかなり変わっていた印象を受けました。
といってもぴろしばっかりみてたんですが。

ぴろしは筋肉ダンスのとき、襦袢が何かに引っ掛かっちゃったみたいで上手く着れなくて、アンサンブルさんに着せてもらってましたww
なんて可愛い副長さんでしょう!

記憶は曖昧ですが、千鶴に総司のことを頼むシーンはかなり長く間をとってた気がしました。
土方さんの総司への想いが込められていてちょっとうるっとしちゃいました。

時間は戻って、池田屋で平助と総司が負傷したのを聞いたとき、一見何でもなさそうに振る舞っているけど、声が揺れていて、虚勢を張ってるのがよくわかりました。
本当は駆けつけたいけど、そうは行かないのが副長としての立場だよね。

土方さんはやっぱり近藤さんと総司とのシーンが印象深いですね。
この二人に対する思い入れの深さがよくわかりました。

カテコ挨拶がぴろしで、無理無理行って良かったぁぁぁぁぁ!
廣瀬が今日は誰に当てようかな~?ってキョロキョロしてたら、純也くんが俺がやろうか!?って手を挙げて、勝吾くんが乗っかって、皆手を挙げ始めて、最後に手を挙げたぴろしにどーぞどーぞってダチョウ倶楽部かww
苦笑いのぴろしww
内容はいたって真面目で、廣瀬を泣かせにかかってました。
今日泣いてたら明日はどうなっちゃうんでしょう?
がんばれ廣瀬ww