311 | bちゃんのブログ

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二年前にお別れした猫さんのおはなしですが、
だいぶ時が経ったせいか、ペットロスにこじつけて
いつの間にか猫さん目線のファンタジー仕立てに…(笑)

訪問ありがとうございます

 

アネモネ花言葉…

「君を愛す」「真実」「期待」「希望」「あなたを信じて待つ」

 

ご無沙汰しております^^;

 

こちら、お空の猫ねこ様のお話しは

お休みしておりますが

 

相変わらず皆さんの

blogにおじゃましては

可愛い猫ちゃん達にまつわる

素敵なお話

しっかり拝見させて頂いております^^

 

 

ところで

今年もめぐって参りました

311…

 

振り返ること

あれから八年の歳月が

経つのですね

 

時が経つにつれ

怖い思いをした記憶も

少しずつ薄れてしまうのですが

 

 

当地は震源地から

大分離れておりましたので

 

揺れの規模は

それ程激しくなかったのですが

 

揺れ方の時間は長く

気持ち悪くて

 

津波になるんだろうな~と

漠然と思っていました

 

当日夜は停電して

とても寒くて眠れませんでした

 

ですが

 

ライフラインは

翌日にはほぼ

復旧しましたので

 

今思うと

心理的に余裕があったと

感じてます

 

 

あとから

 

広範囲に被災した

地域の惨状が

 

あまりに沢山の命が

 

津波にのみ込まれて

いくのを

 

映像で見た時は

 

 

こんなことが

現実に起こるんだろうか…

 

生死にかかわる切迫した

状況に遭遇した人たちの

次元が違い過ぎて

 

言葉も

思考も失いました…

 

 

身近な家族を失った人たちは

どんなに時が経っても

 

311は終わることが

無いのでしょうね

 

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谷川俊太郎 『言葉』

何もかも失って
言葉まで失ったが
言葉は壊れなかった
流されなかった
ひとりひとりの心の底で

言葉は発芽する
瓦礫(がれき)の下の大地から
昔ながらの訛(なま)り
走り書きの文字
途切れがちな意味

言い古された言葉が
苦しみゆえに甦(よみがえ)る
哀(かな)しいゆえに深まる
新たな意味へと
沈黙に裏打ちされて

 

 

 

別れや出会いの季節

三月…

 

平成という時代と

もうすぐお別れですね

 

どうか

次の時代が

 

 

ひとに、動物たちに

今より、もっともっと優しくなって

 
幸せを実感できる
時代に…なりますように
 

 

♪風に立つライオン