ケンビキ(疲れ)で歯茎が腫れているgreen-teaです。
ども(´ω`)ノ。。
皆さま ご機嫌麗しゅう
隣でオヤジが何を血迷ったか、マッキー(油性マジックではありません)の「もう恋なんてしない」を大音量で聴いているのにイラッとしています。。(-ω-)
ジャパネットたかたを観て「これ良いなぁwwww」を連発しているのに、更にイラッとしています。。
なぜか。。。
多分、この曲を聴いているヤツに女々しさを感じ、買えもしない商品を暗に催促されているようで、とても嫌な気持ちになっているんだろうと。。。
ちっせーーーー
ワシ、ちっせーヤツwww
情けなやww。。。
それにしても、昨夜は本当にグダグダな夢を見てしまい、寝汗びっしょりでした。
気付いたら、雨が降っていて、気温が少し高めになっていた模様。
ブランケットにおもいっきし首を突っ込んで暑い格好で寝ておりました。
夢見が悪いと、朝から疲れるんですよね。。。
とまあ、いつものようにどうでもいい近況報告の後は、これ
***☆* イリデッセンスクォーツ(天然レインボークォーツ) *☆***
2年ほど前に、ご紹介したことのある原石ですが、まだ手元にいくつかあり、何かこれは。。というモノが無いかなぁ。。と探しておりましたらば、この方を発見しましたもので。。。
このイリデッセントクォーツ(天然レインボークォーツ)は、2009年辺りから流通し始めた、発見の新しいクリスタルです。
表面に人工的にゴールド、プラチナが吹き付けられている、オーラ系のクリスタルや、クォーツ内部にクラック(ひび)の入ったタイプとは構造的に全くの別物です。
ファセット(錐面)のふちや底面に遊色というか虹彩が見られ、角度によっては消えて見られなくなったりと、まるで現世(うつしよ)を象徴しているかのようなクォーツです。
発見されて間もないということから、名前や効果が定着しておらず、世界中のヒーラーたちによって、これから徐々に解明されるであろう、神秘に満ちたクォーツです
R・シモンズ氏によって、アナンダライトというメタフィジカル名が命名???されたことも最近の記憶に新しい方もおいでではないでしょうか?
産地は南インドに当たる、デカン高原北西部に位置するマハラシュトラ州アジャンタで採掘されることからアジャンタクォーツとも呼ばれたりします。
ともあれ、このクォーツを見ていると、個人的に般若心経を思い起こさずにはいられません。。。(*´ω`*)
色即是空。。。あって、ない。
空即是色。。。実体無く、空である。。
ぜひ内観のお供に
サイズは、約32×32×27mm~約47×35×27mm程度です。
イリデッセンスを写真に収めるのは大変難しいですねー。
何となく、雰囲気が伝わりますでしょうかね (´ω`)
あ、もしどんなタイプがあるのか知りたいですwww
って方がいらっしゃいましたら、また個別に画像を後日の記事でアップしますね^^
まぁ、お問い合わせが無ければ、このままですけど。。。(´ω`A
うしゃ!晩飯食ったら、ブレスの良い案が思いついたので、それを試作してみたいです
できないかもだけど。。。^^;
ではでは~(。・∀・)ノ