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OVER 45 TRYOUT

いままで無趣味だった仕事バカで平凡な男が
45歳を過ぎて目につくあらゆることにトライ!
昔やったことがあること・まったく異世界の出来事などに
「なるべく生計に支障がないよう」果敢に?挑むブログです
周囲の声とは裏腹に本人はいたって本気です!

そこにはつくりかけのプラモがw




機体の塗装までやったまま長期間放置したキットを発見。
これ、翼の緑銀は姫路城をつくったときに屋根色として混色したものを流用したんだわ。

ってことは昨年末ぐらいかな・・・。あーあ。

ちょっとだけ艦船模型から離れたい気分なので、これにトライしてみます。




正体はこれです。「九九軍偵」もしくは「九九式襲撃機」。陸軍機だそうです。

Wikipediaいわく、「襲撃機」とは地上攻撃に特化された機体とのこと。
ドイツ軍のスツーカ爆撃機に近い存在でしょうか。


キットはかのニチモ製です。
折しもニチモが模型部門を廃業した直後に購入しました。買い取り価格数百円。
いまネットで調べてみたところ、フツウは1700円前後するみたいです。

つくりかけで放ったらかしといて言うのもなんですが、ものスゴく精巧なキットです。
仮組みで主翼を張り合わせた瞬間ため息が出ました。
パッケージデザインのレトロ感から、おそらく40~50年ぐらい前のキットだと思うのですが、当時の日本の模型メーカーはすでにこんな技術を発揮していたんですね。





昨年のワタシはエンジンを組んでました。
ちょっと柔らかめの材質がバチピタを実現していて、キモチのいい工程でしたね。
いまなら青焼けにすると思いますが、パーツごとの塗装もたのしかったなあ。



で、組図を見ながらパーツを確認したのですが・・・。

ない。ない、ない、ない。
コクピットのパーツがぜんぜん見当たらない・・・!

たぶん、引っ越しのときに捨てちゃったか、どこかへ紛れてしまったようです。
先に塗装していたはずの重要なパーツをロストしてしまいました(泣)。




これがその部分の組図なんですが・・・見えるでしょうか、赤のボールペンで消し線を入れているパーツが紛失したものです。

操縦桿や座席がないってどういうことよw


まあそんなことにメゲてられません。とにかく飛行機っぽく仕上げよう。
どうせキャノピーの塗装に失敗して、操縦席のなかは見えなくなっちゃうだろうし。



気を取り直してとりあえず組んでみましたが、↓このありさまです。




ご覧ください、世界一シンプルな軍用機のコクピット。

なんか中折れした棒状のパーツがあったので、操縦桿代わりにしてみました。
この機体は立ち乗り専用です。操縦士も射撃手も立って乗ります。
そういう特別仕様なんです。


本日はさすがにここまで・・・この脱力感、克服できるでしょうか。
とにかく、精一杯たのしんでつくるつもりです。





笠井紀美子『やりかけの人生』

沁みる歌ですな。