自身の光が
強ければ強いほど
自身の闇もまた同じ…
闇に飲み込まれようとせず
闇をも認め
抱きしめてみる
光だけをフォーカスするのではなく
本来の自分自身が
見えなくならぬよう
光も闇も両方あるのだと認め
自身の内側のバランスを
取れるようにしていく…
私たちの内側、そしてこの世界にも
陰・闇と同時に陽・光があります。
陰と陽、闇と光のバランスを
上手く保ちながら進んでいければ
いいですね。
今日もお読み頂き有難うございます。
愛と光と感謝を込めて…
愛珠
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