裏社会暴露ブログ 第129章 アークナイツとエスペラント
はい、どうも。こんにちは。
裏社会暴露ブログ、ジャーナリストの結月ゆかりです。
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今回も私だけで解説しようと思います。
さて、前置きはここまでにして今回話す内容はアークナイツとエスペラント語です。
まずはアークナイツの話をする前に人工言語エスペラントを解説していこうと思います。
ここ最近の調査で、安倍晋三や稲田朋美といった日本の権力者たちが「緑」を自らのシンボルカラーとし、
かつその「緑」をシンボルとする勢力たちが陰で密かに「エスペラント」なる人工言語を使って
意思疎通している可能性が高い、ということが分かってきました。
結論から言いますと、やはり彼らは間違いなく「エスペラント」を共通言語として使っています。
今回はその証拠をいくつも列挙していきたいと思います。
しかし、その話をする前に、どうして彼らが「エスペラント」を共通言語として使っているのか、その理由を簡単に説明しておきます。
といっても、その答えは実に簡単です。
彼らは単に聖書の神ヤハウェに反逆したいと思っているだけです。
聖書には以下のような記述があります。
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。
主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
旧約聖書・創世記11章1〜9節
このように聖書の神様は、この世の人々が一つに結束して悪巧みができないように、この世の言語をバラバラにしてしまいました。
もちろん、この世に善良な人々ばかりが満ち溢れていれば、神様もこんなことをする必要は全くなかったでしょう。
しかし、この世の中に悪人ばかりが満ち溢れ、彼らがいつも悪いことばかりを計画していたため、
神様もこのように人々の言語をバラバラにして、人々が結束できないようにするしかなかったのです。
で、当然のごとく、悪魔を崇拝する人たちは、この神様ヤハウェに反逆するため、
この世の言語を一つにしようと長きに渡って画策しつづけてきました。
その結果、彼らは「エスペラント」なる共通言語を作り、この「エスペラント」を全世界に普及させて、全世界の人たちが「エスペラント」で互いに意思疎通しあうようにと誘導しようとしたわけです。
しかも、彼らはもう既に仲間内で「エスペラント」で会話しなければならないということまで取り決めているようです。
世界連邦運動は、世界の全ての国家を統合した世界連邦の成立を目指す、国際的な非政府組織である。
現在国家単位で与えられている国連への参加資格を個人単位に移すことを主眼としており、
これらは即ち、事実上の「単一世界国家(単一世界政府)」(ワン・ワールド)の建設である。
1977年時点で37カ国に45の組織をもち、会員は100万人に達し、本部はハーグ、
初代会長はジョン・ボイド・オアで、1961年以来、湯川秀樹が会長を務めていた。
2002年にロンドンで開催された「第24回世界連邦世界大会」では、
「世界連邦主義者はノン・ナショナル・ランゲージ(無国籍言語)、エスペラントを学ぶ」という決議文が採択された。
このように、2002年の「第24回世界連邦世界大会」において、
彼らは「世界連邦主義者はノン・ナショナル・ランゲージ(無国籍言語)、エスペラントを学ぶ」と決議したようです。
で、この「世界連邦運動」の会長を務めていたのが、かのノーベル賞物理学者「湯川秀樹」です。
どういうわけだか、この「世界連邦運動」が始まったときから、「アインシュタイン」や
「湯川秀樹」といったノーベル物理学者たちが、この世界統一の動きに賛同の意を示していたようです。
第二次世界大戦末期において成立した国際連合が戦争抑止力の低いことを痛感した世界の科学者・文化人たちが、
より強力な世界連邦の形成をすすめることで世界から戦争を無くしていこうと決意し、
1946年10月ルクセンブルクで「世界連邦政府のための世界運動」を起こした。
この運動にはバートランド・ラッセル、アルベルト・アインシュタイン、アルベルト・シュヴァイツァー、
ウィンストン・チャーチル、湯川秀樹などのノーベル賞受賞者が賛同した。
要するに、この世の物理学者たちは本当は物理学者なんかではないということです。
彼らはただの「世界連邦主義者」であり、つまりは「悪魔崇拝者」なのです。
だからこそ、この世の物理学は嘘デタラメだらけなのです。
で、この「世界連邦運動」の提唱者は「カレルギー」という名の日本人で「フリーメーソン」でしたね。
そして、「アインシュタイン」も同じく「フリーメーソン」であることが分かっています。
ですから、「湯川秀樹」も恐らくは「フリーメーソン」なのでしょうし、
ひいては「世界連邦運動」を行っているメンバーのほとんど全員が「フリーメーソン」に違いありません。
そして、彼らのほぼ全員が「エスペラント」を喋っているに違いないのです。
また、「エスペラント団体」はフリーメイソンにおいて15〜18級の階級に属しているようです。
フリーメーソンの階級は、非常にシンプルで、わずか3階級から成っており、この3階級とは(ブルーロッジ)と呼ばれます。
階級1 (徒弟)、階級2 (職人)、階級3(親方)
しかしながら、これより上位階級をつくっているのが、関連組織のスコティッシュ・ライト、ヨーク・ライトで、
スコティッシュ・ライトは30階級、ヨーク・ライトは9階級の上位階級を用意しており、(ブルーロッジ)よりも
上位の階級を(レッド・ロッジ)と呼びます。
階級4(秘密の親方)、階級5(完全な親方)、階級6(親密な秘書)、階級7(主監と判事)、階級8(建物の管理者)
階級9(選ばれた9人)、階級10(選ばれた15人)、階級11(選ばれた12人)、階級12(建築の大親方)
階級13(エノクまたはソロモンのロイヤル・アーチ)、階級14 (完全なる被選抜者または完全にして崇高な石工)
階級15(東方または剣の騎士)、階級16(エルサレムの王子)、階級17 (東西の騎士)、階級18(薔薇十字の騎士)
階級19(大司教)、階級20(象徴的ロッジの親方)、階級21(ノアの末裔またはプロイセンの騎士)
階級22 (王者の斧の騎士またはレバノンの王子)、階級23(幕屋の長)、階級24(幕屋の王子)
階級25(青銅の蛇の騎士)、階級26(恩寵の王子)、階級27(殿堂の指揮官)
階級28(太陽の騎士または熟達した王子)、階級29(スコットランドの騎士聖アンドリュー)
階級30 (カドシュの聖なる騎士)、階級31(大審問長官)、階級32(王者の秘密の至高の王子)
階級33(最高大総監)
それでは、それぞれの階級にはどのような人たちがいるのでしょうか?
階級1~3は、一般大衆から募集したもので、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、
ボーイスカウトなど、慈善団体のような活動を行っています。
怪しげな政治・陰謀などを期待して入会しても、入会金や年間会員費用、またボランティアでの寄付を行い
お金だけ使わされて、政治的な事に関与することはありません。
階級4~14では、法律・マスコミ関係で、国際的な全ての法律機関、BBC、CBS、CNN、NBC、NYタイムズ、
ワシントンポスト、エンサイクロペディア・ブリタニカ、ワーナー・コミニュケイションズ等があり、
特に世界で最初に百科辞典をつくったのはフリーメーソンなので、今後も関係し続けると思います。
階級15~18は、科学・社会思想関係で、全米アカデミー、ノーベル財団、国際人権擁護委員会、
ローマクラブ、エスペラント団体、など国際的な機関で働く人々です。
階級19~29は、政治・経済関係で、国連、ユニセフ、国際赤十字、CFR、日米欧3極委員会、EU、ローマクラブ、
NATO、CIA、BIS、IMF、ロンドンポリシークラブ、国際シオニストグループ、など
国際的に影響力を及ぼす政治・経済に関する国際機関で働く人々。
階級30~32は、ユダヤ・キリスト教などの宗教関係で、全国教会評議会、最後の審判のプロセス教会、
ウィッカ協会、アメリカ・サタニック教会、ガーター聖団、などの関係者。
そして33階級は、ロイヤルファミリー、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家、メロン家、デュポン家、
オッペンハイマー家、ハリマン家、サッスーン家、ワールブルグ家、ドレフュス家、カーネギー家、ケネディ家、
オナシス家、フォード家、フォーブス家、モービル家、イートン家など、
王家や世界の政治経済を動かしている名門財閥から選ばれます。
このように「エスペラント団体」はフリーメーソンの「階級15~18」に所属しています。しかも、「ノーベル財団」と同じ階級です。
「エスペラント」なんて我々庶民には全く関係のない言語ですが、「フリーメーソン」の内部では
かなり重要なものとして扱われているという証拠です。
でこれまで何度も話てきたように「出口王仁三郎」は「満州国」の建国を提唱し、かつ全世界を征服して
一つの宗教国家をつくることを目標としていました。
しかも、現在の「大本教」も「エスペラント」を普及させようと必死で活動しています。
つまり、世界を統一しようと画策している悪魔崇拝者たちは皆、昔から「エスペラント」を使って意思疎通し、
実際に世界を統一した暁には、全世界の人々が「エスペラント」で話し合えるようにしようと計画してきたわけです。
でここからはアークナイツの話と繋がってくるのですが。
ソーシャルゲーム「アークナイツ」にはなぜかエスペラント語が付く種族が登場します。
ヴァルポは狐を意味するエスペラント語。クランタは走るを意味するエスペラント語。
さらに悪魔バフォメットを思わせるようなキャラクターまで存在します。笑
まともな精神状態の人なら普通、こんなキャラクターを作るでしょうか?
でストーリー内容は感染者を救う製薬会社という立ち位置ですが。
感染者と製薬会社?
なんだか今の世の中の状態をほのめかしているようにしか感じませんね。
ちなみにこのゲームがリリースされたは大陸版で2019年5月1日です。
武漢でエセウイルス騒動が起きる前ですから
やはり、エセウイルス騒動の計画を暗示していたとしか思えません。笑
たいしてセルランも上位に来てないのによく都内の電車で宣伝していたのは背後に
エスペラント語を広めようとする悪魔崇拝者の影があったからではないでしょうか?
まぁ、別にアークナイツの中身を酷評するつもりはありませんが。
しかし、わざわざ悪魔崇拝者どもが使うエスペラント語を採用するという事は背後に