裏社会暴露ブログ 第120章
戦争をしたい連中「日本会議」
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?
うむ。
今回話す内容は戦争をしたい連中「日本会議」
について解説するよ。
前回の話の続きで良いのよね?
そうだね。
前回は大日本帝国主義と日本会議について少し話ました。
日本会議の思想はカルト教団「生長の家」の思想が反映された団体です。
その証拠に日本会議を運営している役員は全員「生長の家」の信者だったのです。
そして、今回は日本最大の右翼団体「日本会議」の主な活動内容を
解説したいと思います。日本会議の目指すものは皇室中心の日本、新憲法の制定、
伝統的な家族観の実現や国防の充実、誤った歴史観の修正、愛国教育、
まさに右翼そのものである事が分かります。
彼らの目的は天皇を神とする国、天皇がすべての政治家の上に立つ国。
天皇が政治家達に神の言葉を伝え、神の言葉どおりに行政をさせる国。
そんな「美しい国」もと言い。美しい大日本帝国を復活させる事なのです。
これは「生長の家」創設者、谷口雅春の国粋主義的教えに未だに忠実な連中である
「生長の家」原理主義者の主張そのままであると言えます。
つまり、彼らの言う「美しい大日本帝国」造りを彼らが目指している事になります。
事実、彼らは皇室中心の日本を実現するために着々と目的を達成しています。
幸い、彼らの悲願である憲法改正は未だ実現していませんが。
国旗、国歌法の制定、愛国教育を盛り込んだ「新教育基本法の制定」
自衛隊法の改正や有事法の整備。
そして、2012年には緊急事態条項が盛り込まれた憲法改正案が自民党より発表され、
戦争が出来る国造りへ向けて着実に歩を進めてます。少し脱線したので話を戻すと
「日本会議」は海外メディアでもナショナリスト組織と報道され、国際社会でも
日本が再び戦争が出来るようにする組織だとして非常に危険視されます。
安倍晋三を始めする日本会議系右翼団体によって集団的自衛権の行使を容認し。
自衛隊法改正など有事法制を整備、軍国強化で世界平和に貢献するという方針も
日本会議が目指す「国造り」だそうです。
それを着実に進めてきたのが安倍政権だったという訳ですね!
な、なるほどね!?
また、元防衛大臣の稲田朋美も日本会議のメンバーで
「生長の家」原理主義者です。彼女はマスコミにたいし「男性も女性も一度は自衛隊に
体験入団するべき」だと主張し。
「国民の生活が大事なんて政治は間違っている 」「国民が国を護るために血を流す
覚悟が必要」などと語ってます。戦争がやりたくてしょうがない連中の筆頭である
「稲田朋美」ですが。そんな彼女は裏ではちゃっかり三菱重工や川崎重工といった
軍事株を夫名義でしこたま買い込んでます。
なんの事もない、いざ戦争が始まれば彼女が保有する軍事企業株は暴騰し。
ボロ儲けができるという寸法です。
自分がボロ儲けするために、戦争で国民が何万人と血を流して死のうが知った
事ではないと言いたげです。まさに死の商人とはこの為にある言葉ですね!
偉そうに演説している腹の中はどこまでも強欲でどす黒い私利私欲の塊だった
という訳だったのです。このように悪魔崇拝者どもの考えることは真っ当な私達
一般庶民には到底理解不能なほど邪悪なものです。
話は少し変わりますが。評価額10億円の国有地が、僅か1億円で払い下げれた
「学校法人森友学園問題」も日本会議が関わってます。というのも。
この一軒で一躍、時の人となった森友学園の元理事長、籠池秦典は
「日本会議」大阪の役員を務めてました。
さらに彼は園長をしていた塚本幼稚園で谷口雅春先生と学ぶ会」を複数回
行うはどの熱心な「生長の家」信者でもあります。
そして、籠池は塚本幼稚園で徹底した愛国教育を実施していたことも知られてます。
幼い園児たちに君が代を歌わせ、五箇条の御誓文、教育勅語を暗唱させ。
音楽活動では軍艦マーチを演奏させるなど、まるでコントのような茶番を徹底して
実施し。愛国教育を大真面目に実施してましたしかし、こういう洗脳教育の闇が
暴露されるたびに日本の教育機関がいかにロクでもないかが改めて思い知らせれます。
そして、森友学園の元理事長、籠池秦典ですが。ツイッターでは衝撃的な情報が拡散
されてます。なんと!暴力団山口組三代目である岡田一雄と籠池秦典がそっくり過ぎで
双子の兄弟か!とツッコミたくなります。この二人が何らかの血縁関係であっても
不思議ではありませんね。
では何故、籠池が評価額10億円の土地をタダ同然で譲り受ける事が出来たのでしょう。
日本会議に所属し、熱心な「生長の家」信者だったからでしょうか?それだけなら
籠池以外でも大勢います。しかし、籠池が山口組三代目「岡田一雄」と近しい
血縁関係なら話が違います。
イルミナティは血統を重要視すると何度も言いましたが。三代目組長
「岡田一雄」は当時、「美空ひばり」も所属していた神戸芸能社を運営していました。
その神戸芸能社の跡地に現在「生長の家」の神戸道場が建設されていたというのです。
つまり、山口組三代目「岡田一雄」は現在の芸能界の礎を作った人物であり。
籠池秦典が三代目「岡田一雄」と血縁関係なら、先程の三代目組長が行った
過去の功績を考慮して約10億の国有地を激安価格で籠池に譲り受ける事が出来たと
考察できます。それにしても、生長の家は暴力団とも繋がりがあったんですね!
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は国内、海外の陰謀、策謀、及び上級国民について解説します。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手して
より深く理解して頂けると幸いです。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。
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