ゆっくり陰謀論・都市伝説 第117章
教育機関は時間も金も無駄だった!?
はい、どうも。こんにちは。
結月ゆかりです。
はい、どうも。こんにちは。
京町セイカです。早速だけと、今回はどんなお話をするの?
うむ。
今回話す内容は義務教育を含めた教育機関は無駄でしかなかった!?
について解説していくよ。
とうとう。
教育機関にメスが入るのね!
そうだね。
まぁ、少年革命家ゆたぼんの登場でいい加減教育機関の存在が全く無駄だった
という事は薄々気がづいている方もいるかもしれません。
もしくは認めたく無い人達もいるでしょう。
今回は教育機関がいかに悪魔崇拝者達に毒されているか?
を解説していきたいと思います。
そもそも、学問の生みの親と言われる福沢諭吉は大本教の信者でした。
彼は慶應義塾の創設者であり、慶應義塾大学と創価学会の3色旗が一致していた事は以前も話ましたね!しかも、福沢諭吉と大本教初代当主「出口なお」と同世代でした。
また、創価学会は学校教育で洗脳教育をしている事が判明しました。
以前も紹介しましたが、新型567が存在しないにも関わらず仕切りを付けたり。
フェイスシールドを付けたり、マスクの着用を義務付けたりしていました。
流石にこれは異様な光景です。彼らは生徒が可哀想だとは思わないのでしうか?
このような所業が出来るのも学校教育には創価学会の信者が跋扈しているからです。
というのも創価大学の就職先が小学校の教師になる人が多いと判明しました。
一説には東京都の小学校教師の1割は創価学会だと証言しています。
つまり、教育機関もありもしない新型567の捏造洗脳に加担している訳ですね。
そして、創価学会の教育機関への進出はかなり前から行われています。
2004年に茅ヶ崎市の公立中学校の教師が生徒に創価学会の歌を
歌わせようと強要して問題になった事がありました。
創価学会は信者達に教育現場を乗っ取りなさいと指示を出しているそうです。
一見するとすごく良い先生に装った教師は実は創価学会の信者で、
なおかつPTAなどに積極的に参加している創価学会信者の親も利用し。
教育機関全体を乗っ取ろうと画策していたという事ですね。
ちなみに創価学会の信者は子供の名前に池田大作の大作や
山本伸一の伸一から文字を貰って、子供の名前に付ける事が多いそうです。
これを知った子供達はショックでしょうね。
な、なんですってー!?
まぁ、教育機関がろくでも組織だった
という事だけは分かったわ。
話が少し変わりますが。
現在の創価学会会長の池田大作は実はもう既に死んでいる事が判明しております。
籠池泰典曰く、池田大作は慶応病院から霊安室に遺体が運ばれたと暴露しました。
元自衛隊の幕僚だった方が確認していたので嘘では無いそうです。
しかも、2012年2月2日に死んでいるそうなので随分と前ですね。
この情報がTwitterで拡散された途端、籠池泰典のアカウントが削除されています。
わざわざアカウントを削除されられるような圧力が掛かるという事は確実に
池田大作は死亡しているという訳ですね。
また、池田大作が死亡してから創価学会の内部分裂が激しくなっているそうです。
このような死亡の隠蔽は統一教会創設者、文鮮明の死亡時期の隠蔽を連想させますね。
まぁ、これ以上は本編と脱線し過ぎるので割愛しますが。
話を戻すと教育機関は上級国民以外の庶民が行っても時間とお金の無駄です。
彼ら上級国民は過去の血筋、功績で慶應義塾大学などを試験無しで
入学する事が出来ます。その代表例がビジネス系YouTuberのえらてんや
自称、教育系YouTuber中田敦彦です。
彼ら曰く、慶應義塾大学に受験で入ったと言ってますが、嘘である可能性が高いです。
というのも、慶應義塾は小学校受験を行っているそうですが。
そもそも、常識的に考えて幼稚園児に受験させて
合格、不合格をどうやって決めているのでしょうか?
実際は受験というのは名ばかりで上級国民という血筋であるという理由だけで
受験無しで入学出来ます。入学後は学校の勉強などは一切しなくても良いので
その間、専門的な教育を受ける事が出来ます。
上級国民のトーク力、演説力が高いのも子供頃から
そういった訓練を受けているからだと推察出来ます。
まぁ、彼らの本業は工作活動、洗脳活動が主なので出来て当たり前なのですが。
そもそも、日本の教育は数十年前から変わってません。
いえ、正確に言えば明治時代から変わってない。
これでは国民が時代変化についていけず貧乏人が量産されるのも当然の結果です。
にも関わらず、国民はいつまで騙されてクソ教育に時間もお金も無駄にしているのでしょうか?
な、なんと。。
しかし、今回も衝撃的な内容でしたね。
さて、今回のお話は
ここまでにするよ。
私の話は陰謀論とたまに都市伝説の話をいたします。
これを聞いて信じるか?信じないか?ではありません。
私が発信している情報だけでなく多方面からの情報を入手して
より深く理解して頂けると幸いです。
では次回もぼちぼち更新していくね。
ゆかりちゃん、お疲れ様です。
次回の話も楽しみにしているわね。
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