さてと。
ここ数年で底辺ギリギリの経験をしてしまうと、
ちょっと目線をずらすだけで
世の中ってこんなに違う世界があるんだなって
驚きの連続だったわけですが、
最近のことで感じるのは、
年配者が若い人を食い物にしてる一面があるってことかな？
年金は既に破綻していて財源なんて無いのに、
仕事の無い、もしくは生活費でギリギリの子育て世代から
容赦なく絞り取って
『年金が少ない』という、
預金たっぷりの高齢者とか。
で、こういう事を言うのは
大概が数十万支給されている方々。
勿論持ち家。
私が受給年齢になって
残りの人生に足りる蓄えがあったら辞退するよ！
例え、十分な額を積んできたとしても、ね。
生活保護でお金を使いまくり
『足りない』という人もいる。
働かずにうまく贅沢してる自分は勝ち組って思ってる輩も。
でも所詮は支給額の範囲内なんだけど。
そういう志の低い人達を見てきたら
なんか妙に滑稽で
人間の世界が、プラスチック製の蟻の巣に見える気がするね☆
それを机に置いて観察してるのは私なんだけどw