直木賞作家、桜木紫乃さんの本です。
図書館で借りて読みました^^
『彼女たち』
直木賞作家×人気写真家
作:桜木 紫乃
写真:中川 正子
発売日:2023.10.13
出版社:KADOKAWA
ページ:56
出版社からの内容紹介
だいじょうぶ。
わたしたちには、
いまを乗り越える
力がある。
NHK北海道、RSK山陽放送…各種メディアで紹介されて注目の写真絵本。
SNSでも話題に!
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直木賞作家と人気写真家が贈る
心に寄り添うフォトストーリー
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人間関係につまずいたイチコ。
ある人のことばに背中を押されて生き方の舵を切り直した彼女は、
一匹の猫との出会いで新たな感情を手に入れる。
イチコ、モネ、ケイ。
年齢も生い立ちも異なる三人の物語。
それぞれやっかいごとを抱える彼女たちの人生は、
とある喫茶店でかすかに交わる。
店でひととき過ごしたあと訪れる、
ささやかだけれどたしかな変化とは。
ひたむきに、今を生きるあなたへの一冊。
読んだあと誰かに贈りたくなります。
もくじ
ジョンとイチコ
モネの一日
夕暮れのケイ
感想など・・・
あっという間に読めます。
短編が3つ。
タイトルの「彼女たち」と言う作品は、無く
イチコ、モネ、ケイをさしているのか?
イチコ
ネコのジョン目線で物語は進みます。
イチコさんは、学校へ行かなかったけど
ある人が、
「今ならできるでしょう 納得がいくまで やってごらんよ 自分のために」
と背中を押してくれた。
心のに残る言葉
頼るところのない身の上は、捨て猫と同じくらい自由だ。
自由を手に入れて、大学の教員の仕事を得たイチコさん。
やがてジョンとの別れが来るけど、
ジョンは、いつまでも
「だいじょうぶだよ」
って言ってくれてます。
モネ
子育て中、30代~40代が一番大変だった。
このモネさんの、毎日が大変な気持ちが思い起こされる。
休んでいいんだよ
って言ってあげたい。
ケイ
子育てが大変な彼女も
今が、良い思い出となりますように
って、モネさんの事?
心に残る言葉
つよく生きる彼女が、思い出と連れそう日々と
上手に手をつなげますように。
いつか「つよく」から「つ」が抜けて
「よく生きる」
だいじょうぶだよ。
あなたたちはいまを乗り越える力があること。
わたしは知っているの。
今日、楽しかったことは何ですか?
日々の暮しの中で、楽しかった事を探せたら
幸せかも!

