生きた心地がしないのは「着ぐるみ」を着てるから。
何かに出会っても、触れても、何も感じないのは、
そのカブりモノが邪魔してるから。
こんばんは。
syoです。
僕は子供の頃、分厚い着ぐるみを着てた。
いや、今もまだ着る時がある。
攻撃されて死なないための、
防御のための、誰からも愛される着ぐるみ。
まさに「愛されキャラ」をかぶって、
中では恐怖に泣いていた。
誰とも直に触れ合ったことなどなかった。
あなたは被ってない?
着ぐるみ着て、中で泣いてない?
誰かの子ども
誰かの親
誰かの友達
誰かの部下
…
誰かの○○という着ぐるみを着て、
誰かを喜ばせる人生を生きて。
その着ぐるみの中で、虚しさに溢れて、
泣いていないか?
誰かのために化粧をして。
誰かのために勉強して。
誰かのために就職をして。
誰かのために結婚をして。
誰かのために嫌な仕事をして。
誰かのために何かを我慢して。
あなたは、その着ぐるみの中にいる。
誰かに認められるための、
誰かに褒められるための着ぐるみの人生を、
まだこれから先も生きるのか?
中にいるあなたは、もう息苦しくてたまらないはず。
脱ぎたくてたまらないはず。
もう、脱いでいい。「誰か」を捨てていい。
脱ぎ捨てていいと思う。
もし明日までしか生きられなくても、
今脱げば、残りの時間、中の、裸の、
本当の、生身の自分を生きられる。
せっかく生まれてきたんだから。
せっかく生まれて、生きてるんだから。
いつ脱ぐか決めるのは、自分だけど
今、がいいよね。
