朝鮮日報071210


日本の大衆文化が初めて韓国で開放されたのは1998年。それ以来2004年までに4回にわたって開放政策が取られた。


ブームを牽引する年齢層の違いだ。言わずと知れた「韓流」は中高年の女性である。韓国では、10~30代の若者だという。別に中高年が悪いとは言わないが、パワフルであるのは間違いない。また、熱狂的だ。この年代だから異様に感じるのか?


この年代が熱狂的になったことが、ある意味この「韓流」ブームの異様さがあるのである。従来、ブームとは若者、日本では女子高生が牽引役となることが多かった。しかし、このブームに至っては、圧倒的にこの年代である。確かに、若者もブームになったことで火がついたが、鎮火するのも早かった。


韓国での「日流」の勢いや規模、もっと深く切り込んだ情報が欲しかったが、これは私の宿題として、今後情報を整理してみたい。


私が知る限り、ソウルの本屋の漫画の棚には日本の漫画の方がたくさん並んでおり、平積みにされたものも日本の漫画の方が多かったことは間違いない。03年冬当時であるが、ブラックジャックによろしく、スラムダンク、ワンピースといったところかな・・・