いつものもす雄へのマッサージ
お尻から段々頭へとマッサージします
みなさん、いきなりですが
私の夢をきいてください・・。
私の夢は
マイホームを建てたら
二部屋、ちょっと様子がおかしい部屋を作りたいと思ってます
どう様子がおかしいかといいますと
壁です
一つは勿論
チンチラの毛（のような）で覆われた壁。
夏は暑いよ！ﾊｯﾊｯﾊ！！
まあ、ネコバスみたいなかんじでしょうか？
どんなにぶつかっても大丈夫！！
でもその毛をなにで表現するかです・・・
本物というわけにはいかん・・・
まあ抜け毛を集めておけば足しにはなりますが。。
そうなると壁自体がかたくてはどうしようもない・・・・
シリコンか・・？
なにを言ってやがる、という顔でみられています。
すいません、もす雄さま。
あと一つは
人肉（二の腕かお尻）の柔らかさをした壁の部屋
これもまたぶつかり放題！！
いやあ、実はね、
人肉が好きで・・・いや、食べはしないよ(笑)
ほっぺたとか
腕とか
お尻とかね・・・
こいつには付き合いきれんな・・・という顔をされてますが。
私は度々潔癖症いもっこのお尻に（もう一度言う、お尻に、だ）
話しかけてるんですよ
表面的にはおじさんみたいなんですが
お尻だけは守り抜いてきたんでしょう・・！
赤子のようにキレイな・・・・
だからお尻に説教をした
（心のなかで）
「お前は
この
十数年間
はたらいてきたのか！！？
働いてきたのならこんなにきれいなわけがない！！」
と・・・。
もうそろそろやめとけ、という顔をしているが。。
ラグビーをしていたいも氏は
そのお尻によって怪我をせずにいられたそうな。
これは惚気話という生温いもんではない
どうしたらこの皮膚感と
この感触の壁が作れるのか・・・という
真剣な悩みである・・・。
ああ、贅沢はいわん。
片面はチンチラの毛（のような）壁
片面はお尻のような壁
としよう。
ぶつかり放題とかいてるが
そうなかなか壁にぶつかることは無いよね・・・・(笑)
もし私が彫刻専攻だったならば
いい素材を知っていたかもしれない・・・・
絵画専攻だったことを
後悔しはじめた今日この頃です
