『お別れホスピタル 2』放送に先駆け、
再放送があると言うので 録画予約視聴
『お別れホスピタル』
誰にも訪れる死を静かに見つめる。でも、新しい一日はここにもあります。
放送:2024.2.3(土)~
話数:全4回
出演:岸井ゆきの、松山ケンイチ、内田慈、
脚本:安達奈緒子
演出:柴田岳志、笠浦友愛
音楽:清水靖晃
原作:沖田×華
『お別れホスピタル』(1)
全15巻
著者:沖田×華
発売日:2018..8.9
出版社:小学館
死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。
彼女が目にするのは、さまざまな患者の”死と人生”をめぐる赤裸々で
剥き出しの悲喜劇ドラマ。
番組について
高齢化が進行し、がんが国民病と化した現在の日本。
約8割の人が病院で最後を迎える。
そんな病院の中でも、末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、
在宅の望めない人を受け入れる療養病棟。
そこはまさに医療のセーフティネット。
その最前線に立つ看護師は、意志表示の難しい患者さんのわずかな変化も見逃さず、
そこでの日墓が最善であるよう努める。
だた苦痛を取り除くだけでなく、その人らしい「限りある生のかたち」を求めて日々奮闘する。
そして、訪れた最後から、その人なりに「生き切った命」を見届ける承認となる。
患者さんや、その家族、そして、彼らと関わる石や看護師の、葛藤や、怒りや、
悲しみや、小さな喜びや、笑顔や、素顔の先にあるドラマを通して、
「死を迎える」ことと、「生きる」ことの意味を問いかける。
それは、私たちの未来への一筋の光につながっていくはず。
「お別れホスピタル」それは、ー死の一番そばにある病院で繰り広げられる、
壮絶で、けれど会いにあふれた人間ドラマです。
キャスト
辺見歩(岸井ゆきの)
終末病棟で働き始めて2年目
32歳
母子家庭で妹がいるが、中学時代のいじめが原因で鬱病となり、摂食障害を患っており
引きこもりである。
その為、家族と疎遠になり、一人暮らしをしている。
広野誠二(松山ケンイチ)
非常勤で一般病棟からやってきた医師
赤根涼子(内田慈)
主任看護師
バツイチで高校3年生の息子あり。
感想など・・
原作がコミックとは![]()
原作は読んでいませんが、ドラマ、良かった~![]()
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誰にも死はあり、それは、自分の意図とは反してやってくるもの。
現実を受け入れるしか無いけど、
受け入れられるのか![]()
看病する人の大変さも描いています。
夫を看病する妻が看病疲れで、入院。
配慮して同じ病室ですが、
夫の「おい」
で何を言おうとしているか分かる妻。
娘からも、夫婦仲が良くて、自慢の両親。と言われ、
病院内でも、微笑ましく見守っていましたが。。。
妻の心の内は、誰も知ることはありません。
「君じゃないとダメなんだ。」
それがプロポーズの言葉だったとは@@
おつきあいもしていなかったのに・・・
羨ましいような最高な誉め言葉のように思えたけど、
それから、常に夫を中心に考えた生活になるとは@@
そこまで尽くすとは![]()
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それは、疲れます![]()
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でも、後悔している訳では無いのですが、
ひとり休みたいという気持ちが分かり過ぎる😢
臨終まじかの時、そっと耳元で囁きます。
「早く逝って下さい。」
苦しまないで、早くと言う気持ちもあるだろうけど、
開放して欲しいと言う気持ちも分かる。
長い間在宅介護を続け、頑張りましたよね。
泉ピン子演じる妻役も・・・
優しかった夫が病気で暴れるようになります。
それでも、毎日病院に通い看病する妻。
呼吸器を付けるかの選択を迫られます。
息子は、父は、延命は望んで居なかった
と言いますが、
意識が戻らなくても、しゃべれなくても良いので、
呼吸器をつけて欲しいと。
患者の家族の意志を尊重しますが、
妻の方が先に亡くなってしまうとは@@
残された息子も妻も自分の両親の介護で疲れ果て・・・
誰も先のことは分からない。今、の選択が最善と思うしかないです。
子ども思いの母
引きこもりの息子は、母の年金が生活の支え
自分が亡くなったら、息子はどうなるのかvv
死ぬわけにはいかなのです。
10年意識が戻らない娘を看病する母
元気なうちは、生きがいとして頑張れてこれたれたけど、
病気が発覚し、先の不安を感じます。
無理して一日外出許可を得てのですが・・・
ニュースでも、将来を悲観しての無理心中もありますね。
毎日が、不安との闘いですね。
心身共に疲れたとき、判断が誤ってしまうのかもしれません。
看護師は、それを見抜いて・・・
重くならずに、そして、心の内を描いています。
感動のドラマです。
松山ケンイチの医師も良いです

謙虚さが良いのか?
自分の内面をさりげなく、さらけ出すのが
親しみも感じます。

