社会暴露ブログ 第128話 

経済学は嘘 自己啓発は悪魔崇拝そのもの

 

はい、どうも。こんにちは。
裏社会暴露ブログ、ジャーナリストの結月ゆかりです。
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今回は私だけで解説しようと思います。

 


 

今回話す内容は「自己啓発は悪魔崇拝がルーツ」について解説するよ。
唐突に自己啓発は悪魔崇拝がルーツと言うてもなんの事だか分からないと思いますが。
まぁ、今回は主に経済界・ビジネス界についてお話しています。

しかも、これらのことについて語っているうちに、この世がいかにフリーメーソンに毒されているかがよく分かってきました。
この世の中では、多くの人たちが起業を目指して勉強していますが、起業家になろうとする人は必ずと言っていいほど「自己啓発」にかぶれます。
 
「自己啓発」を学ばなくては、起業家として成功できないかのような風潮が出来上がっているからです。
 しかし、実際に多額のお金を払って「自己啓発」セミナーなどに参加しても、本当に成功できる人はほんの一握りです。
大半の人たちが成功しません。

なぜなら、「自己啓発」もまたその源流が悪魔崇拝に過ぎないからです。
要するに、「自己啓発」は何の根拠もないインチキ・デタラメだったということです。

特に今回は有名なビジネススクールである「せいわじゅく」についてのお話をしていますが、この「せいわじゅく」もかなり闇が深いということが分かってきました。
「せいわじゅく」とは「京セラ」の創業者「いなもりかずお」が起業を目指している人、またはすでに起業している人たちを対象に、「経営」について教えるビジネス講座のようなものです。

で、この「いなもりかずお」は様々な慈善活動を行っていることでも有名らしいですが、ウィキペディアをよく見てみると、以下のような怪しげな慈善活動ばかり行っていることが分かりました。
いなもり財団理事長のほか、ワールドメイトの深見東州(半田晴久)やオリックスの宮内義彦などとともに、パシフィックフォーラム CSISの日本在住理事を務める。

ワールドメイトも悪魔教「大本教」から派生した新興宗教でしたね。また、オリックスの宮内は郵政民営化の際に、「かんぽの宿」を一括売却されていたことで問題視された人です。
また、2016年には郷里の鹿児島県と鹿児島市にそれぞれ10億円、計20億円を寄付した。

ポイズン on Twitter: "大本教の現在のシンボルマークは太陽。  やはり天皇と同じ、太陽崇拝。自民党のマークも太陽。公明党のマークも太陽。石原慎太郎が過去に作った太陽の党なんて、まんま太陽崇拝。  こいつらは天皇の子分なのです。天皇の宗教団体、神社本庁、神道政治 ...

鹿児島といえば「島津家」ですから、「いなもりかずお」も実は「島津家」の親戚かも知れません。
企業家の育成にも力を注ぎ、1983年には若手経営者の勉強会「もりとも塾」を開設。のちにせいわ塾になる。

さらに彼は、「民主党」とも深い関係があります。
 例えば、「小沢一郎」と親友であったり、「前原誠司(池田大作の隠し子と言われている人物)」の後援者であったり、「鳩山由紀夫」からはJAL経営再建を依頼されたりもしています。
 
要するに、天皇け一族とズブズブの関係をお持ちの方ということです。
「小沢一郎」も「鳩山由紀夫」も天皇けとはかなり近い親戚ですからね。

しかも、島津家の出身地「鹿児島」の出身で、なおかつ「ワールドメイト」の教祖の「深見東州」とともにCSISの理事を務めている。
これだけでも「いなもりかずお」は危険人物であることはほぼ確定です。

しかしながら、彼が「せいわじゅく」を通してたくさんの経営者を育てていることから、世間では「いなもりかずお」がまるで経営者の鏡であるかのように認識されています。
そのため、未だに「せいわじゅく」を受講する人も大勢いました。

まぁ、2019年末に解散し活動が終わったんですけどね。

しかし、この「いなもりかずお」は少年時代に「谷口雅春(生長の家の教祖)」の著書 「生命のじっそう」という書物に衝撃を受け、これがのちに「ニューソート」思想の基盤になったとのこと。
要するに、「いなもりかずお」は「生長の家」と深い関わりがあると同時に「ニューソート」という思想を持っているということです。

「ニューソート」とは19世紀アメリカ合衆国で始まったキリスト教における潮流のひとつ。
アメリカのメスメリスト(催眠治療家)・心理療法家フィニアス・クインビーやクリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディの思想を中心とするもの。

ここに「クリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディ」の思想を中心とする、と書かれてありますが、この「メリー・ベーカー・エディ」がどんな人物なのかというと、ウィキペディアには「フリーメーソンリー」であり、「しんちがく協会」の設立にも関わっていると書かれてありました。

1879年、ボストンでクリスチャン・サイエンス教会を創立した。
 彼女は自らの会員にフリーメイソンリーへの入会を許可し、フリーメイソンリーの雑誌に記事を載せた。
 
エディの兄姉達は、交霊術の集会を開催しており、そこでエディの同僚でフリーメイソンのヘンリー・スティール・オルコットはエレナ・ブラヴァツキーと出会い、二人は1875年11月にニューヨークで神智学協会を設立した。

ちなみに、フリーメイソンも「しんちがく協会」も悪魔崇拝の教団です。
「フリーメーソン」や「しんちがく協会」など、悪魔教に深く関わりのある人物の思想が「ニューソート」というわけです。
これだけ見ても「ニューソート」がいかに危険な思想であるかが分かります。

FGO】エレナ・ブラヴァツキーの評価と強化再臨素材 | FGO攻略wiki | 神ゲー攻略

しかも、「ニューソート」のウィキペディアの記事にはこんなことまで書かれてありました。
ニューソートは、聖書の内容を従来とは違う立場から解釈しようとするもので、「人間の意識は宇宙と繋がっている」と考え、その根拠を聖書に求めるというもの。

「そもそも『原罪』は存在せず、あらゆる人々がキリストの力を内包している」
「正統的宗教哲学は数百年間過ちを犯し続けてきた」

といった主張を展開して異端視されたが、従来の禁欲的キリスト教思想に疑問を抱いていた思想家、労働者、零細農場や工場の経営者らに影響を与えた。
「生長の家」の創設者「谷口雅春」が光明思想と訳しているように気持ちを明るく保つことによって運命が開けるというポジティブ・シンキングや。

日本でも著作がベストセラーになっているイギリス出身の牧師ジョセフ・マーフィーの成功法則などもニューソートの一環であり。
いわゆる成功哲学の著者の多くがこれに属する人々である。

心や思考の性向が健康や経済状態として表れる(思いは現実になる)という考え方は、現代の自己啓発やビジネス書の源流である。
日本ではオリソン・スウェット・マーデン、ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン、ラルフ・ウォルド・トラインの翻訳書が明治後期から昭和初期に出版された。

マーデン、アトキンソンは大日本帝国陸軍の諜報員(なかむら てんぷう)に影響を与え。
トラインは谷口雅春や京セラの創業者「いなもりかずお」などに影響を与えた。
この危険思想「ニューソート」から「ポジティブ・シンキング」とか「マーフィーの法則」といった「自己啓発」系の思想が生まれたとのこと。

皆さんはこの事実を知っていたでしょうか?
もし知っていたら、「自己啓発」なんかには誰も最初から見向きもしないはずです。

エディ・マーフィはもうすぐ還暦にして現役コメディー王!:あの人は今|シネマトゥデイ

よくビジネス系ユーチューバーが発信している成功論とは
もとたどればキリスト教を潰そうとする神智学協会、フリーメイソン、ニューソート、生長の家といった。

悪魔崇拝から来ていた訳です。
そんな悪魔崇拝の教義で成功などする訳が無いのです。
とくに「マコなり」「まなぶ」「イケハヤ」「ホリエモン」「竹花たかき」「メンタリストDaigo」はイルミナティに属する上級国民ですので注意が必要ですね。

では最後にこれまで投稿した私の動画を紹介して終わりたいと思います。

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