今シーズンたびたび話題に上がるファンペルシーの去就について書きたいと思います。



ファンペルシーは現在、リーグ戦33試合27ゴールでプレミアリーグ暫定得点王です。

アシスト数も12で、プレミアリーグ最高のFWを聞くとほとんどの人が彼の名前を挙げるはず。

だからこそ、たくさんのクラブが来季終了時に契約が満了するファンペルシーを狙っているという報道を目にします。


レアルマドリー、バルセロナ、マンチェスターシティなどのメガクラブが破格の値段で獲得を検討してくるかもしれません。


しかし、僕はプレミアリーグのほかのクラブに行くことはまずないと思っています。

今季からファンペルシーはアーセナルの主将になりました。

おそらくアーセナルファンならわかると思いますが、去年までのファンペルシーは熱くなりやすく、ピッチ内外で選手ともめることが少なくありませんでした。(今シーズンも一度ニューカッスル戦でクルルと揉めましたが(笑))

というか、僕の中ではチンピラ兄ちゃんたいなイメージでした(笑)


しかし、去年夏以降、セスクが去った心身ボロボロだったアーセナルを先導してきたファンペルシー。

2-8で負けた8.28ユナイテッド戦

試合に出ていたスタメンの選手がそそくさとドレッシングルームに引く中、ファンペルシーはユース出身の選手たちを集め、OTのアウェー席の前まで行って挨拶をしたそうです。

それだけでなく、今シーズンすべての試合前に監督のようにミーティングを開いているところや、インタビューでのコメントを見ても、
とにかくものすごいキャプテンシーを感じます。

僕はセスクが大好きなのですが、正直セスクからキャプテンシーというものを感じたことは不思議とあまりないかも知れません。

ファンペルシーがどう思ってるかは正確にはわかりませんが、僕にではファンペルシーはアーセナルのキャプテンであることに果てしない責任と誇りを持っているように見えます。
今シーズン怪我をしなくなったのもそういうものを持って緊張感が生まれたのではないかと思います。


そういう意味で、プレミアリーグのほかのクラブに行くことは考えられないのです。

よくナスリと同じように考えている人がいますが
アーセナルにたった3年間しか在籍しておらず、契約延長も一度もしたことのないナスリと同様に考えるのはファンペルシーに失礼すぎるのでやめてください。

やりましたね!

アーセナル3-0ウォルバーハンプトン

正直、バソングへのレッドカードは厳しすぎるような気がしたのですが、どうなんでしょう。

あれで試合が決まったようなものですし、PK+イエローで妥当だったような・・・

まぁこっちに有利だったからよかったですけれど。




ただ、10人のウルブズ相手に相当攻めあぐねてましたね(笑)

カウンターまで食らったりしてて・・・

スチェスニーのビッグセーブには助けられました。



それにしても最近のウォルコットは本当に頼りになります。

いまだにネットでは
「スピードだけ」だとか
「縦にしかいけない」だとか
「頭が悪くてプレーの選択肢が少ない」
なんていう書き込みをよく見ますが

今シーズンのウォルコットを本当に見てるの?って聞きたくなってしまいます。


ざっと見ただけでも相当プレーの幅が広がってますよね?

特に今シーズンは中に入ってくるようになったこともあって、崩しの中役を担っていたり、またCFWのような抜け出しもなんなくこなしてくれます。

トラップ技術も格段に伸びていて、浮き球のパスでも、ライナー系のパスでも、少々トラップにてこずるようなパスも平気でピタリと足元に収めてくれます。

それだけでなく、結果も出しているんですね。


これもまた今シーズンよく言われていることですが

「アーセナルはファンペルシーのワンマンチーム」

という書き込みをよく見ます。

確かに今のファンペルシーは自分で組み立てにも参加して、フィニッシュも自分で決めるという2役も3役もこなしてくれていますが

ファンペルシーのゴールがはたしてどれも個人の力で奪ったゴールばっかりでしょうか?



僕はそうは思いません。


シーズン前半のファンペルシーのゴール集を見ていただきたいのですが
http://www.youtube.com/watch?v=bqotXgweqqk 


半分以上がウイングの選手(ウォルコット、ジェルビーニョ)からのクロスから得点していますよね。


ファンペルシー一人で点を取っていると言うのではなく、アシストしている選手にも注目してほしいんです。


ウォルコットの今シーズンのここまでのプレミアリーグの成績は8ゴール11アシストです。

今シーズンのプレミアリーグを代表するアタッキングサイドの
選手と比べても遜色ないですよね。

ベイル(10ゴール10アシスト)
シルバ(6ゴール14アシスト)
マタ(6ゴール11アシスト)
バレンシア(4ゴール13アシスト)

それなのにウォルコットは彼らより遥か下の評価しか受けていないことに僕は少し疑問を感じていたしています。

ウォルコットはアーセナルで替えのきかない選手の一人です。

もう少しウォルコットを冷静に見てあげてください。

さて、今夜はウォルバーハンプトン戦です!

ここ10試合のウルブズの戦績→1勝1分8敗

       アーセナルの戦績→8勝1分1敗

対照的なチームですね(笑)

アウェーですしウルブズが弱いとは決して思いませんが、ここはきっちり勝っておかなければいけないと思います。

というか、今節のウルブズ戦、次節のウィガン戦を勝っておかなければ、チェルシー戦、ブリタニアでのストーク戦と厳しい試合が続くんですよね。



ウルブズは監督交代のドタバタだったり、予期せぬ怪我人だったりでかなり厳しい状況が続いており、残留は正直厳しいかと…。

ケビンドイルの移籍の噂もちらほら聞くし、少しかわいそうだったりします。


ちなみに、アーセナルの欠場する選手は
いまのところギブス(怪我?)、ジェルビーニョ(足首の怪我)、コシールニー(サスペンション)のようです。


個人的にサントスのプレースタイルがすごく好きなので、スタメンで見られるのは光栄です。

唯一の不安要素はおそらく皆一緒だと思います。


そう、
「ロンドンの王」ことジュルーです。

センターバックとしてはスキラッチよりは計算できますが、やはり信頼できないですね。

ただ、3節前のヴィラ戦はよかったように思えるので、今回も期待したいと思います。



では、アーセナルの勝利を願って今日も一日過ごしたいと思います!

シティに1-0で勝利!!!
やりましたね。

アルテタのシュートが決まった瞬間、夜中にもかかわらず思わず叫んでしまいました。

内容もポゼッション60%超えの終始おせおせの完全勝利でした。



 ただ、僕がこの試合で一番印象深かったプレーはラストのラムジーの外しっぷりでした。

リードしていたゲームだったからこそあまりとがめられていないですが、

とてもじゃないけどいただけないです。

リプレイを見ると、外した瞬間チェンバレンはマジギレの様子、ファンペルシーも「何故パスしないんだ?」のジェスチャーをしていることがわかります。

ラムジーの判断の遅さ、悪さはシーズン当初から言われていますが、それを凝縮したようなシーンでした。

そもそもラムジーをウイング起用すること自体に疑問を感じますけれど。




また、この試合バロテッリがサニャやソングに対してきわめて悪質なファールを数回浴びせていましたね。

特にソングのシーンはエドゥアルドの怪我を思い出させるようなファールでした。

よく、バロテッリを肯定的にとらえている人を見ますが、僕はラフプレーを平気でやってのける選手は大嫌いですね。

移籍するならプレミアリーグでではもう見たくないですね。
現在アーセナルは残り7試合を残して勝ち点58の3位をキープしています。


1 マンチェスターU 76
2 マンチェスターC 71
3 アーセナル 58
4 トッテナム 58
5 ニューカッスル 56
6 チェルシー 53

ただ、ご覧のとおり3位4位争いが騒然としているため一瞬も気を抜けない状態です。



前節QPRに負けるまでは7連勝ということもあり、かなり楽観ムードだったのですが、

アウェーとはいえ、QPRにまさかの敗戦を喫してしまったため余裕がなくなってしまいました。




次節はホーム・エミレーツでシティ戦。


アウェーでは負けましたが、調子を落としているシティ相手にどこまで戦えるか期待したいところです。

というか、これを落としてしまうとニューカッスルにまで次節抜かれてしまう可能性があるんですね。



ここ最近得点のペースが少し落ちつつあるファンペルシーに爆発してもらいましょう!
僕はアーセナルを応援している大学生です。



主にアーセナルの試合の感想や移籍情報などを自分なりに書いていこうかと思います。

アメブロにどれだけグーナーの方やプレミアリーグを見ている方がいるかはわかりませんが、見ていただけたるとありがたいです。


ちなみに、アーセナルを応援し始めたのは06-07シーズンからでなので、強い時代のアーセナルを僕は知りません。

タイトル獲得もグーナーになってからは見たことがないです。


それでもアーセナルというチームをこの先もずっと応援していこうと思っています^^