教室内はこんな感じです
今日の生徒さんは
立体モチーフを描くというのではなく
写真やイラストを描きおこす制作スタイル
私個人としては
気分が乗ったときに描きたいものを描き、
飽きたらまたかえればいい と思ってます。
でも
絵でもなんでもそうだけど
苦しみの後に本当の楽しみが見いだせたりすることあるでしょう
楽しみ方には色々あって
気分に忠実に行動することで得る楽しみ
気分ではなく自分に試練を課すことで得る楽しみ
… 色々ありますね
ワタクシろすこは
ちょいちょい道を外れるのが好き
何枚か同時に制作
30分で気分がかわれば 違う制作をし
常にマンネリ化を回避(しようとする)
制作することは苦しみになるときがある
それを越えたとき 本当の作品ができる
でもマンネリ化するくらいなら
新鮮な気持ちで 画面に向き合う方がいい
気もする…
まだ答えは出ません
制作スタイルは自由煜
考え込む必要もなし
ちなみにろすこは作品がバラバラで 知らないおっちゃんに言われたのが
「あんた男も取っ替え引っ替えだろ~ 色々やっても浅くて先がないぞ」
と。
…
……
は、はい…。そう思っても構わないけど
一つの画風に縛られて 違和感を覚えながら制作することが
果たして大切なことなのだろうか。
いずれはスタイルが一つになるかもしれないし
それこそ流れに任せていいと私は思います
ただ
男取っ替え引っ替えってのは どうなのおっちゃん…