今月の18日の火曜日の夜
急に 発熱があり それから しばらく苦しむ日々が続きました。
最初に オヤジが 具合が悪くなって 次に私。
その次は 次男で 最後に長男。
順番に家族全員が 高熱にうなされました。
コロさんが流行ってるそうなので 木曜日にオヤジと 近所の医院に行ったら 妖精だって言われました。
症状から言って 溶連菌なんじゃないだろうかと思ったんだけど まずコロさん検査が始めだそうで 妖精ならコロさんで 陰性になってから初めて 別の検査をするそうです。
妖精だったので 溶連菌の検査はしてもらえませんでした。
薬をもらうも 全く症状落ち着かずで 更に苦しい時間。。
もし 溶連菌だったら 薬飲んだら すぐに熱も下がって 楽になるのに 検査をしてもらえない このもどかしさ。。
コロさんが始まってから 医療の基準が 変わってしまったみたいで とてつもない不安を感じる。
そして やっぱり 医者に対する不信感ばかりが募っていく。
結局 薬は 2回だけ飲んで 後は脂溶性ビタミンCのサプリやらで 乗り切りました。
子ども達も 同様です。
アイスノンと 冷えピタと ポカリとビタミンCサプリと リンゴとヨーグルトとスイカとフルーツジュースと蜂蜜。
さて。。
前置きが長くなってしまいましたが 本題に入ります。
発熱後4日目の夜 入浴をようやく済ませたとき
ボロって ブレスレットのどこかから 石が1個 割れてもげてしまいました。
よく見ると クラック水晶でした。
クラック水晶は 内部のクラックが 脆い場合がありますが 経年使用で クラックがなぜか 修復され 脆さが減ってきます。
私の使用していたブレスレットのクラック水晶も クラックが大分薄くなていたので 新しいクラック水晶のような脆さは無いはずでした。
どこかで落としたりなど 破損原因も考えられない状態だったので これは 私の発熱の圧によるものが大きな要因である可能性が高いのではないかと 感じました。
護られたのかと言えば それはどうなんだろう!?
という感覚です。
だって しっかり 数日間は 地獄の苦しみでしたから。。＾＾；
なもんで 圧力が加わってしまった。
っていう表現の方がしっくりくる感じですね。
圧力が加わって クラッシュ。っていう感じ。
まだ 体調が本調子じゃないので 検証は 後に譲りたいと思いますが その際は じっくり ブレスレットと 破損した石を観察してみたいと思います(｀ω´)ゞ
シルバーのクラック水晶を使ったブレスレット。
経年になると クシャッとなったクラック水晶も まろ味を帯びて艶やかに変化しますから 石って不思議です
皆さま方に於かれましては
免疫アゲアゲで
楽しいこと考えて
健やかにお過ごしくださいませ
地元が好き
です
