2006年6月7・8日全国大学入試統一試験があった。中国 全国で950万人が受験。中国 全国に88年生まれの18歳は2500万にいる。

日本人では88年生まれは131万人である。

今回の受験では、浪人を除いた受験生は667万人18歳で受験するのはこの3割に満たないというのが中国 の大学入試の実情だ。

18歳を過ぎて受験する人が非常に多いという事なのか?

4年生大学は今年260万人の学生を募集する。

06年9月に88年生まれの2500万人のうち10%に満たない受験生が大学に進学するという事になる。

日本の大学進学率は43%くらいだっただろうか。2007年大学全入時代を迎えた日本の高等教育と中国 の高等教育の現状から何が見えるのだろうか。

中国 の詰め込み方の教育の成果が疑問視されるなか、海外の大学に進学するトップエリート(海亀 )は10年後の中国 に何をもたらすのか。誰もが大学へ行けると言われる全入時代の日本と受験倍率では4倍の中国大学受験 事情。20年後には、何をもたらすのか。

日本でも難関校と呼ばれる大学には当然高い競争率であるが、少なくとも大学へは誰もが行ける時代。大学で学ぶ価値を考えるときではないか。