読書の秋
今までお仕事で関わせて頂いた沢山の方達の中で、
不思議な感覚を覚えた人種。
全ての電通マンが電通ISMを背負っているわけではないのだろうが、
少なからず私が一緒に仕事をした電通マンには共通の不思議な感覚があった。
仕事に対してのスマートさ、スピード、
そして背後に『電通』という文字を彼らから見てとれたブランド力の秘密を解読したかった。
良い意味での『ブランド力』を『個』の存在から
感じ取れる組織はなかなか実在するものではないと思う。
前述の1冊の一節に『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』という一節があった。
私の父の部屋には本という本で溢れ返っていた。
難しそうな哲学書ばかりだった。
そして『本を読みなさい』と言われるのが嫌だった。
ドストエフスキーを読みなさい と言われる。
私には未だ、いくら読んでも理解が出来ない書物である…
金木犀





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