まで、起きていられるか!?今日と明日のブログ のテーマはこれにつきるのではないか。ま、楽しみな一戦ではあるが、私は97年の歓喜のジョホールバル を超える感動はないと思っていて、あの時代からサッカー に対するテンションが下がり目なのである。友人にその事を話すと「古すぎだよ・・・」と必ず言われるが、本当の事だからしょうがない。あの試合、つまり勝ったら初出場!負けたらサポーターマスコミ に叩かれ・・・の土壇場の一戦に見ているほうとしてはこれ以上にない興奮を覚える。いやこれ以上に興奮や見ている方も緊張する一戦は後にも先にもないと思う。また、あの時は岡田監督 がKAZUを後半途中で交代するという作戦に出た事にも驚きであった。サッカー 通に言わせれば、KAZUの交代に理解は示せたのかもしれないが、「KING KAZU だよ!」この決断に私はいささか岡田監督 の覚悟を見た。もし、負ければ日本のサッカー ファンからこの選手交代 を一生言われ続けなければならないのに、である。さらに、フランス ワールドカップ の最終メンバーからも外したのである。この決断力に未だに鳥肌が立つほどである。この期間の岡田監督 の心の中と決断に至るまでの戦略について本音で二人だけで聞いてみたいものである。ホントのここだけの話で。

ま、あれから8年たった今は、ブラジル というと私はサッカーブラジル ではなくBRICsブラジル なのである。Bはブラジル 、Rはロシア 、Iはインド 、Cは中国 である。21世紀に発展していくだろう注目の4カ国を指すビジネス用語である。人口の非常に多い4カ国であるが、まだまだ発展途上の段階といっていいだろう。人口は8億、2億、10億、13億といった感じだろうか。しかし、日本は2005年を頂点に1億2700万人から人口減少社会へ入った。実はもっと深刻なのが、15~64歳までの「生産年齢人口」は1996年から減り始めているということである。リストラ や景気後退、IT革命 によって労働力不足に気づかなかったというか表面化しなかったのである。10年前からである。これにも本当に驚く。

少子化 現象の象徴となった1.29ショックといわれる合計特殊出生率 は、2006年6月に発表された数字は1.25である。団塊ジュニア 世代のピークは1973年生まれの206万人が2006年には33歳である。この年齢は出産の適齢期(出産が多く行われる年齢とすると)ピークを過ぎているのではないかと推測できる。つまり少子化 に歯止めなどかかっていないし、もう増子化!?(第3次ベビーブーム )という時代はこないのではないか。合計特殊出生率 に変化がなかったとしても、出産適齢期の世代の人数が減ってきているという人口ピラミッド から考えると、毎年生まれてくる新生児 の数は毎年減少の一途を辿るのである。ちなみに2005年の新生児 の数は107万5000人である。数年後には「今年の新生児 100万人を初めて割る」という見出しが出るのは間違いない。そんな時代が間近に迫ってきている今の時代に私は何を考え、どのようなことをしていくかによって今後の10年が見えてくるのである。