きっかけはいつか? | 開かずの間

開かずの間

日本を愛する日本人の部屋

ストーカー対策で一旦閉めた本ブログ『開かずの間』を、

今日も暇に任せて開けて整理しております真顔

う〜〜ん、開かずの間を開けるって変ねえ。ま、いっかウインク

 

水 戸の怪物件に住んでいたとき、数々の怪奇現象を経験し、

没落して一度はすべて失った我が家ですが、

落ち着いて見直してみると、きっかけは大きく分けて3回あるんですね真顔

 

まずは1回目〜〜〜ウインク

「某印刷会社(ブラック)に夫が暴行&不当解雇されて労基を介入させたとき」

そして2回目〜〜〜口笛

「某印刷会社(ブラック)相手に訴訟で慰謝料を勝ち取ったとき」

最後の3回目は・・・

「母が亡くなった後」

 

あの印刷会社の社長の常識は異常でしたからね笑い泣き

自分の弟(当時役職者)が暴行を働いて怪我をさせた相手(夫)を、

不当に懲戒解雇にしたうえに治療費も出さず、

労基に通報した妻(私)に対して数ヶ月にわたって嫌がらせの電話・・・笑い泣き

しかも、当時近所をうろついていることもあったのよね。

そりゃあ、生き霊飛ばして呪いに変わりますよ滝汗

電話も、仕事の固定電話→家の固定電話→私の携帯と、

順番にかけてくるという執拗さ。

 

割とうろついていることが多かったので、

一度近所のスーパーで鉢合わせしたんです。

すっっっごい形相で睨んでいました笑い泣き

ああいう、常識が歪んでいて執着する人が生き霊になるんだと、

勉強になりましたよ。

 

あの家ではそういったネガティブな執念がいくつも集まっていて、

恐らく、結界になっていた母の死で手に負えなくなったんだろうなと推測。

今は、ようやく私自身が母の域に近づいておりますニコニコ

守ってもらえるものがあるからですけどね。