97年は43万台 07年130万台。
ロシア、UAE、NZ、チリ、ケニアが上位5カ国。以前は日本と安全基準がおなじNZが最上位だったそうだ。
車の増産に力を入れる中国は減少気味だそうだ。所得向上により、中古ではなく、新車ということなのか・・・または日本の中古車より中国国産の新車の方が価格が安いからなのだろうか。
国内の中古車販売台数は新車同様伸び悩んでいる。輸出されることで、中古が中古で販売される循環がなくなりつつあるという。
以前、島根県や福井県あたりは中国、ロシアを相手にビジネスを展開しているという話を聞いたが、この業種が該当するのだろう。日本海側の地場産業は不況に苦しんでいるなか、海外というマーケットにアジャストする商品を見つけるのが新たなビジネスチャンスを生むのだろう。
同じ日本海側ということで、本題から離れるが、コシヒカリを中国の富裕層向けに販売しているという。また、青森のブランド、富士などのりんごも中国では圧倒的に価格は高いがそれなりに売れているという。
中国やロシアが世界の工場、世界の鉱山から世界のマーケットへと変貌しつつあるのである。
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