先週のお話の続き。

 

友人の出社に合わせて、朝早くから東京の街に放り出された。

朝早いの新宿はゴミ拾いの団体と綺麗なお姉さん達が沢山。

 

新宿バスターミナルのガードレールにもたれかかり、

それを眺めていくのが、毎回の恒例行事。

 

前日の疲れをたんまり残しながらの東京散歩。

曇っていた一日目とは違い、二日目は太陽が顔を出した。

 

夕方、下北沢へ。

駅が新しくなっていて、知っている場所じゃ無くなっていた。

 

少し悲しかった。

 

沢山のレコードとCDとカセットを抱えて、帰宅。

新幹線2時間半ずーっと眠っていたよ。

 

東京散歩。おしまい。

 

先週のお話。

 

都市で生活をする友人に会いに東京へ。

お昼前について恒例の東京散歩。

 

昔は電車賃が勿体無くて、時間だけは沢山あったし、

どこにへ行くにしても何と無く歩いて移動していた。

 

その名残り。散歩すると沢山見えるものもある。

 

新宿から原宿を通り、目黒、そして渋谷へ。

大都会東京も都市から都市へ移動する時に通過する町は、

地方と変わらず、静かで和やか。

 

レコードとCDとカセットをたくさん購入して、

夜は友人とお酒を呑んで酔眼朦朧としながら眠りについた。

 

初日。おしまい。

 

 

 

お盆休みも終わり、世間が再び動き出す中、

やっと訪れた8月、4度目の休日。

 

前日の夜、バッチリ、アルコールを摂取。

ぐっすり眠れるように冷房も入れっぱなし。

 

だけど今朝、目が覚めた時刻はいつもと同じ6時50分。

 

やってらんない。ともう一度眠ろうとするも、二度寝出来ない体質なので、

泣く泣く起床し、録画していた番組をぼんやりと観て、

グダグダグダグダしてたらお昼。

 

なーんかいい事ないかな。と洗濯物干していたら雨降り出すし、

昼ごはん何食べようか考えてたら15時を回ってるし。

 

んで、ベランダでタバコ吸って一日の終わりを迎えた。

 

 

 

今夜のおやすみBGM

Late Night Traffic Lights / Loraine James

 

今夜のドラマ

THE BOYS / AMAZON ORIGINAL

 

 

 

 

8月中旬。跳ね返るほどの大雨。

いま、台風10号はのろのろと進んでいる。

 

 

 

風が強くなる中、いつもより空いている電車に乗り、仕事へ。

お盆最終日。本当は休みであったのに、急遽、出勤。

台風だってのに。お盆だってのに。

 

出社後、台風の影響による強制退勤を期待していたけれど、雨は一向に降らない。

だんだん暗くなる窓の外。けれども、雨は一向に降らない。

 

いつもより雲は早く流れているのに、時計の針は全然、進まないのだから

本当に参ってしまう。疲れてしまった。

 

夕方を過ぎると、ポツポツと降り出して、気づいたら土砂降り。

老朽化した建物の隙間から滴る雨が汚れた床に澱み、黒くなっていた。

それは、まるで思春期の欲求不満を可視化したようなもののようだった。

 

帰り道、土砂降りの中をずぶ濡れで、歩いた。

黒く澱んだ水溜りを踏みつけながら。

 

雨合羽を突き抜けて、刺さる雨粒はワイシャツを濡らし、

肌にひっついて気持ちが悪い。

電車の冷房も雨に味方して、体を冷やした。そして、心までも。

 

酷い仕打ちだ。

強制退勤を期待しただけじゃないか。

仕事が面倒に感じていただけではないか。

 

改札を出て、雨合羽を着るのも面倒。

どうせ濡れているのだからと、土砂降りの中をずぶ濡れで、歩いた。

黒く澱んだ水溜りを踏みつけながら。

 

8月中旬。窓を強く叩く大雨。

いま、台風10号はのろのろと進んでいる。

 

 

 

今日のおやすみBGM

Sunday Candy / Donnie Trumpet & The Social Experiment

“雨が悪いものを流してくれるから、帰っておいで”

 

MOVIE

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ! / 宮藤官九郎 (2016)