おはようございます。








Juriです。
昨日は学生時代の親友の後輩ちゃんとご飯を食べてきました

親友の職場の後輩ちゃん。
一度会っただけだけど、親友抜きで遊んじゃう!笑
男を見る目はない(?)けど、女を見る目はある!
と豪語する親友ちゃんと後輩ちゃんが大好きです

海鮮と酒のアテの玉手箱や〜。







タイトルにある、
わたしが愛されるワケ。
調子ぶっこいてごめんなさい。
わたしゃ、けっして美人ではない。
だからといって性格がめちゃくちゃいいわけでもない。
ちゃらんぽらんだし、仕事は嫌い。
わがままだし、贅沢が大好き。
まぁまぁなゲスオンナの自覚があります

女性陣から、
あいつ調子に乗ってない?!

ってバッシングを受けまくったこともある。
まぁ、、、調子に乗っているか?
って言われたら調子には乗ってるんだけど、初めて本格的にお付き合いした彼を筆頭に男性に大切にしてもらう経験を重ねてきたらかなのか、基本的にすべての男性は私に優しいって信じています。
そしていちばんの理由は、
私が男性を男役としての役割をまっとうできるように女性らしく振る舞うからこそ、俺の彼女は可愛いなって大切にしてくれるんだと思うんです。
前にもブログに書いたけど、
男性をキムタクにしてあげられる
かどうかが愛され女子か否かの分かれ道。
彼をキムタクにしてあげられていないな…
と思う方は、ファーストステップとして男性を頼ることから始めてください。
全部自分でやらない。
自分でできることもお願いする。
たしかに自分でやった方が早いかもしれない。
丁寧かもしれない。
でも彼に男役を堪能してもらい、
自分がヒロインになるためにもここはまず自分から。
愛の循環のきっかけは女性から作った方が合理的

最初は、
ううう…!
なんで私が…!

ってなるかもしれないけど笑、それ以上の愛と優しさを返してくれること間違いなしなので、ぜひ騙されたと思ってやってみてね

LINEのお作法は明日からまた書きまーす!
