ウンブリア州もトリュフで有名ですが、
街のお祭りの時期には合わず…
訪れましたのは、オルヴィエートから３０分ほどの
湖のほとりにある 「Casa Vissani」
ヴィッサーニさんは昔、料理の鉄人とかに出て、
イタリアでもテレビに出まくってて、有名人です。
熊さんみたい。
左側のピンポンを押すと、扉が開きます。
駐車場は高級外車（国産車？）ばっかりでした。
レセプション
ワインのお部屋を見せていただきました。
ワイン、どっか地下とかに昔からのストックが大量にあるんでしょうね。
そして市場調査をしていない？
どうでもいい？そんなの関係ない？
ＡＮＴＩＮＯＲＩの９１ブルネロをいただきましたが、
ローマのエノテカの販売価格より安かった（笑）
リスト何度も見直しちゃった。
ラッキー
まわり、ほんまもんのセレブぅ～な雰囲気の方々ばかりで
写真？空気読め！みたいな感じで…
これだけ。
まったく、お料理の印象が残ってないんですよね。
なぜならすべて、この後のドルチェ攻撃のせい。
ヴィッサーニさん、甘いもの大好きなんでしょうね。
熊さんだもんね。
デザートは場所を移してサロンで。
お昼間の様子。
以上はコースメニュー
ここからが本番…ドルチェバー
見えにくいですが…フルーツスタンドの向こう
にも、まだあるんですよ
好きなのどんどん食べていいよって…
無理だから。
お皿類はほとんどエルメス。
朝食ルーム。
好きなの好きなだけ食べていいよ。
ってメニューを渡されますが…
ステーキとかもありますが…
それ無理だから。
ヴィッサーニさんの
「自分が食べるのも、人に食べさせるのも」
大好き！って思いが伝わってきました（笑）
