11月27日付け、紙面に「ロスジェネ」論について本の特集が組まれた。


今月の注目論文欄に紹介された本で、興味のあるの本がこれ。


ブログ論壇の誕生 (文春新書)/佐々木 俊尚
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勝ち組負け組論が若いビジネスマンに浸透している世の中。


競争の中の敗者には、そのアイデンティティは共同体の承認からも排除されている。


仕事は生計を立てる手段だけではなく、人間そのものを判断する唯一のモノサシと


なりうる時代になったなかで、「自己の承認」をインターネットのなか、つまり


現実の世界ではなく、バーチャルの世界に承認を求めるのではないか。




かくいう私もこのブログに承認を求めているのではないか!?


是非とも読んでみたい一冊である。