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アスダル年代記 アラムンの剣

 

韓国放送:2023.9.9~2023.10.22

放送局:tvN

話数:全12話

キャスト:チャン・ドンゴン、イ・ジュンギ、シン・セギョン

     キム・オクビン、パク・ヘジュン、ソン・ジョンホ

     ウム・ムンソク

監督:キム・グァンシク

脚本:キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン

 

【予告動画】

 

 

 

 

【人物相関図】

 

 

 

 

【キャスト】

 

 

 

タゴン(チャン・ドンゴン)

アスダルの初代王 

闘いの末、権力の頂点に上り詰めたが

その座を守るための闘いが始まる


ンソム(イ・ジュンギ)

アゴ族を団結させた最高指導者

イナイシンギ

 

タニャ(シン・セギョン)

アスダルの大神官

 

テアラ(

父ミホるを殺害し、タゴンの王妃となった。

父の言葉「海の民の幸運を人の心だけに頼っているのか?」

 

 

 

【物語】

 

タゴンが「アラムン」として、王座を獲得して8年余りが経った。

30のアゴ族の大統一を成し遂げげ、ウンソムは「イナイシンギ」として

迫害を受けているすべての者たちを解放させようという巨大な夢を抱き

アスダルとの闘いに挑む。

 

アラムンとは

アスダル連盟の創始者。

アスダル八神の一つ。

アイルズの息子とそて世に降り、アサ神の使者となり

アスダルに戻って合うsダル連盟を設立したという伝説の人物

 

 

【感想】

 

シーズン2は、次が気になり

アッと言うまに見終えた。

が・・・

 

感想記事が難しい💦

 

イ・ジュンギ目当てで、シーズン1からの視聴。

シーズン1では、ソン・ジュンギが、ウンソムとサヤを上手く演じ分け

サヤは、中性的な美しさを魅せてくれた。

ウンソムは、活動的で色も黒く

野性味があり

サヤは、外に出られず、書物ばかり読んでいて

知識はあるものの、性格は、ちょっと陰のイメージ。

色も白く、髪も長かった。

ので、違いが一目で分かるのですが💦

 

シーズン2でのイ・ジュンギは、

私は、今は、サヤ?

ウンソム?

とドラマの中の人と同様、見分けが難しかった@@

入れ替わっても分からないわvv

 

 

 

 

 

こちらは、二人が入れ替わるシーンがあるので、

髪型や肌の色もほぼ同じ。

視線や態度での演じ分けなので、

難しかったのではと思う。

 

ちょっとボヤッとしていると

こちらは、ウンソム?サヤ?

となっている自分が悲しいvv

 

まだまだ

タゴンがとにかく強い!

そして、戦略に長けている。

 

命からがらで、沢山の薬を使い副作用で

異常な言動や行動が見られるようになり、

これは・・・??

もう終わりだわ。

と思ったが、これにはまんまと騙された。

 

恐るべしタゴンの執着力!

 

タゴンが病気のフリしている時、

人を見極めていたようで。

 

タニャがその座を奪うのか

テアラが奪うのか・・・

 

女の熱き闘いもありました!

 

 

サヤも死んだと思ったら、

死んだふりが出来る薬のお陰で、生きていたり。

これ、ビックリ@@

 

この時代の妙薬は、半端ない!

自白するための薬。

これに耐えたウンソムも凄かったけど。

無臭無色の毒薬!

 

タゴンに負けずに戦略を練るイナイシンギのウンソムが

迎え撃ちます。

もうこれまでかと思ったけど、

追い風が味方して、タゴンの軍隊を火に追いやれました。

 

また、モモ族が海からやってくるシーンも

カッコ良かった。

7分間水に潜っていられる(でしたか?)

海の中から、兵士が現れるとは思わない奇襲戦術。

 

モモ族の戦略も凄いのです。

モモ族は、良い所で、応援してくれます。

 

 

最後、タゴンをやっつけるのですが

民衆は、ウンソムを素直に受け入れることが出来ません。

それを一気に払拭したシーン。

この血管の模様が立証した!

 

 

 

しかし

その数年後か?

テアラと成長したアルク

テアラは、今までのことを書き留めているのか

これからの作戦を練っているのか

王の座を諦めた訳じゃないですねvv

 

 

歴史は繰り返されるでしょうかvv

 

ウンソムとタニャは、ハッピーエンドになったようでしたが、

どうなる?

 

シーズン3かな^^

 

感想もまとまらずですが💦

備忘録として^^;