2017年9月10日、星野源 LIVE TOUR 2017 『Continues』追加公演最終日@さいたまスーパーアリーナ に行ってきましたーーーっヾ(*´▽｀*)ﾉ
つまりこの日は千秋楽！！！♫
神戸公演も大阪公演も全外れだったけど千秋楽に参戦できてよかった！✨
グッズ売り場は、買えるまで時間かかるかな？！って思ったけど、売り場が大きかったため意外とスムーズでした！
SAITAMA刻印追加キーホルダーはもちろん、白T、タオル、そして念願の！パジャマを買いました(*´ω｀*)ゞ
パジャマかわいすぎる！アイマスクもついてるのもニクい♡
(こちらは神戸公演の時にチケットもないのにうろついて撮ったものです笑)
サッポロ生ビール黒ラベル⭐️
黒ラベルディスプレイと共にver.🍺
源ちゃんの旅行願望がこんなところにまで？w
感想を一言で言うと…
コンセプト”Continues”の通り、「音楽は続いてきたしこれからもずっと続いていく」ということを体現した、自然に笑顔になる、源ちゃんのトリコになる、源ちゃんが醸し出す雰囲気のとおりのあたたかいライブでした！
もちろん盛り上がりだってハンパなかった！⤴︎
切れ目なく演奏されるアップテンポなナンバーたちに否応なくテンション上がる、身体が揺れる！
最高でした…！😍😍😍
ワタシはステージから見て左、スタンドの200レベルだったのでみなさんのタオルに埋もれ笑、写ってるわけもありませんが、思い出♡いい写真だーー！☺️
※星野源オフィシャルさまのツイッターより
－－－－－－－－－－－－－－－－－
さて！ここからは自分用の備忘録を綴っていきます📝
千秋楽だしできるだけMCも綴りたい！✨
でも源ちゃん何分口数が多い(涙)ので全部はメモれてません💦
ニュアンスとか違ってるところありありなので大体で読んでいただければと思います(´ω｀)💦
会場入るとマイケルジャクソンのアップテンポなナンバーめっちゃ流れてる！！♫
詳しくないワタシでも分かる！「おげんさんといっしょ」で確か源ちゃんが大好きって言ってた「Rock With You」とか！☺️
今日はライブ収録があるから映り込む可能性があります、ご了承くださいってアナウンスが繰り返し流れてました(前日もだったらしいから2日間録ってより良いほうを使うのかな)🎥
17時開演予定だったのですが、その15分前頃黒ラベルの大人エレベーターのCMが流れました🍺
17時ぎりぎり前には楽器たちのサウンドチェックが♫
あと、入った時は出てなかったけどいつの間にか楽器たちがステージにかかる幕の外に出てました！
17時7分、黒ラベルのCM別バージョンが🍺
その後は細野晴臣さん(であろう)の曲が流れていました♫
17時11分、暗転！！⭐️
幕に赤と緑のスポットライトが当たり、ボイスドラマが始まりました。
脚本は今回も源ちゃん。
2色のスポットライトが大きくなったり小さくなったりすることで会話を表しているかんじ。
以下に、ざっくりですが聞き取れただけ綴ります。
赤:はぁ…はぁ…(息を切らしている)くそっ…随分歩いたな…(タバコをくわえ火をつける)ふぅ〜…一体この道はどこまで続くんだ…
緑:おい、おい！ちょっとあんた、路上喫煙は禁止だぞ！……！！先輩？！先輩じゃないですか！
赤:お前！もう会えないかと思ったぞ、お前は流行の中心にいなきゃだめじゃないか！こんな人気のない所で喫煙取り締まってんじゃねーよ！
緑:いや…僕にも1本ください(苦笑気味)僕も昨今の流行りに合わせようと頑張ったんですけど…
赤:なぁ、J-POP、
緑:何ですか、歌謡曲先輩、
(ここで”J-POP”と”歌謡曲”を擬人化させた会話だと判明！)
歌:俺たちって…もう必要ないのか…？
J:時代も多様化してますし、僕らみたいな存在は必要ないのかも知れませんね…
(突風と共にチラシが飛んでくる)
J:あ、なんかチラシが…！！
歌:「星野源のライブへようこそ あたたかい拍手と声援をお願いします」…？！
(ここでお客さん拍手👏)
星野源…？音楽家か？
J:ジャンルは何です？
歌:ジャンルは…「イエローミュージック」…？…なんかイエローマジックオーケストラのパクリみたいなネーミングだな！
J:細野晴臣さんに全力で謝らないといけないやつですよね！
…うわ！先輩！EDMが！
歌:EDM？エレクトロダンスミュージック、略してEDMか！
J:EDMが、EDMが攻めて来ました！
歌:あの、楽しそうなやつか！実はうらやましいんだよな〜…
J:先輩逃げましょう！とりあえずこの星野源のライブ会場へ！(略)
すみません！続きます！音楽は死にません！！！
ここでステージ中央にスポットライト！！
歓声の中、下からゆっくりせり上がりでマリンバと源ちゃん登場！！！ヾ(*´▽｀*)ﾉ
手を振って、にこにこして、軽くうなずきつつな源ちゃん⭐️
前髪短くなってて、両まゆげがしっかり見えてかわいい😍
衣装は襟と袖だけが白・他はグレーのYシャツに、前身頃がグレー・後ろ身頃が紺のベスト、グレーのパンツスーツ。
すぐにマレットを持って演奏スタート！♫
1.Firecracker (Martin Denny) カバー【インスト】
星野源ANNの「イエローミュージック」コーナーで紹介もしていたオリエンタルなかんじの曲！マリンバ演奏めちゃくちゃステキでした♡
最後に銅鑼がぐわーん！と鳴らされ、マレットを持ったまま左手を前に、右手を後ろにして歌舞伎の見栄みたいな決めポーズ！😍笑
間髪入れず…
2.化物
イントロが流れ出す中「こんばんは！星野源でーーす！」と叫ぶ源ちゃん、お客さん大歓声！
2番Aメロの「お辞儀」のところでペコリ。
大サビ前、「こんばんはー埼玉ー！」と！
最後の「せり上げてく」が歌われると同時に暗転。
少し間があった後、照明が付くと淡い水色ベースに白のギターを持って立つ源ちゃん。
〈MC〉
「みんなこんばんは！星野源です！(お客さん大拍手👏1回止みかけてまた多くなる)すげー！ありがとうございます！星野源LIVE TOUR 2017『Continues』千秋楽にお越しいただきありがとうございます！ほんと超満員！！昨日もやって思ったんだけど、これ、スタジアムモードってやつでいつもより2.5倍くらい大きいんです、全部で3万人いるんですけど…すごくない？！でもものすごい近いかんじする、お客さんの熱量が既にものすごい高いかんじがして。ありがとうございます！今日はね、もう、踊ったり歌ったり、ぼーってしたり(笑)、楽しんでください。(イヤモニ耳に入れつつ)短い時間ですがよろしくお願いします！」
亮ちゃんと2人でギターセッション♫な始まり方で次曲へ！
3.桜の森
イントロで「さーいたまー！！」と。
サビで会場中がどピンクになってほんとにキレイだった！この曲の照明特にかっこよかったです✨
最後の「見つめているよ」でカメラに向かって？お客さんに向かって？ニヤっとしながら右手人指し指で指したーーー😍
4.Night Troop
会場が一気にメロウな雰囲気に♫
亮ちゃんのギターがめちゃくちゃかっこよかった！♡
源ちゃんはギターなしでした。
最後の「愛を言う」、オクターブ上で歌っててステキだったー！😍😍
そして最後の「そーれーがー」のところ、わざと「あ〜あ〜あ〜」ってシャクレてた笑
5.雨音
イントロ、キーボード→フルート→亮ちゃんのギター、とどんどん音が増えてった！House ver.じゃないこの曲、新鮮でした♫
最後はカースケさんのドラムだけになって、静かに「ありがとう」と呟いて終わる源ちゃん。
〈MC〉
「いや〜、気持ちがいいですね！(笑)ありがとうございます！あのー、皆さん、ちょっと前になりますけど、『Music Video Tour』と言うミュージックビデオ集が出ました。(お客さん👏)シングル3曲続けて、『くだらないの中に』から3曲続く流れってのがあるんですけど、MVって、作るの大好きなんですけどあまり見返すことなくて、でも今回見返してるとその時考えてた事思い出したりして面白かったです。何で見返してたかというと解説を1曲1曲付けてて。MVの尺より解説の方が長いっていう珍しいやつなんですけど(笑)、『くだらないの中に』を作ってすぐ震災があって、その時やってたラジオの生放送がすぐあって、北海道でライブをするはずだったんだけどそれもなくなって。それまで、暗い曲ばっかり作ってたんですけど、明るい曲を作っていこうとする試行錯誤が出てるな、と。顔もちょっとずつ明るくなっていく(笑)、最初の頃の僕の顔すごいしょぼくれてて、苦学生みたいな(笑)、ちょっとずつ明るくなっていく、『くだらないの中に』からシングルを3曲続けてやりたいと思います。」
6.くだらないの中に (1st single)
やはりこの歌はライブで歌われると泣いてしまう…😭ワタシが源ちゃんの作る音楽を大好きになった、大切な歌です♫
最後の「愛が」すごく力強かった！♡
源ちゃん、茶色いギターを持っていました。次曲も同じギターで。
7.フィルム (2nd single)
大サビ前の「どうせなら」のところ、音源と違い下がる音程で歌っていました。そういうのがうれしい♫
「ありがとう」と呟き、次曲へ。
8.夢の外へ (3rd single)
会場盛り上がる⤴︎
Aメロ入る前「さーいたまー！！」と叫ぶ源ちゃん。
2番の「大勢」のところで両手を広げてました。
(お客さん、間奏はやはり3拍子の拍手👏)
大サビ前は「たまアリー！！」って叫んでた☺️
最後、「映すだけ」のところで右手人指し指を頭上に掲げ、「だけーーーー」と語尾すごく長く伸ばしてた♫
そして「ありがとーーー！」と叫んで一礼、ハケていく源ちゃん。
ここで「一流ミュージシャンからのお祝いメッセージ」映像がスタート(*´艸｀*)
1組目は「ザ・バカリズム」さんw (バカリズム)
「よく、テレビに出てるお笑い芸人と間違われるんですけど、アーティストです」
「星野⤴︎くんとはねー」(※終始「ほしの」のイントネーションがおかしいw 「の」で上がるw)
「星野くんとはねー、考え方が似ていて…音楽性も近くて、星野くんの曲を聴くと”分かるわー”ってなる」
「SUNとかね、僕もちょうどその時偶然同じ内容の「スン」って曲を作っていて、近いなー、って。何なら僕の曲なんじゃないかって」
「恋もね、偶然同じ内容の曲を作っていて、タイトルは意図的な方の「故意」っていう」
2組目は「TOKAKUKAミュージシャン ドラゴン」さんw (ロバート秋山)
「いつも応援ありがとうございます、様々な施設の運営は都が運営しているのか？区が運営しているのか？を考えるTOKAKUKAミュージシャンです」
「このさいたまスーパーアリーナは県が運営しているのか？財(財団法人)なのか？民(民間)なのか？個人なのか？個人だとすごいよね、こんな大きい施設！w」
「6年前から『恋』のイントロのフレーズはあったのよ！w ちゃーららららら ちゃーららららら だけあるから、広げろそこから！ってずっと言ってたのよw 恋ダンスもこういうの(両人差し指を立てて前後させるあの振り付けしながら)だけずっとやってるから、広げろその振りをと！ずっと言ってた！w」
「無か微か、で曲作ってくれ！無糖か微糖か！」
「共演できたら死んでもいい！w」
3組目は「J太郎」さんw (バナナマン)
2人、揃いの羽織袴姿w
「どうも、ジャパニーズパフォーマンス集団J太郎です、今ヨーロッパツアー中で行けなくてすみません」
「僕らね、ミュージシャンってことで、源太郎が元メンバーなんだよね」
「脱退したの、10年くらい前に」
「今日はお祝いにじゃんけん太郎のパフォーマンスをしたいと思います」
(設楽さん、突如日村さんの袴をむしり、ふんどし姿になる日村さんw)
「じゃんけん太郎に勝ったら幸せになれますよ皆さんー」
(会場、じゃんけんしようとするもじゃんけん太郎の掛け声のリズム感が独特すぎまったく出来ずw)
「分かりづらいよ！！！(はたかれるじゃんけん太郎w)」
さて、お祝いの映像が終わる…と同時に暗転してる会場の中センターステージに、懐中電灯を持ったスタッフさんに先導され向かう源ちゃん！！！！！
えーーーー！普通に歩いてきた！😳✨
その近辺のお客さんの歓声ですぐ分かりました！
ワタシの位置はセンターステージを見下ろせるところで歩いてくるのよく見えた！♡
センターステージに上がると周りのお客さん大歓声！！
「どうも！源太郎でーす！！笑 いいねーーー埼玉ーーー！近いね！！スタンドー！(歓声) アリーナー！(歓声) もっかいアリーナー！(歓声) じゃあここで弾き語りをしたいと思います。」
そして回転し出すセンターステージ！
ステージから見て右部分に向かって立ち位置定めた源ちゃん、
「じゃあちょっとこっち(向き)でやらせていただきます。とっても昔の曲をやりたいと思います。2010年発売の1stアルバム『ばかのうた』の中から『穴を掘る』という歌をやりたいと思います。初日の福岡でこっちのステージでやった時、手拍子をやりたくなるかんじ(の曲)なんでみんなやってくれたんだけど、こっち音が跳ね返って間があるのね、手拍子のタイミングが違いすぎて、タタタタタンみたいなかんじになってしまったので、ケチャみたいに、バリ島のケチャみたいになってしまったので、手拍子はしなくて大丈夫です！笑 心の手拍子をね。」
と言って始まりました。
9.穴を掘る
ギター弾き語りになると、源ちゃんのギターの上手さが際立つ！ステキだった〜☺️
後ろ姿しか見えなかったけど後ろ姿ってなかなか生で見られないからそれもまた良き♡
歌い終わるとまた回転するステージ。それと共にチューニングする源ちゃん。その時ちらっと目をやられた？方向のお客さん達がそれだけで大歓声でした！笑 源ちゃんパワーすごい！笑
そして回転止まり、今度はワタシのいる方向(ステージから見て左部分)に向いてくれた！
「カバー曲あんまりやらなくて、これならずーっと出来ると思うものをやらせていただいてるんですが、この曲は20歳くらいの時に聴いて衝撃を受けて。NUMBER GIRLの『透明少女』という曲を。
…なんか、匂いで思い出す事ってないですか？何年も何十年も前の事を急に思い出したりとか。僕すごいコーヒーが好きなんですけど、その前は緑茶が好きだったんですよ。(会場微笑) なんで笑うんだ！！！笑 いいじゃないですか別に〜、緑茶好きでも！コーヒー好きになってあんまり飲んでなくて、だけど急須をプレゼントされて。久しぶりに緑茶を飲んで。その時に、うちのおじいちゃん家八百屋だったんですけど、おじいちゃんがいて、おじいちゃんに緑茶を入れるおばあちゃんがいる、その一瞬を思い出して、急に。優しいおばあちゃんだったんですよ。もう亡くなってしまったんだけど。当たり前の事だけど、おばあちゃんいなかったら俺いないんだよな、って思うと。緑茶が美味くて、おばあちゃんすごい思い出して、妙に幸せな気持ちになってしまいました。そんなあの子は。そんなあの子は、透明少女。」
10.透明少女 (NUMBER GIRL) カバー
私事ですが、つい最近祖母を亡くしたワタシとしては、このエピソードにはぐっと来すぎてしまいました…涙 そうだよな、おばあちゃんいなかったらワタシいないんだよな…。しみじみ…。
このエピソードを語る源ちゃんの表情はほんとに穏やかで、優しい顔をしていました☺️
「透明少女」、原曲のもつ雰囲気とは違うかんじだけど、源ちゃんの雰囲気色に染められたこの曲はとてもステキでした♫
そしてまた回転するステージ。
ステージから見て正面側に向いた源ちゃん。
「こんばんは！ふふふ(歓声に微笑む源ちゃん☺️) 1曲やらせていただきます。さっきの『穴を掘る』もそうですけど、次にやる曲も、誰かに聴かせようと思って作ったわけじゃなくて、1人でただ歌うために作った歌で。中学生くらいから曲作りを始めて、誰にも聴かせないのに、きっちり3rdアルバムまで作って、ボーナストラックも作ってw 1分ぐらい空けて隠しトラックをつけたりして…誰にも聴かせないのに？気持ち悪い！！苦笑 20代の半ばで作った歌を、今3万人いるんですよね、特に行く宛てのない曲を、こうやって歌えるというのは幸せな事です。『くせのうた』。」
11.くせのうた
上の、源ちゃんの言葉を聴いてから、弾き語りで歌われる「くせのうた」を聴くのは、最高にじんわりくる体験でした…😭
源ちゃんが音楽を続けて、歌っていてくれて、生きていてくれて、大切な歌を生で聴かせてもらえる幸せ、噛み締めながら聴いていました。
歌い終わってドリンクを飲む源ちゃん、それだけで近辺のお客さんから歓声が！♡(いわゆる”ドリンクタイム”でもないのに(´ω｀))
<「さぁ、後半戦に参りたいと思います！一緒に踊って下さい！細野晴臣さんのインストの曲を、40年くらい前に発売された曲ですね。」
「おーーーーーい！」(メインステージのバンドメンバーたちに向かって左手を高く挙げながら)
バンドメンバーの皆さんたち「おーーーい！」笑
源ちゃん「おぉ、よーしいくわよ！」(会場歓声！「おげんさーん！」と呼ぶ声も)
源ちゃん「おげんさんよーーーー！」(左ほっぺに左手つけてたと思う♡)(会場大歓声！！！)
源ちゃん「これがやりたかったのよ！w バンドのみんな、いくわよ！！さくちゃんよろしく！！」
そして「Bridge over Troubled Music」(ピアノver.)が演奏され出すと同時に会場暗転。
(ここで”J-POP”と”歌謡曲”を擬人化させた会話だと判明！)
歌:俺たちって…もう必要ないのか…？
J:時代も多様化してますし、僕らみたいな存在は必要ないのかも知れませんね…
(突風と共にチラシが飛んでくる)
J:あ、なんかチラシが…！！
歌:「星野源のライブへようこそ あたたかい拍手と声援をお願いします」…？！
(ここでお客さん拍手👏)
星野源…？音楽家か？
J:ジャンルは何です？
歌:ジャンルは…「イエローミュージック」…？…なんかイエローマジックオーケストラのパクリみたいなネーミングだな！
J:細野晴臣さんに全力で謝らないといけないやつですよね！
…うわ！先輩！EDMが！
歌:EDM？エレクトロダンスミュージック、略してEDMか！
J:EDMが、EDMが攻めて来ました！
歌:あの、楽しそうなやつか！実はうらやましいんだよな〜…
J:先輩逃げましょう！とりあえずこの星野源のライブ会場へ！(略)
すみません！続きます！音楽は死にません！！！
ここでステージ中央にスポットライト！！
歓声の中、下からゆっくりせり上がりでマリンバと源ちゃん登場！！！ヾ(*´▽｀*)ﾉ
手を振って、にこにこして、軽くうなずきつつな源ちゃん⭐️
前髪短くなってて、両まゆげがしっかり見えてかわいい😍
衣装は襟と袖だけが白・他はグレーのYシャツに、前身頃がグレー・後ろ身頃が紺のベスト、グレーのパンツスーツ。
すぐにマレットを持って演奏スタート！♫
1.Firecracker (Martin Denny) カバー【インスト】
星野源ANNの「イエローミュージック」コーナーで紹介もしていたオリエンタルなかんじの曲！マリンバ演奏めちゃくちゃステキでした♡
最後に銅鑼がぐわーん！と鳴らされ、マレットを持ったまま左手を前に、右手を後ろにして歌舞伎の見栄みたいな決めポーズ！😍笑
間髪入れず…
2.化物
イントロが流れ出す中「こんばんは！星野源でーーす！」と叫ぶ源ちゃん、お客さん大歓声！
2番Aメロの「お辞儀」のところでペコリ。
大サビ前、「こんばんはー埼玉ー！」と！
最後の「せり上げてく」が歌われると同時に暗転。
少し間があった後、照明が付くと淡い水色ベースに白のギターを持って立つ源ちゃん。
〈MC〉
「みんなこんばんは！星野源です！(お客さん大拍手👏1回止みかけてまた多くなる)すげー！ありがとうございます！星野源LIVE TOUR 2017『Continues』千秋楽にお越しいただきありがとうございます！ほんと超満員！！昨日もやって思ったんだけど、これ、スタジアムモードってやつでいつもより2.5倍くらい大きいんです、全部で3万人いるんですけど…すごくない？！でもものすごい近いかんじする、お客さんの熱量が既にものすごい高いかんじがして。ありがとうございます！今日はね、もう、踊ったり歌ったり、ぼーってしたり(笑)、楽しんでください。(イヤモニ耳に入れつつ)短い時間ですがよろしくお願いします！」
亮ちゃんと2人でギターセッション♫な始まり方で次曲へ！
3.桜の森
イントロで「さーいたまー！！」と。
サビで会場中がどピンクになってほんとにキレイだった！この曲の照明特にかっこよかったです✨
最後の「見つめているよ」でカメラに向かって？お客さんに向かって？ニヤっとしながら右手人指し指で指したーーー😍
4.Night Troop
会場が一気にメロウな雰囲気に♫
亮ちゃんのギターがめちゃくちゃかっこよかった！♡
源ちゃんはギターなしでした。
最後の「愛を言う」、オクターブ上で歌っててステキだったー！😍😍
そして最後の「そーれーがー」のところ、わざと「あ〜あ〜あ〜」ってシャクレてた笑
5.雨音
イントロ、キーボード→フルート→亮ちゃんのギター、とどんどん音が増えてった！House ver.じゃないこの曲、新鮮でした♫
最後はカースケさんのドラムだけになって、静かに「ありがとう」と呟いて終わる源ちゃん。
〈MC〉
「いや〜、気持ちがいいですね！(笑)ありがとうございます！あのー、皆さん、ちょっと前になりますけど、『Music Video Tour』と言うミュージックビデオ集が出ました。(お客さん👏)シングル3曲続けて、『くだらないの中に』から3曲続く流れってのがあるんですけど、MVって、作るの大好きなんですけどあまり見返すことなくて、でも今回見返してるとその時考えてた事思い出したりして面白かったです。何で見返してたかというと解説を1曲1曲付けてて。MVの尺より解説の方が長いっていう珍しいやつなんですけど(笑)、『くだらないの中に』を作ってすぐ震災があって、その時やってたラジオの生放送がすぐあって、北海道でライブをするはずだったんだけどそれもなくなって。それまで、暗い曲ばっかり作ってたんですけど、明るい曲を作っていこうとする試行錯誤が出てるな、と。顔もちょっとずつ明るくなっていく(笑)、最初の頃の僕の顔すごいしょぼくれてて、苦学生みたいな(笑)、ちょっとずつ明るくなっていく、『くだらないの中に』からシングルを3曲続けてやりたいと思います。」
6.くだらないの中に (1st single)
やはりこの歌はライブで歌われると泣いてしまう…😭ワタシが源ちゃんの作る音楽を大好きになった、大切な歌です♫
最後の「愛が」すごく力強かった！♡
源ちゃん、茶色いギターを持っていました。次曲も同じギターで。
7.フィルム (2nd single)
大サビ前の「どうせなら」のところ、音源と違い下がる音程で歌っていました。そういうのがうれしい♫
「ありがとう」と呟き、次曲へ。
8.夢の外へ (3rd single)
会場盛り上がる⤴︎
Aメロ入る前「さーいたまー！！」と叫ぶ源ちゃん。
2番の「大勢」のところで両手を広げてました。
(お客さん、間奏はやはり3拍子の拍手👏)
大サビ前は「たまアリー！！」って叫んでた☺️
最後、「映すだけ」のところで右手人指し指を頭上に掲げ、「だけーーーー」と語尾すごく長く伸ばしてた♫
そして「ありがとーーー！」と叫んで一礼、ハケていく源ちゃん。
ここで「一流ミュージシャンからのお祝いメッセージ」映像がスタート(*´艸｀*)
1組目は「ザ・バカリズム」さんw (バカリズム)
「よく、テレビに出てるお笑い芸人と間違われるんですけど、アーティストです」
「星野⤴︎くんとはねー」(※終始「ほしの」のイントネーションがおかしいw 「の」で上がるw)
「星野くんとはねー、考え方が似ていて…音楽性も近くて、星野くんの曲を聴くと”分かるわー”ってなる」
「SUNとかね、僕もちょうどその時偶然同じ内容の「スン」って曲を作っていて、近いなー、って。何なら僕の曲なんじゃないかって」
「恋もね、偶然同じ内容の曲を作っていて、タイトルは意図的な方の「故意」っていう」
2組目は「TOKAKUKAミュージシャン ドラゴン」さんw (ロバート秋山)
「いつも応援ありがとうございます、様々な施設の運営は都が運営しているのか？区が運営しているのか？を考えるTOKAKUKAミュージシャンです」
「このさいたまスーパーアリーナは県が運営しているのか？財(財団法人)なのか？民(民間)なのか？個人なのか？個人だとすごいよね、こんな大きい施設！w」
「6年前から『恋』のイントロのフレーズはあったのよ！w ちゃーららららら ちゃーららららら だけあるから、広げろそこから！ってずっと言ってたのよw 恋ダンスもこういうの(両人差し指を立てて前後させるあの振り付けしながら)だけずっとやってるから、広げろその振りをと！ずっと言ってた！w」
「無か微か、で曲作ってくれ！無糖か微糖か！」
「共演できたら死んでもいい！w」
3組目は「J太郎」さんw (バナナマン)
2人、揃いの羽織袴姿w
「どうも、ジャパニーズパフォーマンス集団J太郎です、今ヨーロッパツアー中で行けなくてすみません」
「僕らね、ミュージシャンってことで、源太郎が元メンバーなんだよね」
「脱退したの、10年くらい前に」
「今日はお祝いにじゃんけん太郎のパフォーマンスをしたいと思います」
(設楽さん、突如日村さんの袴をむしり、ふんどし姿になる日村さんw)
「じゃんけん太郎に勝ったら幸せになれますよ皆さんー」
(会場、じゃんけんしようとするもじゃんけん太郎の掛け声のリズム感が独特すぎまったく出来ずw)
「分かりづらいよ！！！(はたかれるじゃんけん太郎w)」
さて、お祝いの映像が終わる…と同時に暗転してる会場の中センターステージに、懐中電灯を持ったスタッフさんに先導され向かう源ちゃん！！！！！
えーーーー！普通に歩いてきた！😳✨
その近辺のお客さんの歓声ですぐ分かりました！
ワタシの位置はセンターステージを見下ろせるところで歩いてくるのよく見えた！♡
センターステージに上がると周りのお客さん大歓声！！
「どうも！源太郎でーす！！笑 いいねーーー埼玉ーーー！近いね！！スタンドー！(歓声) アリーナー！(歓声) もっかいアリーナー！(歓声) じゃあここで弾き語りをしたいと思います。」
そして回転し出すセンターステージ！
ステージから見て右部分に向かって立ち位置定めた源ちゃん、
「じゃあちょっとこっち(向き)でやらせていただきます。とっても昔の曲をやりたいと思います。2010年発売の1stアルバム『ばかのうた』の中から『穴を掘る』という歌をやりたいと思います。初日の福岡でこっちのステージでやった時、手拍子をやりたくなるかんじ(の曲)なんでみんなやってくれたんだけど、こっち音が跳ね返って間があるのね、手拍子のタイミングが違いすぎて、タタタタタンみたいなかんじになってしまったので、ケチャみたいに、バリ島のケチャみたいになってしまったので、手拍子はしなくて大丈夫です！笑 心の手拍子をね。」
と言って始まりました。
9.穴を掘る
ギター弾き語りになると、源ちゃんのギターの上手さが際立つ！ステキだった〜☺️
後ろ姿しか見えなかったけど後ろ姿ってなかなか生で見られないからそれもまた良き♡
歌い終わるとまた回転するステージ。それと共にチューニングする源ちゃん。その時ちらっと目をやられた？方向のお客さん達がそれだけで大歓声でした！笑 源ちゃんパワーすごい！笑
そして回転止まり、今度はワタシのいる方向(ステージから見て左部分)に向いてくれた！
「カバー曲あんまりやらなくて、これならずーっと出来ると思うものをやらせていただいてるんですが、この曲は20歳くらいの時に聴いて衝撃を受けて。NUMBER GIRLの『透明少女』という曲を。
…なんか、匂いで思い出す事ってないですか？何年も何十年も前の事を急に思い出したりとか。僕すごいコーヒーが好きなんですけど、その前は緑茶が好きだったんですよ。(会場微笑) なんで笑うんだ！！！笑 いいじゃないですか別に〜、緑茶好きでも！コーヒー好きになってあんまり飲んでなくて、だけど急須をプレゼントされて。久しぶりに緑茶を飲んで。その時に、うちのおじいちゃん家八百屋だったんですけど、おじいちゃんがいて、おじいちゃんに緑茶を入れるおばあちゃんがいる、その一瞬を思い出して、急に。優しいおばあちゃんだったんですよ。もう亡くなってしまったんだけど。当たり前の事だけど、おばあちゃんいなかったら俺いないんだよな、って思うと。緑茶が美味くて、おばあちゃんすごい思い出して、妙に幸せな気持ちになってしまいました。そんなあの子は。そんなあの子は、透明少女。」
10.透明少女 (NUMBER GIRL) カバー
私事ですが、つい最近祖母を亡くしたワタシとしては、このエピソードにはぐっと来すぎてしまいました…涙 そうだよな、おばあちゃんいなかったらワタシいないんだよな…。しみじみ…。
このエピソードを語る源ちゃんの表情はほんとに穏やかで、優しい顔をしていました☺️
「透明少女」、原曲のもつ雰囲気とは違うかんじだけど、源ちゃんの雰囲気色に染められたこの曲はとてもステキでした♫
そしてまた回転するステージ。
ステージから見て正面側に向いた源ちゃん。
「こんばんは！ふふふ(歓声に微笑む源ちゃん☺️) 1曲やらせていただきます。さっきの『穴を掘る』もそうですけど、次にやる曲も、誰かに聴かせようと思って作ったわけじゃなくて、1人でただ歌うために作った歌で。中学生くらいから曲作りを始めて、誰にも聴かせないのに、きっちり3rdアルバムまで作って、ボーナストラックも作ってw 1分ぐらい空けて隠しトラックをつけたりして…誰にも聴かせないのに？気持ち悪い！！苦笑 20代の半ばで作った歌を、今3万人いるんですよね、特に行く宛てのない曲を、こうやって歌えるというのは幸せな事です。『くせのうた』。」
11.くせのうた
上の、源ちゃんの言葉を聴いてから、弾き語りで歌われる「くせのうた」を聴くのは、最高にじんわりくる体験でした…😭
源ちゃんが音楽を続けて、歌っていてくれて、生きていてくれて、大切な歌を生で聴かせてもらえる幸せ、噛み締めながら聴いていました。
歌い終わってドリンクを飲む源ちゃん、それだけで近辺のお客さんから歓声が！♡(いわゆる”ドリンクタイム”でもないのに(´ω｀))
<「さぁ、後半戦に参りたいと思います！一緒に踊って下さい！細野晴臣さんのインストの曲を、40年くらい前に発売された曲ですね。」
「おーーーーーい！」(メインステージのバンドメンバーたちに向かって左手を高く挙げながら)
バンドメンバーの皆さんたち「おーーーい！」笑
源ちゃん「おぉ、よーしいくわよ！」(会場歓声！「おげんさーん！」と呼ぶ声も)
源ちゃん「おげんさんよーーーー！」(左ほっぺに左手つけてたと思う♡)(会場大歓声！！！)
源ちゃん「これがやりたかったのよ！w バンドのみんな、いくわよ！！さくちゃんよろしく！！」
そして「Bridge over Troubled Music」(ピアノver.)が演奏され出すと同時に会場暗転。
ELEVENPLAYの皆さん登場！！
そっとセンターステージを降り、またスタッフさんに先導されてハケていく源ちゃん。
12.Mad Pierrot (YMO)【インスト】
(セトリ的には「Bridge over〜」は含まれてないですが、星野源ANNで「実はもう1曲ある」という話されてましたよね☺️
以下、そのお話ざっくり綴っておきます。
「YMOのアルバムでもその流れの、『Bridge over Troubled Music』をさくちゃんに弾いてもらって、それから『Mad Pierrot』に全員で入る、というかんじにした。」
さらに「Mad Pierrot」についてもお話。
「これ(『Mad Pierrot』)、本人たちもほとんどライブでやったことなくて、YMO特集とかでも語られることなくて、僕的にはすごく迫力のある曲だと思っていて、めくるめくかんじっていうか。
自分にはこういうふうに聴こえてるという思いを生バンドに落とし込んだ。実際はシンセとかで録音されてるけど。これ流れてる時ほんっと気持ちよかったの！」)
「Bridge over〜」も「Mad Pierrot」ももちろん、この日初めて聴いたんだけど、エキゾチックでほんとにかっこいい曲だ！そして身体が動く！！
亮ちゃんと英子さんが歌ってるのもうれしかったし、バンドメンバーみなさんかっこよかった！
フラフープを持って踊るELEVENPLAYさんたちもとてもステキでした♡
星野源ANNで流れのことを話してくれてとても理解が深まりました♫
最後部分でメインステージ左から源ちゃん再登場！！そのまま右に向かって移動！
「みんなで一緒に跳ねよう！」と左手を挙げつつぴょんぴょんしてたような☺️
終わったら間髪入れず、「動き出せ」と歌い出しました！
13.時よ
頭サビが終わった後の演奏時には「後半戦よろしくお願いしまーす！さーいたまー！！！」と叫んでいました♡
1番では左に走り、2番Aメロでセンターに、さらに右に！手を振り走り回る源ちゃん♫
「立ち上がり」で両足子馬みたいにふるふるさせたり、最後の「ばーいばーい」のところは思い切り手を振っていました👋
「埼玉ーーー！もう1回！ばーいばーい！👋」と繰り返して、アウトロではもちろんELEVENPLAYさんを従えてダンス！イエボヤでも見たやつですがやっぱりこれ生で見られるのはうれしい😍😍かわいすぎるんだもん！😍😍
最後は「ありがとーー！」と言ってくれました。
星野源ANNでこうも言っていた源ちゃん。
「冒頭の曲(『Firecracker』)、それに影響を受けて(YMOが)作った『Mad Pierrot』、そこからの『時よ』というのがやりたかった。」
この解説を踏まえて聴き直すと、確かに、すごく分かりやすい！☺️つながってる！☺️
〈MC〉
「いやー素晴らしいですねー皆さん！すごいよ！すごい！！笑 ぐちゃぐちゃ！客席！僕ずーっとこういう景色見たかったの！前のツアーでも見れたんだけど！ほんとぐちゃぐちゃ！笑 最高！1つ前に聴いてもらった曲は『Mad Pierrot』、YMOの曲です。1曲目にやったのは『Firecracker』という曲、Martin Dennyという人の曲です。”Continues”というコンセプトを決めて、いつも思ってた、音楽は続いているなって、その思いを。普通2曲もインストで出来ないと思うんだけど、マリンバも叩かせてもらって、この曲順で出来て嬉しい。ありがとうございます。(拍手、一旦終わりかけまた大きくなる👏)ありがとうございます！いやー、音楽って楽しいですね！(笑顔) 僕の曲も全部繋がってると思ってて、1曲でも欠けたら次の曲が違うものになってると思って。普段やらないような曲もやりたいなと思います。以前『聖☆おにいさん』でブッダの役をやったんですけど、どうやって役作りしたらいいか全く分からなかったんですけど笑、主題歌もやらせてもらってて、その曲をやりたいと思います！『ギャグ』！(イントロで)さーいたまーーー！」
14.ギャグ
1番ラストで「アリーナー！」、2番では「スタンドー！」と呼びかけてくれる源ちゃん♡
この歌大好きだし、レア感あってうれしかったです！☺️
15.SUN
イントロで源ちゃんの「踊れー埼玉ーーーー！」聴けました！！うれしい！
ステージ右に向かって動いてたり、後半戦になってさらに活発に動く源ちゃん😍
あーもう楽しい！暑い！「SUN」好き！笑
最後の「あーあー」のところ、「みんな一緒に！」って促してくれて、みんなで歌ったら「ありがとー！」って♡
終わった瞬間にも「ありがとー！」と言ってくれました。
そしてすぐさま暗転。
「改めまして、○○○(ここ聞き取れず💦)もうちょっとだけ踊れます？(会場拍手👏)スタンドー！！！(歓声)アリーナー！！！(歓声)全員！！！(歓声)去年めちゃくちゃ歌った曲やります！(会場大歓声！)」
16.恋
源ちゃんとELEVENPLAYさんの恋ダンス、初めて生で見られてめちゃくちゃ幸せ気分でした！！💛💛💛
3万人、ほんとほとんど踊ってたんじゃないかな！楽しい！ヾ(*´▽｀*)ﾉ
大サビで金テ降ってました！(スタンドにはもちろん降って来ず…スタッフさんが手配りしてたけどワタシの何列か前でなくなってしまってもらえなかったです…がーん💦)
歌い終わると「ありがとう埼玉ーーー！」と源ちゃん。続けて次曲へ。
17.Week End
頭サビ後、「今度は自由に踊ってください！」と言った源ちゃん。
「恋」では”恋ダンス”でみんなで踊る楽しさを、そして続けて「今度は自由に！」と”君だけの”ダンスを踊る楽しさを、どちらも良しとするのが「星野源」の音楽なんだな、と。源ちゃんのライブの在りようみたいなのがこの2曲の並びで体現できるんじゃないかなって感じました。
源ちゃん、この曲では腕くるくるしてた☺️
最後の「ラーラララララ」のところは
「みんな一緒に歌ってー！」
「スタンドもっとー！」
「スタンドもっともっとーー！」
「スタンド(と言いかけて)アリーナもっとー！」
「まだまだ！アリーナもっとーー！」
「全員もっとーーー！もっと歌いたいんだーっ！！！」
とたくさん呼びかけて、叫んでくれていました😍😍
最後に「ありがとーう！」と言ってくれて暗転。
〈MC〉
「ありがとうございます！素晴らしい！楽しい！…ここで、残念なお知らせがございます…星野源のライブ、あと1曲で終わりなんです…！(会場「えーーーっ！)…今のは2万人くらいだったな…おかしい！3万人いるはずなんだけどな笑 はぁはぁ…(息を切らせる様子w)ここで…(言いかけると会場から「えー」の声w)早いわ！笑 星野源のライブ、次の曲で最後なんです…！(会場「えぇーーーーーっ！)おぉ！！すごい！笑 今4万人くらいだった気がする！w …でも正直帰りたくないっすねー…楽しいもん！埼玉でこんな、3万人集まってこんな楽しくぐちゃぐちゃなのも見れて、素晴らしい千秋楽です、ほんとにありがとうございます(深々と礼)。僕のライブ初めて来たって方…ちょっと待って、汗が目に入ってすごい涙が出てきた！笑
(くるりと後ろ向きになり紺色タオルで目を押さえる源ちゃん。会場から確か「泣かないでー」みたいな声がかかり、それに対して「今日は…ほんとに…」と泣き真似っぽく言ってたり、面白かったです(*´ω｀*)汗を拭き終わると)
僕のライブ初めて来たって方、僕のライブ、アンコールがあるんです！！！笑 次で最後って言っておきながら全然終わんねーの笑 みんなが拍手すればするほど長くなる笑 しかもなんと！！今日は特別にアンコール4曲やります！！！(大歓声)次の曲終わったら僕ハケるんで笑、ザッザッザッって手拍子を笑 手拍子をしてる間に楽器の調整をします笑 楽器がいいかんじになったら、まずは僕じゃない人が出て来ます笑 なぜか日本中のちびっこに大人気の、その人がですね、2曲やります。キモい人が2曲やったら帰るんで(会場笑い)手拍子ザッザッザッって、そしたら僕が出て来て2曲やらせていただきます。最後までみんな頑張ろうね！笑 よし、最後の曲モードになろうw それでは最後の曲です(シブすぎイケボw)あ、ポッケに手突っ込んでなかった、もう1回！笑 それでは最後の曲です(ポッケに手を突っ込んで、ガチでシブすぎイケボww ってか「ポッケ」て！36歳男性が「ポッケ」って😻かわいすぎでしょ😻)ちょっと待って、ばかばかしくなってきた！笑笑 付き合ってくれてありがとねみんな笑 このツアーのタイトルになった『Continues』という曲をやります。
18.Continues
このツアーにおいてやっぱりこの曲の占める位置は特別だなぁ♫聴けてうれしかった♡心を込めて歌ってくれているのが分かりました。
19時21分、本編終了…終わってしまった…でもここからがまた長いんです！笑
ミラーボールが出て来たりしつつ、19時28分アンコールスタートヾ(*´▽｀*)ﾉ
また歌謡曲先輩とJ-POP後輩のボイスドラマが始まりました。
(もうこのへん放心状態であまり書き取れなかったので箇条書き的に…💦)
J:アンコール！アンコール！
歌:アンコールを予告するなんて…
J:惰性でアンコールしなくて済むのいいじゃないですか
歌:適応力のある奴だ
(ここで寺ちゃん登場！！)
イ:アンコール、誠にありがとうございます。イエローミュージックと申します。こんにちは。歌謡曲先輩と(略)
歌:この豚野郎！
イ:もっとなじってくださいよ
イ:前口上を読ませていただきます
星野さんのご友人のニセ明さん
布施明さんのニセ明さん
「HOSONO HOUSE」というアルバム
青年は無我夢中でその音楽を聴きました
青年は細野晴臣さんと出会い、共演し
その青年、星野源さんは「未来をよろしく」と言われた
ステージは受け継がれ繋がっていく
「Continues」のタイトルに表されているように
あの方が登場します！
イエローミュージック・寺ちゃんの口上後、ニセニセ明さんフライングで登場！！！(ニセ明さんのプチ人形がステージからセンターステージへ飛んでいく笑)「ニセ明でーす！」「わー高い！」なんて声が聞こえます笑
これと前後してかな、ニセ明さんの背丈くらいのw黒い箱がおもむろにセンターステージへ運ばれていってます笑笑
センターステージには結構な背丈のw高さに暗幕が張られています。
ニセニセ明さんがセンターステージに着くと同時に暗幕がさらに上方に張られ、暗幕が下に動くとニセ明さんが！！😊
衣装は白いタキシードみたいなジャケット、黒いパンツ。
せり上がっていきながらあの曲のイントロが！
en1.君は薔薇より美しい
1番最後、「埼玉ーー！」と叫んでくれるニセ明さん。
間奏まで歌い終わるとまた黒い箱で運ばれていきますw
間奏の間に寺ちゃんによるバンドメンバーとELEVENPLAYさん紹介。噛むし、声は上ずってるし、緊張感ありまくりでした(´ω｀)きっと眼鏡は曇ってたんだろうなぁ(´ω｀)
この紹介でボイスドラマのキャストが大塚明夫さん、宮野真守さんであることが分かりました。
「そーしーてー そーしーてー」と歌いながらニセさんメインステージ登場！
踊ったり、今日で最後だから思い出作り、よく見とかないと、みたいなことを話していたような…(曖昧💦)
「そして僕がニセ明と星野源でーーす！」と👍の手振りをするニセさん(源ちゃん)。
〈MC〉
「埼玉のみんなこんばんはー！ニセ明でーす！工場の夜勤を抜けて、『Continues』千秋楽、アンコールのみゲストとして出させていただきますー！最後だから今日はオールナイトイベントなんでしょ？！(会場大歓声)
ダンサーさんの耳に息を吹きかける時間が2時間くらい続きます！w (ELEVENPLAYさん2人にふーふーほんとにしに行くニセさんw ELEVENPLAYさん苦笑w)めっちゃ嫌がられる！！普通に！大丈夫これ？！…MIKIKO先生には後で謝りまーすw
この、ステージの上ね、冷房効かせてくれてるんだけど、風がこっち側から来るから(ELEVENPLAYのメンバーさん側)めっちゃいい匂いするー！ww
ふ〜〜〜(鼻息をマイクで聴かせつつELEVENPLAYさんたちの周りをうろつくw)これを見てるちびっこはどんな気持ちなんだろうww こんな大人に、なるんだよ〜？笑
(ELEVENPLAYさんの中のお1人に近付いていくニセさん)のんさんでーす！ニセのどこが好きですか？(のんさん、ニセさんをちらっと見て、長ーい間の後「すべてです」とお答えに)ありがたーーーい！！！笑 ちょうど妻と子が別居してるんでw
…ニセいっつも楽しくてこのコーナーやりすぎちゃうんだよねぇーw
…ボディーソープは何を使っていますか？(長ーい間の後「ビオレ…？」とお答えになるのんさん)…20億点！！！！！(笑顔)ふーれーあーうーとー こーとーばーよりー、ってね！
(いきなり「肌」のサビを口ずさむニセさん！！！😳😳めっちゃびっくりした！うれしい！！😍😍😍)
じゃあ、ミュージシャンのほうにも行こうかな！(ステージ前方部分に向かうニセさん、ふ〜ふ〜とまた鼻息をマイクで聴かせつつ、段差を必死に四つん這いになって降りようとするw)伊賀さん！伊賀さん助けて！！(助けに向かう伊賀さん)
伊賀さんでーす！ツアーはいかがですか？(伊賀さん「すごく楽しませてもらいました」)ちなみに、ビールは何を飲まれますか？(伊賀さん、少しの間の後確か「サッポロ…黒生」と)「サッポロ生ビール 黒ラベル」です！40点！！！笑 (伊賀さん「毎日飲んでます！笑」)それを飲む前にウコンの力を飲んでくださいねー！(笑顔)
さくちゃんどーした？夏野菜みたいな頭してw 櫻田泰啓ー！どうでしたかツアーは？(さくちゃんさん「すっごく楽しかったです、ありがとうございました」)…好きな野菜は何ですか？w (さくちゃんさん「えっと…キノコ系？」)あっはは！キノコね！ニセも好き！何が一番好き？(「エリンギ…？)エリンギね！美味しいよね！笑」
トーク終了、また段差を横倒しで乗り越えるニセさんw
「ニセはさっきの歌しか持ち曲がないので、星野くんのカバーをやりたいと思います！笑 『恋』というシングルのカップリングで『ウコンの力』のCMソングの『Drinking Dance』という曲を！」
en2.Drinking Dance
イントロでかな？「ありがとうー埼玉ー！」って叫んでくれてたニセさん。ロン毛な髪の毛をかき上げながら歌う姿、最強にキモい！！(ほめてますw)
もちろん生で初めて聴くこの曲！ファルセットが最強にキレイ！😍😍✨
最後、左手を挙げて👍したり👋したり♡
「埼玉のみんなありがとうー！ニセ明でしたー！」
19時56分、ハケていくニセさん。
またボイスドラマが始まりました。
(ここもほぼ書き取れなかった…)
J:せんぱーい！アンコール聴いていかないんですか？
歌:ニセロン毛馬鹿野郎を見ていたら、(略)
J:僕も自分の音楽を、自分の道を追求していきます！
歌:元気でな後輩！
J:先輩も！
イ:さて皆様、再びのアンコールありがとうございます。「Continues」、北海道から福岡まで10都市を巡って参りましたが星野さんの故郷をもって締めくくりです。さいたまスーパーアリーナの皆様とさよならをする時間です。歌った、踊った時間を心のアルバムに収めて(略)さよならは悲しいものではありますが、音楽は続いていきます。ラストソングをお聴きください。さあ、準備が出来たようです。星野源さんの登場です！
源ちゃん登場！！
「ありがとうーーーー！」
「(会場からの鳴り止まない拍手👏に)手の平痛くなっちゃうよ！ありがとう！自分だけのライブで3万人を2日間やれるのは幸せなことだなぁと思います。」
「バンドメンバー、ダンサー、スタッフ、一緒にツアー回ってるだけで140人くらい。今日はもっと多いんだけど、ほんとに感謝です、ありがとう。」
「(会場からのさらに鳴り止まない拍手👏に)いやー、もう、すみません、もったいない！」
(このタイミングで「もったいない」という言葉が口から出てくる源ちゃん！びっくりしました！3万人×2日間ソールドアウト、まさにスターなのに！⭐️こういうところに謙虚すぎる人柄が見える😍😍)
「追加公演だけ、初めて新曲をやらせていただきます。」
en3.Family Song
わぁー！生で聴けたー♫うれしすぎる😍
2番サビ前「祈り乗せて」のところはマイクを両手で包み込んでお祈りの手の形を取っていました(Mステウルトラフェスでもやってたね)♡
最後の「らーらららららーらー」のところは「一緒に歌おう！」って言ってくれていました。
「みんなほんとにありがとう！」という言葉と共に歌い終わり。
〈MC〉
「いやー、あざっす！！(笑顔)ほんとにありがとうございます！
…あぁー、びっくりしたぁー…！1番サビ歌ってたらちょうど前に親子(お客さん)がいて、赤ちゃんと一緒に、楽しそうに歌ってて、ううってなって泣きそうになってしまった…あぶねーー、このかんじは初めてだったわ…途中で歌えなくなってウッウッってなるとこだった…
(そしてアーティストが、いわゆる”泣きながら歌ってる”様子のマネw)
(いつもステージ上では誰よりも楽しみつつ誰よりも冷静沈着に見える源ちゃんにも思わずぐっとくる瞬間なんてあるんだなー！😊でも言われなかったら全然分からなかったけど、あえて言っちゃうところが(*´ω｀*)言われたお客さんもびっくりしただろうな☺️でもうれしいよね♡)
(そしてドリンクをごくんごくんと飲む源ちゃん)
いやー、今日はほんとにありがとうございます。ほんとに幸せな光景です。ほんとにありがとうございます。楽しいライブをありがとうございます！んん…ちょっと待って、タンが絡むw んんっ(と咳払い)何だろ、ほんとあんまり終わりたくないって気持ちですね…。これからも頑張って曲を作って、いろいろなあなたに聴いてもらえるように頑張ります。新曲ももう作ってますし(！！😳😳✨)。
もうすぐ『コウノドリ』も始まります。
これ(ライブ)もね、昨日今日と撮影入ってるし、何かの形で出るんじゃないでしょうか〜(ニヤリ)
『Friend Ship』という曲で皆さんとお別れしたいと思います。」
en4.Friend Ship
もう、これ聴いたらイントロから切なくなる…💦
最後、確か、「さらば埼玉ー！」って言ってたと思う！長いアウトロではギターをめちゃくちゃ楽しそうにかき鳴らしたり、舌ペロしたりウインクしたり、両目瞑って弾いたり、ステキな表情と音楽満載でした！ずーっとその様子見ていたかった…😂😂😂✨
演奏が終わるとバンドメンバーとステージ前方へ。亮ちゃんと笑いながら顔見合わせてるのが見えました☺️
袖から出てきた寺ちゃんを「口上 寺坂直毅ー！」と紹介しつつ、カースケさんが「福岡からもう一周やろうよ！」と言われにこにこしている源ちゃん、見ていてかわいすぎた…☺️
「ほんと！またすぐやりたいと思います！！笑」
「また来てねー！」
「じゃあ、手を繋ごーねー」とバンドメンバーELEVENPLAYさんみんなで手を繋いで深々と挨拶。
「最後なんで写真を撮ろうか！」とカメラさんを呼び込みつつ、「シャツぐらい着て来いよ寺坂ぁ〜！なんでTシャツなんだよっ」って笑いつつ怒ってて、仲良しさが溢れ出ちゃってた♡笑
でもね、そのTシャツ「Continues」の「Staff」とデザインされた黒Tシャツでめちゃくちゃステキだったんです♡ほしいくらい♡
源ちゃん「伊賀さん！(掛け声を依頼)」
伊賀さん「僭越ながら…せーの！黒ラベル！笑」
集合写真を撮り終わると源ちゃん、
「スタッフの皆さんほんとにお疲れ様でした！この後朝までバラすんだよ！お疲れ様でした、みんなで言おう、せーの、お疲れ様でしたーー！(全員で)いいね！せーの！お疲れ様でしたーーー！(全員で)お客さんほんとにありがとう！！！またね！！！」
と言ってハケていきました…👋
あぁぁ…終わってしまった…😭😭😭
20時30分くらいだったかな…。
もう、完全なる放心状態です….｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
(終演後、「金テをもらえなかったらタオルを裏返しにしておく」とツイッターで見ていた通りにしてみていたら、ほんとにとある方が金テを譲ってくださって、びっくり！この場を借りて…ほんとにありがとうございました！m(__)m)
たくさん踊って、歌って、しゃべってくれた源ちゃん！まさに、エンターテイナーなライブでした！ヾ(*´▽｀*)ﾉ
さいたまスーパーアリーナのお客さん全員が思い思いに楽しんで、笑顔になって、源ちゃんをもっともっともーっと大好きになったであろう、そんな夜でした⭐️
キラキラした照明を浴びて、上下揃いのスーツでばしっと決めて、暑そうなのに涼し気で、やってることは超スターなのにむしろ超謙虚で気取らない…。
めちゃくちゃ売れたイエローミュージックなフルバンドのポップとずーっとやり続けているカバーの訥々とした弾き語りの両極が居合せるライブ…。
源ちゃんには普通なら相反する単語がどちらも当てはまってしまう、不思議な存在感を持ったアーティストだな、とひしひしと感じました。
このステキなアーティストと同時代を生きていられることの幸運🔔
これからも、源ちゃんが歌って、踊って、演じて、物書きをして…いろんな活動を思いのままにしていくのを心から応援していようと思います。
大変長文になってしまいましたが…最後まで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございました(*´▽｀*)ﾉ
あと、当日、たまアリでお会いできた方々、お会いできてうれしかったです！ありがとうございました🍀また、どこかでお会いしましょう✨
20170928 ソライロキリン
12.Mad Pierrot (YMO)【インスト】
(セトリ的には「Bridge over〜」は含まれてないですが、星野源ANNで「実はもう1曲ある」という話されてましたよね☺️
以下、そのお話ざっくり綴っておきます。
「YMOのアルバムでもその流れの、『Bridge over Troubled Music』をさくちゃんに弾いてもらって、それから『Mad Pierrot』に全員で入る、というかんじにした。」
さらに「Mad Pierrot」についてもお話。
「これ(『Mad Pierrot』)、本人たちもほとんどライブでやったことなくて、YMO特集とかでも語られることなくて、僕的にはすごく迫力のある曲だと思っていて、めくるめくかんじっていうか。
自分にはこういうふうに聴こえてるという思いを生バンドに落とし込んだ。実際はシンセとかで録音されてるけど。これ流れてる時ほんっと気持ちよかったの！」)
「Bridge over〜」も「Mad Pierrot」ももちろん、この日初めて聴いたんだけど、エキゾチックでほんとにかっこいい曲だ！そして身体が動く！！
亮ちゃんと英子さんが歌ってるのもうれしかったし、バンドメンバーみなさんかっこよかった！
フラフープを持って踊るELEVENPLAYさんたちもとてもステキでした♡
星野源ANNで流れのことを話してくれてとても理解が深まりました♫
最後部分でメインステージ左から源ちゃん再登場！！そのまま右に向かって移動！
「みんなで一緒に跳ねよう！」と左手を挙げつつぴょんぴょんしてたような☺️
終わったら間髪入れず、「動き出せ」と歌い出しました！
13.時よ
頭サビが終わった後の演奏時には「後半戦よろしくお願いしまーす！さーいたまー！！！」と叫んでいました♡
1番では左に走り、2番Aメロでセンターに、さらに右に！手を振り走り回る源ちゃん♫
「立ち上がり」で両足子馬みたいにふるふるさせたり、最後の「ばーいばーい」のところは思い切り手を振っていました👋
「埼玉ーーー！もう1回！ばーいばーい！👋」と繰り返して、アウトロではもちろんELEVENPLAYさんを従えてダンス！イエボヤでも見たやつですがやっぱりこれ生で見られるのはうれしい😍😍かわいすぎるんだもん！😍😍
最後は「ありがとーー！」と言ってくれました。
星野源ANNでこうも言っていた源ちゃん。
「冒頭の曲(『Firecracker』)、それに影響を受けて(YMOが)作った『Mad Pierrot』、そこからの『時よ』というのがやりたかった。」
この解説を踏まえて聴き直すと、確かに、すごく分かりやすい！☺️つながってる！☺️
〈MC〉
「いやー素晴らしいですねー皆さん！すごいよ！すごい！！笑 ぐちゃぐちゃ！客席！僕ずーっとこういう景色見たかったの！前のツアーでも見れたんだけど！ほんとぐちゃぐちゃ！笑 最高！1つ前に聴いてもらった曲は『Mad Pierrot』、YMOの曲です。1曲目にやったのは『Firecracker』という曲、Martin Dennyという人の曲です。”Continues”というコンセプトを決めて、いつも思ってた、音楽は続いているなって、その思いを。普通2曲もインストで出来ないと思うんだけど、マリンバも叩かせてもらって、この曲順で出来て嬉しい。ありがとうございます。(拍手、一旦終わりかけまた大きくなる👏)ありがとうございます！いやー、音楽って楽しいですね！(笑顔) 僕の曲も全部繋がってると思ってて、1曲でも欠けたら次の曲が違うものになってると思って。普段やらないような曲もやりたいなと思います。以前『聖☆おにいさん』でブッダの役をやったんですけど、どうやって役作りしたらいいか全く分からなかったんですけど笑、主題歌もやらせてもらってて、その曲をやりたいと思います！『ギャグ』！(イントロで)さーいたまーーー！」
14.ギャグ
1番ラストで「アリーナー！」、2番では「スタンドー！」と呼びかけてくれる源ちゃん♡
この歌大好きだし、レア感あってうれしかったです！☺️
15.SUN
イントロで源ちゃんの「踊れー埼玉ーーーー！」聴けました！！うれしい！
ステージ右に向かって動いてたり、後半戦になってさらに活発に動く源ちゃん😍
あーもう楽しい！暑い！「SUN」好き！笑
最後の「あーあー」のところ、「みんな一緒に！」って促してくれて、みんなで歌ったら「ありがとー！」って♡
終わった瞬間にも「ありがとー！」と言ってくれました。
そしてすぐさま暗転。
「改めまして、○○○(ここ聞き取れず💦)もうちょっとだけ踊れます？(会場拍手👏)スタンドー！！！(歓声)アリーナー！！！(歓声)全員！！！(歓声)去年めちゃくちゃ歌った曲やります！(会場大歓声！)」
16.恋
源ちゃんとELEVENPLAYさんの恋ダンス、初めて生で見られてめちゃくちゃ幸せ気分でした！！💛💛💛
3万人、ほんとほとんど踊ってたんじゃないかな！楽しい！ヾ(*´▽｀*)ﾉ
大サビで金テ降ってました！(スタンドにはもちろん降って来ず…スタッフさんが手配りしてたけどワタシの何列か前でなくなってしまってもらえなかったです…がーん💦)
歌い終わると「ありがとう埼玉ーーー！」と源ちゃん。続けて次曲へ。
17.Week End
頭サビ後、「今度は自由に踊ってください！」と言った源ちゃん。
「恋」では”恋ダンス”でみんなで踊る楽しさを、そして続けて「今度は自由に！」と”君だけの”ダンスを踊る楽しさを、どちらも良しとするのが「星野源」の音楽なんだな、と。源ちゃんのライブの在りようみたいなのがこの2曲の並びで体現できるんじゃないかなって感じました。
源ちゃん、この曲では腕くるくるしてた☺️
最後の「ラーラララララ」のところは
「みんな一緒に歌ってー！」
「スタンドもっとー！」
「スタンドもっともっとーー！」
「スタンド(と言いかけて)アリーナもっとー！」
「まだまだ！アリーナもっとーー！」
「全員もっとーーー！もっと歌いたいんだーっ！！！」
とたくさん呼びかけて、叫んでくれていました😍😍
最後に「ありがとーう！」と言ってくれて暗転。
〈MC〉
「ありがとうございます！素晴らしい！楽しい！…ここで、残念なお知らせがございます…星野源のライブ、あと1曲で終わりなんです…！(会場「えーーーっ！)…今のは2万人くらいだったな…おかしい！3万人いるはずなんだけどな笑 はぁはぁ…(息を切らせる様子w)ここで…(言いかけると会場から「えー」の声w)早いわ！笑 星野源のライブ、次の曲で最後なんです…！(会場「えぇーーーーーっ！)おぉ！！すごい！笑 今4万人くらいだった気がする！w …でも正直帰りたくないっすねー…楽しいもん！埼玉でこんな、3万人集まってこんな楽しくぐちゃぐちゃなのも見れて、素晴らしい千秋楽です、ほんとにありがとうございます(深々と礼)。僕のライブ初めて来たって方…ちょっと待って、汗が目に入ってすごい涙が出てきた！笑
(くるりと後ろ向きになり紺色タオルで目を押さえる源ちゃん。会場から確か「泣かないでー」みたいな声がかかり、それに対して「今日は…ほんとに…」と泣き真似っぽく言ってたり、面白かったです(*´ω｀*)汗を拭き終わると)
僕のライブ初めて来たって方、僕のライブ、アンコールがあるんです！！！笑 次で最後って言っておきながら全然終わんねーの笑 みんなが拍手すればするほど長くなる笑 しかもなんと！！今日は特別にアンコール4曲やります！！！(大歓声)次の曲終わったら僕ハケるんで笑、ザッザッザッって手拍子を笑 手拍子をしてる間に楽器の調整をします笑 楽器がいいかんじになったら、まずは僕じゃない人が出て来ます笑 なぜか日本中のちびっこに大人気の、その人がですね、2曲やります。キモい人が2曲やったら帰るんで(会場笑い)手拍子ザッザッザッって、そしたら僕が出て来て2曲やらせていただきます。最後までみんな頑張ろうね！笑 よし、最後の曲モードになろうw それでは最後の曲です(シブすぎイケボw)あ、ポッケに手突っ込んでなかった、もう1回！笑 それでは最後の曲です(ポッケに手を突っ込んで、ガチでシブすぎイケボww ってか「ポッケ」て！36歳男性が「ポッケ」って😻かわいすぎでしょ😻)ちょっと待って、ばかばかしくなってきた！笑笑 付き合ってくれてありがとねみんな笑 このツアーのタイトルになった『Continues』という曲をやります。
18.Continues
このツアーにおいてやっぱりこの曲の占める位置は特別だなぁ♫聴けてうれしかった♡心を込めて歌ってくれているのが分かりました。
19時21分、本編終了…終わってしまった…でもここからがまた長いんです！笑
ミラーボールが出て来たりしつつ、19時28分アンコールスタートヾ(*´▽｀*)ﾉ
また歌謡曲先輩とJ-POP後輩のボイスドラマが始まりました。
(もうこのへん放心状態であまり書き取れなかったので箇条書き的に…💦)
J:アンコール！アンコール！
歌:アンコールを予告するなんて…
J:惰性でアンコールしなくて済むのいいじゃないですか
歌:適応力のある奴だ
(ここで寺ちゃん登場！！)
イ:アンコール、誠にありがとうございます。イエローミュージックと申します。こんにちは。歌謡曲先輩と(略)
歌:この豚野郎！
イ:もっとなじってくださいよ
イ:前口上を読ませていただきます
星野さんのご友人のニセ明さん
布施明さんのニセ明さん
「HOSONO HOUSE」というアルバム
青年は無我夢中でその音楽を聴きました
青年は細野晴臣さんと出会い、共演し
その青年、星野源さんは「未来をよろしく」と言われた
ステージは受け継がれ繋がっていく
「Continues」のタイトルに表されているように
あの方が登場します！
イエローミュージック・寺ちゃんの口上後、ニセニセ明さんフライングで登場！！！(ニセ明さんのプチ人形がステージからセンターステージへ飛んでいく笑)「ニセ明でーす！」「わー高い！」なんて声が聞こえます笑
これと前後してかな、ニセ明さんの背丈くらいのw黒い箱がおもむろにセンターステージへ運ばれていってます笑笑
センターステージには結構な背丈のw高さに暗幕が張られています。
ニセニセ明さんがセンターステージに着くと同時に暗幕がさらに上方に張られ、暗幕が下に動くとニセ明さんが！！😊
衣装は白いタキシードみたいなジャケット、黒いパンツ。
せり上がっていきながらあの曲のイントロが！
en1.君は薔薇より美しい
1番最後、「埼玉ーー！」と叫んでくれるニセ明さん。
間奏まで歌い終わるとまた黒い箱で運ばれていきますw
間奏の間に寺ちゃんによるバンドメンバーとELEVENPLAYさん紹介。噛むし、声は上ずってるし、緊張感ありまくりでした(´ω｀)きっと眼鏡は曇ってたんだろうなぁ(´ω｀)
この紹介でボイスドラマのキャストが大塚明夫さん、宮野真守さんであることが分かりました。
「そーしーてー そーしーてー」と歌いながらニセさんメインステージ登場！
踊ったり、今日で最後だから思い出作り、よく見とかないと、みたいなことを話していたような…(曖昧💦)
「そして僕がニセ明と星野源でーーす！」と👍の手振りをするニセさん(源ちゃん)。
〈MC〉
「埼玉のみんなこんばんはー！ニセ明でーす！工場の夜勤を抜けて、『Continues』千秋楽、アンコールのみゲストとして出させていただきますー！最後だから今日はオールナイトイベントなんでしょ？！(会場大歓声)
ダンサーさんの耳に息を吹きかける時間が2時間くらい続きます！w (ELEVENPLAYさん2人にふーふーほんとにしに行くニセさんw ELEVENPLAYさん苦笑w)めっちゃ嫌がられる！！普通に！大丈夫これ？！…MIKIKO先生には後で謝りまーすw
この、ステージの上ね、冷房効かせてくれてるんだけど、風がこっち側から来るから(ELEVENPLAYのメンバーさん側)めっちゃいい匂いするー！ww
ふ〜〜〜(鼻息をマイクで聴かせつつELEVENPLAYさんたちの周りをうろつくw)これを見てるちびっこはどんな気持ちなんだろうww こんな大人に、なるんだよ〜？笑
(ELEVENPLAYさんの中のお1人に近付いていくニセさん)のんさんでーす！ニセのどこが好きですか？(のんさん、ニセさんをちらっと見て、長ーい間の後「すべてです」とお答えに)ありがたーーーい！！！笑 ちょうど妻と子が別居してるんでw
…ニセいっつも楽しくてこのコーナーやりすぎちゃうんだよねぇーw
…ボディーソープは何を使っていますか？(長ーい間の後「ビオレ…？」とお答えになるのんさん)…20億点！！！！！(笑顔)ふーれーあーうーとー こーとーばーよりー、ってね！
(いきなり「肌」のサビを口ずさむニセさん！！！😳😳めっちゃびっくりした！うれしい！！😍😍😍)
じゃあ、ミュージシャンのほうにも行こうかな！(ステージ前方部分に向かうニセさん、ふ〜ふ〜とまた鼻息をマイクで聴かせつつ、段差を必死に四つん這いになって降りようとするw)伊賀さん！伊賀さん助けて！！(助けに向かう伊賀さん)
伊賀さんでーす！ツアーはいかがですか？(伊賀さん「すごく楽しませてもらいました」)ちなみに、ビールは何を飲まれますか？(伊賀さん、少しの間の後確か「サッポロ…黒生」と)「サッポロ生ビール 黒ラベル」です！40点！！！笑 (伊賀さん「毎日飲んでます！笑」)それを飲む前にウコンの力を飲んでくださいねー！(笑顔)
さくちゃんどーした？夏野菜みたいな頭してw 櫻田泰啓ー！どうでしたかツアーは？(さくちゃんさん「すっごく楽しかったです、ありがとうございました」)…好きな野菜は何ですか？w (さくちゃんさん「えっと…キノコ系？」)あっはは！キノコね！ニセも好き！何が一番好き？(「エリンギ…？)エリンギね！美味しいよね！笑」
トーク終了、また段差を横倒しで乗り越えるニセさんw
「ニセはさっきの歌しか持ち曲がないので、星野くんのカバーをやりたいと思います！笑 『恋』というシングルのカップリングで『ウコンの力』のCMソングの『Drinking Dance』という曲を！」
en2.Drinking Dance
イントロでかな？「ありがとうー埼玉ー！」って叫んでくれてたニセさん。ロン毛な髪の毛をかき上げながら歌う姿、最強にキモい！！(ほめてますw)
もちろん生で初めて聴くこの曲！ファルセットが最強にキレイ！😍😍✨
最後、左手を挙げて👍したり👋したり♡
「埼玉のみんなありがとうー！ニセ明でしたー！」
19時56分、ハケていくニセさん。
またボイスドラマが始まりました。
(ここもほぼ書き取れなかった…)
J:せんぱーい！アンコール聴いていかないんですか？
歌:ニセロン毛馬鹿野郎を見ていたら、(略)
J:僕も自分の音楽を、自分の道を追求していきます！
歌:元気でな後輩！
J:先輩も！
イ:さて皆様、再びのアンコールありがとうございます。「Continues」、北海道から福岡まで10都市を巡って参りましたが星野さんの故郷をもって締めくくりです。さいたまスーパーアリーナの皆様とさよならをする時間です。歌った、踊った時間を心のアルバムに収めて(略)さよならは悲しいものではありますが、音楽は続いていきます。ラストソングをお聴きください。さあ、準備が出来たようです。星野源さんの登場です！
源ちゃん登場！！
「ありがとうーーーー！」
「(会場からの鳴り止まない拍手👏に)手の平痛くなっちゃうよ！ありがとう！自分だけのライブで3万人を2日間やれるのは幸せなことだなぁと思います。」
「バンドメンバー、ダンサー、スタッフ、一緒にツアー回ってるだけで140人くらい。今日はもっと多いんだけど、ほんとに感謝です、ありがとう。」
「(会場からのさらに鳴り止まない拍手👏に)いやー、もう、すみません、もったいない！」
(このタイミングで「もったいない」という言葉が口から出てくる源ちゃん！びっくりしました！3万人×2日間ソールドアウト、まさにスターなのに！⭐️こういうところに謙虚すぎる人柄が見える😍😍)
「追加公演だけ、初めて新曲をやらせていただきます。」
en3.Family Song
わぁー！生で聴けたー♫うれしすぎる😍
2番サビ前「祈り乗せて」のところはマイクを両手で包み込んでお祈りの手の形を取っていました(Mステウルトラフェスでもやってたね)♡
最後の「らーらららららーらー」のところは「一緒に歌おう！」って言ってくれていました。
「みんなほんとにありがとう！」という言葉と共に歌い終わり。
〈MC〉
「いやー、あざっす！！(笑顔)ほんとにありがとうございます！
…あぁー、びっくりしたぁー…！1番サビ歌ってたらちょうど前に親子(お客さん)がいて、赤ちゃんと一緒に、楽しそうに歌ってて、ううってなって泣きそうになってしまった…あぶねーー、このかんじは初めてだったわ…途中で歌えなくなってウッウッってなるとこだった…
(そしてアーティストが、いわゆる”泣きながら歌ってる”様子のマネw)
(いつもステージ上では誰よりも楽しみつつ誰よりも冷静沈着に見える源ちゃんにも思わずぐっとくる瞬間なんてあるんだなー！😊でも言われなかったら全然分からなかったけど、あえて言っちゃうところが(*´ω｀*)言われたお客さんもびっくりしただろうな☺️でもうれしいよね♡)
(そしてドリンクをごくんごくんと飲む源ちゃん)
いやー、今日はほんとにありがとうございます。ほんとに幸せな光景です。ほんとにありがとうございます。楽しいライブをありがとうございます！んん…ちょっと待って、タンが絡むw んんっ(と咳払い)何だろ、ほんとあんまり終わりたくないって気持ちですね…。これからも頑張って曲を作って、いろいろなあなたに聴いてもらえるように頑張ります。新曲ももう作ってますし(！！😳😳✨)。
もうすぐ『コウノドリ』も始まります。
これ(ライブ)もね、昨日今日と撮影入ってるし、何かの形で出るんじゃないでしょうか〜(ニヤリ)
『Friend Ship』という曲で皆さんとお別れしたいと思います。」
en4.Friend Ship
もう、これ聴いたらイントロから切なくなる…💦
最後、確か、「さらば埼玉ー！」って言ってたと思う！長いアウトロではギターをめちゃくちゃ楽しそうにかき鳴らしたり、舌ペロしたりウインクしたり、両目瞑って弾いたり、ステキな表情と音楽満載でした！ずーっとその様子見ていたかった…😂😂😂✨
演奏が終わるとバンドメンバーとステージ前方へ。亮ちゃんと笑いながら顔見合わせてるのが見えました☺️
袖から出てきた寺ちゃんを「口上 寺坂直毅ー！」と紹介しつつ、カースケさんが「福岡からもう一周やろうよ！」と言われにこにこしている源ちゃん、見ていてかわいすぎた…☺️
「ほんと！またすぐやりたいと思います！！笑」
「また来てねー！」
「じゃあ、手を繋ごーねー」とバンドメンバーELEVENPLAYさんみんなで手を繋いで深々と挨拶。
「最後なんで写真を撮ろうか！」とカメラさんを呼び込みつつ、「シャツぐらい着て来いよ寺坂ぁ〜！なんでTシャツなんだよっ」って笑いつつ怒ってて、仲良しさが溢れ出ちゃってた♡笑
でもね、そのTシャツ「Continues」の「Staff」とデザインされた黒Tシャツでめちゃくちゃステキだったんです♡ほしいくらい♡
源ちゃん「伊賀さん！(掛け声を依頼)」
伊賀さん「僭越ながら…せーの！黒ラベル！笑」
集合写真を撮り終わると源ちゃん、
「スタッフの皆さんほんとにお疲れ様でした！この後朝までバラすんだよ！お疲れ様でした、みんなで言おう、せーの、お疲れ様でしたーー！(全員で)いいね！せーの！お疲れ様でしたーーー！(全員で)お客さんほんとにありがとう！！！またね！！！」
と言ってハケていきました…👋
あぁぁ…終わってしまった…😭😭😭
20時30分くらいだったかな…。
もう、完全なる放心状態です….｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
(終演後、「金テをもらえなかったらタオルを裏返しにしておく」とツイッターで見ていた通りにしてみていたら、ほんとにとある方が金テを譲ってくださって、びっくり！この場を借りて…ほんとにありがとうございました！m(__)m)
たくさん踊って、歌って、しゃべってくれた源ちゃん！まさに、エンターテイナーなライブでした！ヾ(*´▽｀*)ﾉ
さいたまスーパーアリーナのお客さん全員が思い思いに楽しんで、笑顔になって、源ちゃんをもっともっともーっと大好きになったであろう、そんな夜でした⭐️
キラキラした照明を浴びて、上下揃いのスーツでばしっと決めて、暑そうなのに涼し気で、やってることは超スターなのにむしろ超謙虚で気取らない…。
めちゃくちゃ売れたイエローミュージックなフルバンドのポップとずーっとやり続けているカバーの訥々とした弾き語りの両極が居合せるライブ…。
源ちゃんには普通なら相反する単語がどちらも当てはまってしまう、不思議な存在感を持ったアーティストだな、とひしひしと感じました。
このステキなアーティストと同時代を生きていられることの幸運🔔
これからも、源ちゃんが歌って、踊って、演じて、物書きをして…いろんな活動を思いのままにしていくのを心から応援していようと思います。
大変長文になってしまいましたが…最後まで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございました(*´▽｀*)ﾉ
あと、当日、たまアリでお会いできた方々、お会いできてうれしかったです！ありがとうございました🍀また、どこかでお会いしましょう✨
20170928 ソライロキリン